森保Jサプライズ選出、20代コンビは何者? ロス五輪世代から抜擢…慶大休学中アタッカー&191cm大型CFの正体
日本サッカー協会は15日、来月11日に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバー26人を発表した。怪我の三笘薫(ブライトン)、南野拓実(ASモナコ)が落選した一方、ロス五輪世代の21歳・塩貝健人(ヴォルフルブルク)、20歳・後藤啓介(シント=トロイデン)は自身初のW杯メンバー入りとなった。

W杯本大会メンバー発表
日本サッカー協会は15日、来月11日に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバー26人を発表した。怪我の三笘薫(ブライトン)、南野拓実(ASモナコ)が落選した一方、ロス五輪世代の21歳・塩貝健人(ヴォルフルブルク)、20歳・後藤啓介(シント=トロイデン)は自身初のW杯メンバー入りとなった。
塩貝は國學院大學久我山高から慶應義塾大へ進み、1年次の2024年、J1横浜F・マリノスへの加入内定が発表されたが、海外移籍を決断。大学を休学し、同年夏にオランダ1部NECナイメヘンへ入団した。ジョーカー起用ながらアピールが実り、今年1月に欧州5大リーグ独1部ブンデスリーガへの移籍を勝ち取った。
日本代表には3月の英国遠征で初選出。途中出場したスコットランド戦でデビューし、決勝点をアシストする活躍を見せた。
一方の後藤は、28年ロス五輪世代の大器として期待される191cmの大型ストライカー。2023年11月にジュビロ磐田からアンデルレヒトへ期限付き移籍し、およそ1年後に完全移籍へ移行。昨年8月にシント=トロイデンへ期限付き移籍で加入した。
昨年11月のキリンチャレンジカップで代表初選出。ガーナ戦で代表デビューを果たし、ここまで国際Aマッチ3試合(0得点)に出場している。
会見は日本サッカー協会公式YouTube、NHKなどで生中継されるなど大きな注目を集めた。森保監督は「(2人は)最後の最後に入ってきた。経験値からいうと他の選手を選んでもおかしくない、実力的にも同等の選手がいると言えるが、この1シーズンを見ただけでもかなり成長している」と選出についてコメント。「成長曲線を見た時に、W杯を経験していく中で、大会期間中もさらに成長してチームの力になってもらえるのかなと。今と未来の期待を込めて選ばせてもらった」と大舞台を経験することでの伸びにも期待を込めた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)







