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「中学生レベルのミスだ」 今永昇太4勝目の裏で…敵捕手の失態に米解説嘆き止まらず「NOOOO!」

米大リーグ・カブスの今永昇太投手が7日(日本時間8日)、本拠地レッズ戦に先発登板し、6回6安打1失点、10奪三振と力投。チームの8-3の勝利に貢献し、今季4勝目を挙げた。試合中には相手捕手がありえない“凡ミス”で失点を許す場面も。現地実況席も嘆いていた。

レッズのスティーブンソン【写真:ロイター】
レッズのスティーブンソン【写真:ロイター】

本拠地レッズ戦

 米大リーグ・カブスの今永昇太投手が7日(日本時間8日)、本拠地レッズ戦に先発登板し、6回6安打1失点、10奪三振と力投。チームの8-3の勝利に貢献し、今季4勝目を挙げた。試合中には相手捕手がありえない“凡ミス”で失点を許す場面も。現地実況席も嘆いていた。

 4回のレッズの守備。押し出し四球で1点を失い、なおも無死満塁で、三塁線への打球を三塁手ヘイズが捕球。三塁ベースを踏むと、すぐさま本塁にいる捕手へと送球した。その時点では三塁走者はまだホームインしておらず、本塁併殺かと思われた。しかし、走者が本塁を踏むと、球審はセーフを宣告した。

 本来は、ヘイズが三塁を踏んで二塁走者をアウトにした時点でフォースは解除。捕手のスティーブンソンは走者に対し、タッチアウトを取らなければいけない場面だった。しかし、本塁を踏んだ時点でアウトだと思い込み、タッチを怠ったようだ。球審から説明を受けたスティーブンソンは呆然とした表情を浮かべていた。

 まさかの“凡ミス”にMLB.tvのレッズ側実況席も嘆き。実況が「ホームでタッチしないと! セーフだ!」と伝えると、解説は「NOOOO!」と叫んだ。その後、実況が「ヘイズがベースを踏んだことで、ホームではフォースプレーでないということにスティーブンソンが気づかなかった。彼はイアン・ハップをフォースアウトにできると思い込んでベースを踏んだが、タッチプレーに切り替わっていたため、得点がされた」と状況を説明した。

 まさかの判断ミスを解説は「ああ……これは、まさに中学生レベルのミスだ」と批判。「自分の前で何が起きているか、しっかり見ていなければならない。スティーブンソンは三塁でのフォースプレーを見ていなかった。ヘイズがベースを踏んだ瞬間に、フォースは解除されるんだ。そうなれば、走者にタッチしなければアウトにはならない」と嘆きが止まらなかった。

(THE ANSWER編集部)

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