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「とんでもない打球」村上12号に実況席衝撃 本拠地に響いた“MVPコール”「Wow。チャントが…」地元大興奮

米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は27日(日本時間28日)、本拠地エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場。7回の第4打席に、メジャー単独トップとなる12号3ランを放つと、地元実況席も興奮気味に伝えていた。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

本拠地エンゼルス戦

 米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は27日(日本時間28日)、本拠地エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場。7回の第4打席に、メジャー単独トップとなる12号3ランを放つと、地元実況席も興奮気味に伝えていた。

 村上が3試合ぶりの一発を叩き込んだ。7回の第4打席。無死二、三塁から左腕ポメランツの149キロを捉えると、右翼スタンドへと運んだ。値千金の逆転3ランに、時折笑みを浮かべながらダイヤモンドを一周した。

 3試合ぶりの一発は、29試合で12本塁打目で、年間67発ペース。アルバレス(アストロズ)、ジャッジ(ヤンキース)を上回ってメジャー単独トップ。会心の一発に地元局も沸いた。

 ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツネットワーク」の実況、ジョン・シュリフェン氏は「ムラカミが右翼深くへ! 入った! ムネがムーンショット! 7回にリードを奪った! 3時間の雨天ディレイにもかかわらず残った全員が大興奮だ!」と伝えた。

 解説を務めたサイ・ヤング賞を獲得した右腕で解説のスティーブ・ストーン氏も「12号。23打点目です。とんでもなく高い打球でしたね。相手は左腕を投入しましたが関係ありませんでした。ムラカミが力を解き放ちました」と感心していた。

 この日は荒天の影響で試合開始が3時間遅れたが、劇的な試合展開にスタンドに陣取った数少ない観客からは、大歓声があがった。シュリフェン氏は「12号でメジャー単独首位ですよ。Wow。MVPチャントが響いています」と伝えていた。

(THE ANSWER編集部)



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