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佐々木朗希、4失点でも「最高」指揮官が称えた理由 向上した「66」…相棒も証言「大きな一歩」

米大リーグ・ドジャースは25日(日本時間26日)、本拠地でカブスと対戦し、12-4で勝利した。先発の佐々木朗希投手は5回0/3を投げ、7安打5奪三振2四死球4失点で今季初勝利を挙げた。試合後、デーブ・ロバーツ監督は佐々木の登板を「最高」と評した。その理由とは――。

本拠地カブス戦に先発登板したドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】
本拠地カブス戦に先発登板したドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】

本拠地カブス戦

 米大リーグ・ドジャースは25日(日本時間26日)、本拠地でカブスと対戦し、12-4で勝利した。先発の佐々木朗希投手は5回0/3を投げ、7安打5奪三振2四死球4失点で今季初勝利を挙げた。試合後、デーブ・ロバーツ監督は佐々木の登板を「最高」と評した。その理由とは――。

 佐々木は2回に鈴木誠也に先制被弾を許すなど、2回から5回までに毎回失点だった。それでもドジャース打線が爆発。3回にマンシーの2ランで同点に追いつくと、4回には6長短打を集中させ、一挙6点を奪った。佐々木は6回にピンチを招き降板するもリリーフ陣が踏ん張り、今季初白星を手にした。メジャー自己最多の99球を投げ、最速は98.5マイル(約158.5キロ)だった。

 米スポーツメディア「スポーティング・トリビューン」は公式YouTubeに試合後のロバーツ監督の会見動画を公開。佐々木の投球内容について「今夜のロウキのパフォーマンスは最高だったと思う」と話した。「成績だけでは彼の真価が十分に伝わらないと思う」と続け、「3本の本塁打を浴びたとはいえ、空振りを奪ったことや、ゾーンへの攻め方は、どれも本当に素晴らしいものだった。(5回)アマヤに打たれたのは悔やまれるだろうが、それ以外は、次に繋がる本当に良い内容だったと思う」と称賛した。

 米放送局「FOXスポーツ」のインタビューにはバッテリーを組んだラッシングが登場。佐々木が初めて6回まで投げたことについて、これまでと何が違ったか聞かれると「効率の良さだったと思う」と答えた。「早い段階でストライクゾーンに投げ込み、追い込んでから空振りを奪うことができていた。カウントをうまく操れた」と、99球中66球のストライクを投げ込んだ制球力を例に挙げた。「これまでは先行するのに少し苦労していたが、今日は本当によくやってくれた。もちろん、まだ改善の余地はあるが、とても良かったし、大きな一歩だった」と最後まで賛辞を惜しまなかった。

(THE ANSWER編集部)



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