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無気力プレーで賞金剥奪 当事者トミックが反論、同胞キリオスは擁護「ひどすぎる」

テニスの4大大会第3戦のウィンブルドン、男子シングルス1回戦で世界ランク96位バーナード・トミック(オーストラリア)は、同72位ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(フランス)に2-6、1-6、4-6でストレート負け。これが無気力プレーと見られ、賞金4万5000ポンド(約610万円)の全額はく奪が決まっていたが、これに対してトミックは抗議。さらに同国出身のニック・キリオスも擁護に出ている。豪メディア「news.com.au」が報じている。

一回戦で敗退したバーナード・トミック【写真:Getty Images】
一回戦で敗退したバーナード・トミック【写真:Getty Images】

トミックは精彩を欠いた理由を説明「気持ちが沈んでいた」

 テニスの4大大会第3戦のウィンブルドン、男子シングルス1回戦で世界ランク96位バーナード・トミック(オーストラリア)は、同72位ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(フランス)に2-6、1-6、4-6でストレート負け。これが無気力プレーと見られ、賞金4万5000ポンド(約610万円)の全額剥奪が決まっていたが、これに対してトミックは抗議。さらに同国出身のニック・キリオスも擁護に出ている。豪メディア「news.com.au」が報じている。

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 わずか54分でストレート負けしたトミック。セットカウント0-2となって迎えた最終セットは、気の抜けたプレーを連発するなど、最後まで精彩を欠いた。このプレーが大会に相応しくないと、賞金の剥奪が決まったが、本人は納得していない様子だ。

 同メディアは「バーナード・トミックがウィンブルドン初戦での罰金に抗議する」と題して報じている。

 記事では「オーストラリアのファンの多くは大会の判断を支持したが、トミックは少なからぬ支持をテニス選手たちから得て、罰金に対して抗議する構えだ」と伝えており、同胞プレーヤーの援護射撃もあって、抗議することを決断したようだ。

 トミックは精彩を欠いた理由については「トルコから飛行機で駆け付け、準々決勝で敗れた。気温40度前後の暑さの中何試合かをこなし、週末はあまり気分が良くなかったんだ」「試合の開始時点からチャンスは少ないことは分かっていた。気持ちが沈んでいたからね」と疲労を主張している。

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