[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

前代未聞!? 衝撃の“レフェリー弾”が海外で議論噴出「明らかにキックしている」

米誌は辛辣「これがレフェリーを一層、不人気にさせる方法だ」

 英紙「エクスプレス」は「主催側は4-2で勝利。風変りな出来事だったが、レフェリーはさらに恥ずかしい思いをせずに済んだ」とハルマケセの勝利とともに“主審弾”を伝えれば、海を越えて米誌「スポーツ・イラストレイテッド」も「これがレフェリーをさらに一層、不人気にさせる方法だ。土曜、ハルケマセ・ボーイズがHSVフークとデルデ・ディヴィジで対戦。そして他ならぬ……レフェリーによってゴールが記録された」と驚きをもって伝えている。


【注目】CW-Xを川澄奈穂美選手がお試し 運動パフォーマンスを支える「股関節サポート機能」って?(W-ANS ACADEMYへ)

 さらに英BBCラジオで司会を務めるジェレミー・バイン氏も自身のツイッターで動画を引用する形で公開し、「オランダ下部リーグの試合。フーク対ハルケマセ・ボーイズ戦。ボールはクリアされたが、レフェリーが得点。みんなが叫ぶ『何をやっているんだ、レフェリー』と。クエスチョン:クリアが不十分だったとして、彼はゴールを認めるべきだったのか?」と問題提起。するとファンの間でも議論が起きている。

「これは認められるべきではない。このレフェリーの位置が悪かった」
「なぜ認められないのか? このレフェリーの位置は酷かったが、ゴールは100%正当だ」
「ゴール自体に問題はない。すべてはレフェリーが悪い。単純に、そこにいるべきではなかった」
「レフェリーはそこにいるべきはなかった」
「明らかにゴール」
「これはゴール。レフェリーはピッチの一部だ」
「当たったわけではない。彼は明らかにキックしている」

 ゴールは認められるべきではあるが、主審のポジショニングに疑問符をつけるコメントが多かった。衝撃の余韻はしばらく続きそうだ。

(THE ANSWER編集部)

1 2 3
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集