[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

痛がる球審を気遣う間に… 捕手の“珍ホームイン”献上に米反響「審判は大丈夫?」

米大リーグでパスボールとなった投球が球審に当たり、痛みのあまりに倒れ込んだ球審に捕手が気を取られているうちに、二塁走者が一気に生還するという珍事が発生。二塁走者にとっては隙を突いた好走塁、バッテリーにとっては“優しさ”が仇となった実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、米ファンに「走者は神だ」「捕手が審判の安否を確かめていたからね」「真のヒーローは審判だ」などと反響を呼んでいる。

マリナーズのディー・ゴードン【写真:Getty Images】
マリナーズのディー・ゴードン【写真:Getty Images】

投球直撃で倒れた球審、捕手が気遣う間に二塁走者が生還「真のヒーローは審判だ」

 米大リーグでパスボールとなった投球が球審に当たり、痛みのあまりに倒れ込んだ球審に捕手が気を取られているうちに、二塁走者が一気に生還するという珍事が発生。二塁走者にとっては隙を突いた好走塁、バッテリーにとっては“優しさ”が仇となった実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、米ファンに「走者は神だ」「捕手が審判の安否を確かめていたからね」「真のヒーローは審判だ」などと反響を呼んでいる。

【特集】「自分がそこで負けないこと」 なでしこジャパンで立つ“夢舞台”へ秘める闘志 / 女子サッカー 清水梨紗選手インタビュー(GROWINGへ)

 世にも珍しいプレーが生まれたのは、12日(日本時間13日)のアストロズ―マリナーズ戦だった。7回のアストロズの守備、無死二塁の場面、カウント1-2と追い込み、投手のピーコックが投じた高めの1球は打者のスミスが空振り。三振かと思いきや、捕手のチリーノスが捕球し切れず、背後の球審の左肩を直撃。球審は痛みを堪え切れず、その場に倒れ込んだ。次の瞬間だ。

 捕手のチリーノスは振り返り、倒れ込んでいた球審に目を奪われ、大丈夫か気遣うような素振りを取った。しかし、プレーは切れていない。視線を上げると、二塁走者ゴードンが三塁に進み、さらに本塁を狙おうとしていた。チリーノスは慌ててボールを追いかけ、バックネット際に走る。投手も急いで本塁カバーに向かい、突っ込んできたゴードンにタッチするが間に合わず。

1 2 3
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
南米各国代表も、日本代表も、全試合DAZN独占 COPA AMERICA BRASIL 2019
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集