ド軍本拠地でやりたい放題も「癒される」 誰もが許した無邪気な姿に日本人メロメロ「可愛すぎ」
米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地アスレチックス戦で1-11で敗れた。試合前にはムーキー・ベッツ内野手の息子が始球式に登板。その無邪気な姿に日本人ファンもメロメロになっている。

ベッツのボブルヘッドナイトで始球式をつとめる
米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地アスレチックス戦で1-11で敗れた。試合前にはムーキー・ベッツ内野手の息子が始球式に登板。その無邪気な姿に日本人ファンもメロメロになっている。
ベッツのボブルヘッドが観客に配布されたこの日、始球式の大役を任されたのは2歳になる愛息・カシュくんだった。ベッツからボールを手渡されたカシュくんは、突然ダッシュ。一・二塁間まで走り去る“暴走”を見せた。追いかけたブリアンナ夫人に抱かれてホームプレート付近まで戻されると、今度はしっかりとボールを投げ込む。捕手役のベッツのもとへコロコロとボールが転がると、観客席からは温かい拍手が送られた。
MLB公式Xが「今まで見た中で一番かわいい始球式?ムーキー・ベッツの息子が、父親のボブルヘッドナイトで始球式を務める」として動画を投稿すると、癒される日本人ファンが続出した。
「ムーキーベビーかわいい」
「可愛すぎる」
「この子のため、家族のために、パパはもっともっと頑張るぞ!!」
「今日のハイライトはここだなw」
「可愛いすぎるトコトコ歩き」
「セカンドへ一直線とか可愛すぎる」
「去年のオオタニさんのワンちゃんといい、始球式が愛くるしすぎる」
「可愛い 癒される」
「よちよちしてるのにパパにボール投げれて偉い」
昨年の大谷翔平投手のボブルヘッドナイトでは、愛犬・デコピンが始球式に登場し大きな話題を呼んだが、負けず劣らずの可愛さが大きな反響を呼んでいた。
(THE ANSWER編集部)