身長208cmメジャー超大物が来日後に珍光景 「一瞬、上下が逆かと…」規格外の巨体に驚き
米大リーグ(MLB)でサイ・ヤング賞5度を受賞したランディ・ジョンソン氏がSNSで来日を報告。「背の高い人たちの問題……東京」と綴り、身長208cmを誇るメジャー超大物ならではの珍光景にファンから熱視線が注がれた。

ランディ・ジョンソン氏が来日
米大リーグ(MLB)でサイ・ヤング賞5度を受賞したランディ・ジョンソン氏がSNSで来日を報告。「背の高い人たちの問題……東京」と綴り、身長208cmを誇るメジャー超大物ならではの珍光景にファンから熱視線が注がれた。
まさに“巨人”を思わせる光景だった。61歳のジョンソン氏がインスタグラムで公開したのは、東京観光中に撮られた1枚。トンネル型の通路の中で佇むジョンソン氏は、両手を天井に付けて2メートル超えの巨体をアピール。頭も天井すれすれの状況だ。
この投稿に対して、ファンからは様々な反応が寄せられている。
「隙間と天井に注意してくれ」
「まさに大きな物体(ビッグ・ユニット)だ」
「怪獣!!」
「世界がランディを受け入れる準備ができていない」
「道全体を占領している」
「一瞬、上下が逆なのかと思った」
ジョンソン氏は2010年に引退を表明。現役時代はマリナーズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキースなどで活躍し、メジャー通算303勝をマークした。MLBを代表する投手の1人としてその名を馳せたレジェンドは来日後、京都も観光。東京に移動後、タワーレコードへと向かう様子もインスタグラムに投稿するなど、日本を満喫している。
(THE ANSWER編集部)