大谷の隣で微笑む男に「監督になって」「優しい人」 新加入選手との食事会ショットに日本人喝采
米大リーグ・ドジャースの“食事会”が話題となっている。大谷翔平投手をはじめ、新加入の選手も参加した交流に、日本ファンからは「新加入した選手を気にかけてくれて本当に優しい人」「短パンろーき少年すぎて……」といった声が集まっている。

ミゲル・ロハス内野手がインスタグラムで公開
米大リーグ・ドジャースの“食事会”が話題となっている。大谷翔平投手をはじめ、新加入の選手も参加した交流に、日本ファンからは「新加入した選手を気にかけてくれて本当に優しい人」「短パンろーき少年すぎて……」といった声が集まっている。
開幕を前に絆を深めている。テーブルの前に、2列で並んだドジャースの選手や関係者たち。後列中央にミゲル・ロハス内野手が立ち、隣には大谷がいる。ほかにも山本由伸投手や新加入の佐々木朗希投手、キム・ヘソン内野手などが参加。ピースサインを作る選手もおり、笑顔で楽しそうだ。
ロハスが「Family」と題して、インスタグラムのストーリーズにこの写真を公開。X上の日本人ファンからも様々な声が書き込まれた。
「ロハスは新加入した選手をめちゃくちゃ気にかけてくれてて本当に優しい人」
「ロハスは将来、ドジャースの監督になってもらいたい」
「お寿司屋さんでの写真かな」
「短パンろーき少年すぎて子どもみたいに面倒みてあげたくなる気持ちわかる」
「大谷さんもこーゆー会にどんどん行くようになっていいよね」
ロハスは、昨季まで背負っていた背番号「11」を佐々木に譲り、今季からは「72」に。佐々木からプレゼントされた日本酒「獺祭」を楽しむ様子も話題になっていた。