「脳までエラーなのか」 G.G.佐藤氏の“自虐”にファン爆笑「面白すぎ!」 17年前の悲劇を想起
プロ野球・西武などで活躍したG.G.佐藤氏が4日、自身のXを更新。1枚のMRI画像を公開し、「これが何に影響するかわかる人教えて欲しい」などとつづると、ファンからは「面白すぎです!」「ズルすぎるやろ笑うわ」と爆笑の声が相次いでいる。

2008年北京五輪を想起
プロ野球・西武などで活躍したG.G.佐藤氏が4日、自身のXを更新。1枚のMRI画像を公開し、「これが何に影響するかわかる人教えて欲しい」などとつづると、ファンからは「面白すぎです!」「ズルすぎるやろ笑うわ」と爆笑の声が相次いでいる。
投稿されたのは1枚のMRI画像。「佐藤隆彦 SATOU TAKAHIKO [男性] 1978.0809(46歳)」と本名などの情報が書かれている。肝心の画像は脳のMRI画像のようで、隙間が空いているように見える部分が赤丸で囲まれている。
佐藤氏は自身のXで「脳ドッグやったら右の脳が生まれつき足りないと言われた。これが何に影響するかわかる人教えて欲しい」とつづり、画像を公開。「#脳までエラーなのか」と2008年北京五輪で記録した3つの失策を“自虐”するハッシュタグもつけていた。
17年前の悲劇を想起させる投稿には、ファンも衝撃を受けた様子。「ハッシュタグ面白すぎです!」「あの事を言われるの待ってるでしょ?」「やらかしを自分からネタにしていくしぶといスタイル」「自分の体を全力でネタにしてるのホンマ好きww」「ハッシュタグズルすぎるやろ笑うわ」と爆笑する声が相次いでいる。
(THE ANSWER編集部)