[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

  • HOME
  • ニュース
  • 井上尚弥、WBSS制覇なら最強五輪王者と激突!? 米予想「もう登るべき山残ってない」

井上尚弥、WBSS制覇なら最強五輪王者と激突!? 米予想「もう登るべき山残ってない」

ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。来春米国予定の次戦はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するが、米メディアは早くも優勝大本命に推される「The Monster」の戴冠後に注目。「もう登るべき山はバンタム級には残されていない」とし、スーパーバンタム級最強の五輪連覇王者とのスーパーバトル実現を予想している。

WBSSバンタム級トーナメントで準決勝に進出した井上尚弥【写真:Getty Images】
WBSSバンタム級トーナメントで準決勝に進出した井上尚弥【写真:Getty Images】

米メディアが早くもWBSS制覇後の展開を予想

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。来春米国予定の次戦はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するが、米メディアは早くも優勝大本命に推される「The Monster」の戴冠後に注目。「もう登るべき山はバンタム級には残されていない」とし、スーパーバンタム級最強の五輪連覇王者とのスーパーバトル実現を予想している。

【特集】「ソフトボールってこんなに面白いんだと…」 世界選手権に感じた“底力” / 第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会(GROWINGへ)

 WBSS初戦で戦慄の70秒KO勝利で世界を震撼させた井上。米メディアは来年の決勝のその先に話題を馳せている。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」では、00年シドニー、04年アテネ五輪バンタム級金メダルを獲得した「ジャッカル」の異名を取る元WBA、WBO世界スーパーバンタム級王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)とのメガマッチを大胆予想した。

 昨年12月に「精密機械」こと2階級上のWBOスーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に挑み、6回TKO負けを喫したリゴンドウは現在、再起を期している。大物ラッパーのジェイ・Zが率いるロックネーションとの契約を破棄し、6階級制覇制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)と同様、プロモーターのアル・ヘイモン氏と新たに契約を結んだ。

 12月1日に1年ぶりにリングに復帰することが決まった38歳の五輪連覇王者。ただ、スーパーフライ級時代の井上と同じ苦悩を抱えているといい、特集では強すぎる王者の宿命に言及している。

「リゴンドーは依然として122ポンドにおける最強のファイターの1人だ。問題はスーパーバンタム級のトップファイターで彼との対戦を希望する人間がいないことだ。理由は素晴らしいほどの才能とカウンターパンチの能力にある。リゴンドーは対戦相手を本当に惨めに見せてしまうので、対戦相手のプロモーターは対戦を避けようとするのだ」

1 2
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
SPORTS JAPAN GATHER: スポーツメディア ギャザー