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バド選手の違法カジノ問題、なぜ高額な賭けが可能? アマ選手の収入事情とは

リオデジャネイロ五輪のバドミントン男子シングルスでメダル有力候補だった世界ランク2位の桃田賢斗(NTT東日本)と、08~13年に日本選手権を6連覇した田児賢一(同)が、東京・錦糸町の違法カジノ店に出入りし、賭博行為に手を染めていたことが明らかになった。

バドミントン有力選手に持ち上がった不祥事

 リオデジャネイロ五輪のバドミントン男子シングルスでメダル有力候補だった世界ランク2位の桃田賢斗(NTT東日本)と、08~13年に日本選手権を6連覇した田児賢一(同)が、東京・錦糸町の違法カジノ店に出入りし、賭博行為に手を染めていたことが明らかになった。多い時には数十万円を賭けていたとされるが、アマチュアの2人はどのようにして資金を得ていたのだろうか。

 実業団所属選手の収入は、主に2つに大別される。第一に、所属企業からの給与。一般社員と同規定で支払われるのが一般的で、大企業であれば基本給に加えて選手手当が支給されることも多い。選手手当の額によっては、1000万円前後の高収入を得られる。CM出演料などがあればさらに額はふくらむこともある。

 第二に、試合賞金。バドミントンも人気の高まりから増額傾向にあり、桃田は初優勝したスーパーシリーズファイナルで8万ドル(現在のレートで約864万円)をゲット。桃田は今季だけで約2700万円を稼ぎ、田児も生涯獲得額で2000万円以上を稼いでいる。四大大会優勝で3億円近くを得られるテニスには及ばないものの、ラケットスポーツの中では高額の部類に入ると言えるだろう。

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