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名古屋D、島根との連戦で見えた課題 HCが語気を強めた「2つの改善点」とは

名古屋ダイヤモンドドルフィンズと島根スサノオマジックの2連戦は1勝1敗で終わった【写真提供:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ】
名古屋ダイヤモンドドルフィンズと島根スサノオマジックの2連戦は1勝1敗で終わった【写真提供:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ】

島根のヘナレHCは自分たちのスタイルに自信

 GAME2の試合後、名古屋DのデニスHCは「セカンドチャンス、ターンオーバー。ポゼッションゲームの大事さを、選手全員が理解しないと先には進めない。ここを乗り越えないと、ローラーコースターのような(アップダウンがある)チームのままだと思う」と会見場のテーブルを叩きながら語気を強めた。

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「まずはフィジカル。もともとリバウンドが上手いチームではなかったが、そこをまず改善していきたい。またオフェンス面では今日のようなプレッシャーのある中でも、慌てずにプレーできるようにならないと安定した結果を残せない」と具体的な改善点を挙げ、「まだプロセスであり、一晩では変わらない。幸いにも上位につけているので、ここから前を向いて進めると思う」と話した。

 パークスジュニアも「新しい選手が多い中で、まだ育ち盛りのチーム。正直噛み合っていない部分はまだある。でも成長を続けて、12月が終わった時点で、リーグトップに立っていたい」と意気込む。

 一方、島根のヘナレHCは「(3Pシュート成功率が悪かったGAME1でも)シュートセレクションもそこまで悪くなかった。(GAME2では)もう一度、自分たちのスタイルに立ち返って、(ディフェンスでは)フィジカルを活かして最後まで追いかけてタフショットにするというようなことをやり切れたことが結果につながった」と、この2戦を通じて自分たちのスタイルへの確信を深めた様子だった。

 10試合を戦うハードな12月を通じて、いかにチームスタイルを浸透させられるか。年明け早々の再戦では、その成果が見られるはずだ。

(山田 智子 / Tomoko Yamada)

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山田 智子

愛知県名古屋市生まれ。公益財団法人日本サッカー協会に勤務し、2011 FIFA女子ワールドカップにも帯同。その後、フリーランスのスポーツライターに転身し、東海地方を中心に、サッカー、バスケットボール、フィギュアスケートなどを題材にしたインタビュー記事の執筆を行う。

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