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「伝説」「規格外」 進化する4年目大谷翔平を米メディアはどう伝えたのか

数日前、大リーグのヤンキース傘下の放送局「YESネットワーク」のスポーツ専門調査員などを務めるジェームズ・スミス氏が自身のツイッターにこうつづった。

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投げては3年連続2桁勝利、打っては3割&20本塁打超え

 数日前、大リーグのヤンキース傘下の放送局「YESネットワーク」のスポーツ専門調査員などを務めるジェームズ・スミス氏が自身のツイッターにこうつづった。

「私のクリスマスの願いはショウヘイ・オオタニがMLBに来て、どこかの球団で二刀流で起用されることだ」

 今年プロ4年目を迎えた大谷翔平の注目度が米国内でも着実に増している。今季開幕前に日本ハムが行った米アリゾナキャンプでは多数のスカウトが集結。アリゾナに拠点を置くダイヤモンドバックスは5人のスカウトを派遣したが、デリック・ホール球団社長は「我々が一番多かったわけではない」と話し、全球団のスカウトが来場していることを明かしていた。

 迎えたシーズンで、大谷は周囲の度肝を抜く活躍を見せた。開幕当初は8試合の登板で1勝4敗となかなか白星を伸ばせなかったが、5月22日の楽天戦から7連勝。すると昨季打率.202、5本塁打、17打点に終わった打撃面でも好成績を残し、5月は6発、8月は7発と本塁打を量産。右手中指のマメをつぶして登板から遠ざかる時期もあり、投球回、打席ともに規定には到達しなかったものの、投手として3年連続2桁勝利となる10勝4敗、防御率1.86、打者として打率.322、22本塁打、67打点と驚異の成績を収めた。

“リアル二刀流”として躍進した22歳を見れば、冒頭のような声が沸き起こっても不思議ではないだろう。それでは今季、その活躍を米メディアはどう報じてきたのか。ここでいくつか紹介したい。

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