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鳥栖U-18が初の日本一! U-15とダブル優勝の快挙に指揮官「クラブとして嬉しい結果」

サガン鳥栖アカデミーの快進撃が止まらない。第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は30日、群馬県・敷島公園ラグビー・サッカー場で決勝戦を行い、サガン鳥栖U-18(以下、鳥栖)が3-2でFC東京U-18(以下、FC東京)を破って初優勝を飾った。後半終了間際に決勝点を決めたFW田中禅(3年)は、3得点で得点王。守備で空中戦の強さを見せていたDF永田倖大(3年)は大会MVPに輝いた。

優勝したサガン鳥栖U-18【写真:平野貴也】
優勝したサガン鳥栖U-18【写真:平野貴也】

クラブユース選手権決勝、スーパーゴール連発の鳥栖が打ち合い制す

 サガン鳥栖アカデミーの快進撃が止まらない。第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は30日、群馬県・敷島公園ラグビー・サッカー場で決勝戦を行い、サガン鳥栖U-18(以下、鳥栖)が3-2でFC東京U-18(以下、FC東京)を破って初優勝を飾った。後半終了間際に決勝点を決めたFW田中禅(3年)は、3得点で得点王。守備で空中戦の強さを見せていたDF永田倖大(3年)は大会MVPに輝いた。

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 ファイナルにふさわしい、激闘だった。試合開始2分、FC東京の電光石火の先制点で戦いの火蓋が切って落とされた。GKのロングフィードを相手がクリアミスしたところを見逃さず、ボールを奪ったMF谷村峻(2年)がドリブルからシュートを決めた。鳥栖は、すぐさま反撃。前半11分、今季のJ1で14試合に出場しているDF中野伸哉(2年)が左サイドから中央へカットインすると、右足のコントロールシュートをファーサイドにたたき込み、すぐに同点に追いついた。

 同点で後半を迎えた試合は、鳥栖が主導権を握り、FC東京がカウンターを狙う展開に移行していった。そして後半28分、鳥栖はMF坂井駿也(1年)が中盤の底から前線のスペースにミドルパスを送ると、投入されたばかりのFW石原央羅(3年)が快足を飛ばしてパスを受けると、パスを出した坂井が「まさか、あそこから打つと思わなかった」と驚いた鋭角から強烈なシュートをゴールにたたき込んで逆転に成功した。

 石原は「今まで、たくさん、ああいうシーンで打って外してきた。みんなから『あの角度は、絶対に打つな』と言われたこともあるけど、今日は決勝戦なので、思い切り振り抜いた結果、決めることができました」と笑顔でスーパーゴールを振り返った。

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