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【名珍場面2017】暴走寸前から奇跡のサヨナラ生還― 「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”に米騒然

2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで起きた「小さな巨人の“9.9秒の神走塁”」だ。アストロズがヤンキースに2-1でサヨナラ勝ちした第2戦。劇勝を呼んだのは「小さな巨人」と呼ばれる韋駄天のミラクル走塁だった。米FOXスポーツが決定的瞬間を公式ツイッターに動画付きで紹介し、ファンに衝撃が広がった。

「スポーツ界の名珍場面総集編」…10月のMLB優勝決定シリーズで起きた“ミラクル走塁”

 2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで起きた「小さな巨人の“9.9秒の神走塁”」だ。アストロズがヤンキースに2-1でサヨナラ勝ちした第2戦。劇勝を呼んだのは「小さな巨人」と呼ばれる韋駄天のミラクル走塁だった。米FOXスポーツが決定的瞬間を公式ツイッターに動画付きで紹介し、ファンに衝撃が広がった。

 暴走寸前の走塁がミラクルを呼んだ――。1-1で迎えた9回裏だった。アストロズはヤンキース守護神チャプマンを攻め、1死一塁の好機。4番コレアが右中間にはじき返した。ここで、驚異の韋駄天を発揮したのが、一塁走者アルトゥーベだった。

 打球が落ちたのを見ると、一気に加速。二塁を蹴ってグングン飛ばし、三塁へ向かった。しかし、セオリー通りに長打警戒で深めのシフトを敷いていた右中間を破れず、右翼手ジャッジが打球に追いついた。二塁手に向かってボールを中継する投げた頃、アルトゥーベはまだ三塁手前。しかし、165センチの小兵はなんと、三塁も蹴ったのだ。

 二塁手から本塁へ転送。暴走か――。誰もがそう思った瞬間、ヘルメットを飛ばし、さらに加速。ホームに滑り込むと、捕手サンチェスがボールをこぼし、タッチされることなく、歓喜のホームに滑り込んだ。熱狂に包まれたスタジアム。歓喜の輪ができ上がった中で打ったコレアも走ったアルトゥーベも歓喜を爆発させた。

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