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子どもの1日が変わる朝の行動 起床から登校までにやってほしい「朝活」3つの習慣

新学期が始まったこの時期だから“習慣化”が大切

 そして、3つ目は、朝ごはんにたんぱく質を摂ること。朝は体内のすべての代謝活動が低く、たんぱく質もその一つ。たんぱく質の代謝が低いと体温も上がりにくくなり、筋肉も作られにくくなります。

 実はたんぱく質を食べることで、逆に代謝のスイッチが入ります。人間の体は、物を食べると、「食事誘発性熱産生」という仕組みが働き、体の熱が発生。たんぱく質は、この熱を上げる力が、糖質や脂質よりも高いと言われています。

 体温や代謝が上がるとその後の朝練、通学、勉強も、すべて代謝が高い状態で行動できます。高い状態で行動できると朝練のパフォーマンスも高まり、授業中も集中力がアップすることも期待できますよ。

 新学期が始まったこの時期だからこそ、朝に決めごとをして習慣化していくことは、とても大切。明日からでもすぐにできる、朝活。是非、トライしてみてくださいね。

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(長島 恭子 / Kyoko Nagashima)

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吉谷 佳代

管理栄養士/公認スポーツ栄養士

江崎グリコ株式会社で健康食品開発や、スポーツサプリメントの研究開発に従事。その傍ら、多くのアスリート、学生スポーツ、ジュニアへの栄養指導、食育イベントに携わる。2013年に独立。以降、ジュニアからトップアスリートまで幅広い競技の選手に対し、栄養サポートを行う。現在、プロ野球・阪神タイガース、実業団女子バレーボール・JTマーヴェラスのチーム専属栄養士。過去には、シスメックス女子陸上競技部(2015~2020年)、Bリーグ・西宮ストークス(2014~2017年)、自転車ナショナルチーム(2013~2018年)をはじめ多くのプロ選手やジュニア選手の栄養サポート実績を持つ。

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビュー記事、健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌で編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(中野ジェームズ修一著)など。

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