水泳のコラム一覧
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【今、伝えたいこと】競泳選手が水を失った 苦境に立つ後輩へ、寺川綾「頑張ってくださいと言うのは嫌」
2020.05.19新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】 “諦める心”が大事 シンクロ三井梨紗子が説く真意「変わらないからやるしかない」
2020.05.16新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】「最後の夏がなくなった中高生へ」 14歳の金メダリスト・岩崎恭子のエール
2020.05.15新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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トビウオに足りないものは「絶対にブレない」信念 平井HCが求める北島康介の戦う姿
2019.07.29五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、28日に閉幕した。日本勢のメダルは金2個(ともに瀬戸大也)、銀2個(瀬戸、松元克央)、銅2個(渡辺一平、大橋悠依)。前回2017年大会はゼロだった金メダルが2個に増え、総数もリオ五輪前年の15年大会から2個増えた。
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「苦手なことも、みんなの個性」 伊藤華英さんが東北の子供たちに伝えた言葉
2019.07.01競泳の北京五輪、ロンドン五輪代表の伊藤華英さんが30日、岩手・大船渡で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演。17人の子供たちに水泳の楽しさを説いた。
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「3.11」前日、大船渡の小さなプールで… 伊藤華英さんが続ける“復興支援のカタチ”
2019.03.113月10日、岩手・大船渡の南三陸海岸近く。25メートルが4レーンある、決して大きくはない屋内プールに、競泳の元オリンピック代表選手がいた。伊藤華英さん。08年北京、12年ロンドンと2大会連続五輪に出場した日本の元トップスイマーが東京から新幹線と車を乗り継ぎ、4時間以上かけ、この場所にやってきた。現在は東京五輪・パラリンピック組織委員会に勤務し、多忙を極める伊藤さんはなぜ、大船渡にやってきたのか――。
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25mで12秒短縮も 元五輪スイマーが動画で挑戦する“新しい水泳指導”のカタチ
2018.11.25元競泳の北京、ロンドン五輪代表・伊藤華英さんが22日、岩手・大船渡で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演。動画を利用し、10か月間にわたる遠隔水泳指導の中間発表が行われ、25メートルのタイム測定で12秒縮める児童もいるなど、早くも大きな成長ぶりを示した。
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18歳・池江璃花子は何が進化したのか 恩師が語る「3cmの成長」に見た覚醒の理由
2018.08.13競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)女子100メートルバタフライで自身の持つ日本記録を更新し、国際大会初の金メダルを獲得した18歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)。4日間で8種目12レースを泳ぎ切り、リレーを含め、金1、銀2、銅1を獲得し、スーパー高校生は2020年東京五輪に向け、目覚ましい成長を遂げた。いったい、何が進化しているのか――。サッカー日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)らトップアスリートへの指導で有名なプロトレーナーが進化の裏側を語ってくれた。
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【パンパシ水泳】萩野公介、いまだ残る“後遺症” ネクタイを結べない右肘で掴んだ2つのメダル
2018.08.12競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第3日は11日、男子200メートル個人メドレーで萩野公介(ブリヂストン)は1分56秒66で3位。400メートルの銀メダルに続き、今大会2個目のメダルを獲得した。
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「頑張った先の結果」から見えるもの 水泳が育てる“自分を知る力”とは(GROWINGへ)
2018.08.10夏が到来し、水泳シーズンがやってきた。子どもたちにとって、最初の目標の一つとなるのが、25メートルを泳ぎ切れるようになることだろう。しかし、水に対する恐怖心や息継ぎの難しさといった壁がある。では、いったいどうすれば上手に泳げるようになるのか。北京、ロンドンとオリンピックに2度出場した元競泳日本代表の伊藤華英さんに話を聞いた。
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【パンパシ水泳】萩野&瀬戸を「挑戦」に駆り立てた大谷翔平 「やっぱ、アイツすげーんだなって」
2018.08.10競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第1日は9日、男子400メートル個人メドレーでリオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介(ブリヂストン)が4分11秒13で銀メダルを獲得。瀬戸大也(ANA)は4分12秒60で銅メダルで、ダブル表彰台となった。優勝はチェイス・カリシュ(米国)。日本が誇る2人が果敢に攻めた「挑戦」の裏には、メジャーリーグのエンゼルス・大谷翔平投手を始めとする「94年世代」の存在があった。
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【パンパシ水泳】大橋悠依「絶対、辞めてやる」 公務員になっていたはずの“1年目の夏”に掴んだ金
2018.08.09競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第1日は9日、女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が4分33秒77で日本勢女子1号となる金メダルを獲得。清水咲子(ミキハウス)が4分36秒27で銅メダルを獲得し、日本勢がダブル表彰台となった。悲願の国際大会金メダルを獲得した大橋にとって、社会人1年目の夏は“公務員になっているはずの夏”でもあった。
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北島康介が語る“運命の出会い”「あの時の少年が世界と戦うのを見るのは感慨深い」
2018.08.09競泳のパンパシフィック選手権(パンパシ水泳、テレビ朝日系列で中継)は8月9日に開幕する。2年後の東京五輪も見据えた真夏の国際大会は、2002年の横浜開催以来、16年ぶりの日本開催。海外からもトップスイマーが集まる中で、大会のアスリートホストを務める北島康介さんは迎え撃つ日本人選手に注目。16年前のあの“運命の出会い”についても振り返った。
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【パンパシ水泳】萩野公介が明かす“最強のライバル”の想い「大也と『頑張ったね、俺ら』って」―
2018.08.09今日9日に開幕するパンパシ水泳(4日間・東京、テレビ朝日系列で中継)の注目選手22人を毎日紹介する「THE ANSWER」の「パンパシ水泳カウントダウン連載」。いよいよ開幕当日を迎え、最終回に登場したのは男子個人メドレーの萩野公介(ブリヂストン)。日本の主将を託されたリオデジャネイロ五輪金メダリストは屈辱の故障から完全復活を目指し、“全種目V”をもくろんだ。
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【パンパシ水泳】大橋悠依「何でこんなに注目されるの?」 自然体の新ヒロインが変化を追った1年間
2018.08.08日本競泳界に現れたニューヒロインが「予感」を「確信」に変える夏にする。4月の日本選手権。大橋は400メートル個人メドレーで日本新記録を叩き出した。まだ代表2年目の22歳にとっては自信を掴む大会になったという。
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【パンパシ水泳】なぜ“元不登校スイマー”が日の丸を掴んだのか 23歳・砂間敬太、異端のキャリアとは
2018.08.079日に開幕するパンパシ水泳(東京、テレビ朝日系で中継)の注目選手22人を毎日紹介する「THE ANSWER」の「パンパシ水泳カウントダウン連載」。開幕まであと2日の第20回は男子背泳ぎの砂間敬太(イトマン東進)。小中学校時代に不登校を経験し、一度は水泳も辞めたという経緯を持つ異色の22歳が初代表で目指すものとは――。
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北島康介が語る萩野公介「僕があれだけの練習をやっていたら3連覇できた」
2018.08.06競泳のパンパシフィック選手権(パンパシ水泳、テレビ朝日系列で中継)は8月9日に開幕する。日本チームをエースとして引っ張る存在となるのが、男子の主将を務める萩野公介(ブリヂストン)だ。リオ五輪で金銀銅のメダルをコンプリート、2年後の東京五輪でも2大会連続メダルの期待がかかる日本のエースを、大会を盛り上げる「アスリートホスト」北島康介さんは、“日本のエースの先輩”として、どう見ているのだろうか。連載第3回では北島さんが萩野を語った。
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【パンパシ水泳】「乗り越えられない試練は与えない」 かつての天才・渡部香生子が歩く復活への道
2018.08.068月9日に開幕するパンパシ水泳(4日間・東京、テレビ朝日系列で中継)の注目選手22人を毎日紹介する「THE ANSWER」の「パンパシ水泳カウントダウン連載」。開幕まであと3日。第19回は女子平泳ぎの渡部香生子(早大)。前回大会の金メダリストで、翌2015年の世界水泳も制した元女王。どん底から復活し、再び世界の頂点に挑む。