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陸上のコラム一覧

  • 「1メートル先の自分」を目指して 東京に描く「9秒台」の向こう側(GROWINGへ)

    2019.04.20

    2020年東京オリンピック、陸上男子100メートル。一生に一度、自国で迎える夢舞台で決勝のレーンに立つ。そんな日本勢88年ぶりの快挙を狙っているのが、山縣亮太選手(セイコー)だ。近年、高速化が進む日本男子短距離界において、26歳のスプリンターが3度目のオリンピックにかける想いは強い。2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会はともに準決勝で涙をのんだ。

  • 「今、僕はここにいるよ」 引きこもりを経て“フツーの青年”が世界記録を出すまで

    2019.04.12

    日本陸上界に一人の世界記録保持者がいる。佐藤友祈、29歳。400、800、1500、5000メートルという4つの距離において、ワールドレコードとして名前が刻まれている。その種目はパラ陸上、T52(車いす)である。来年に迫った東京パラリンピックの金メダル候補。「試合当日は1番でゴールして、世界記録を樹立して、表彰台の上で気持ちを爆発させたい」と熱い夏に視線を向けた。

  • 「風を切る音が心地良くて」 最強レーサーが車いす陸上に魅了された理由(GROWINGへ)

    2019.04.05

    いよいよ、目前に迫った2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会。4年に一度の夢舞台であるパラリンピックでの金メダル獲得を目指す世界記録保持者がいる。車いす陸上の佐藤友祈選手。前回の2016年リオデジャネイロパラリンピックで2つの銀メダルを獲得した“トップレーサー”だ。

  • 井上大仁の凄さを知っているか 「記録より世界」を公言する男の“負けてきた強さ”

    2019.02.03

    2018年、男子マラソンは大いなる進化を遂げた。設楽悠太(ホンダ)が2月の東京マラソンで2位に入り、2時間6分11秒の日本新記録を樹立すれば、その8か月後に大迫傑(ナイキ)が10月のシカゴマラソンで3位に入り、2分5分50秒で日本記録を更新。日本実業団陸上競技連合から与えられる報奨金1億円のインパクトとともに、鮮烈な印象を与えた。しかし、“レースに勝つ”という面において、大きな成果を残したのは、この男ではなかったか。

  • 各校ランナーの疲れは「頭の位置」で分かる? 箱根駅伝「フィジカル的TV観戦ガイド」

    2019.01.02

    第95回を迎える、東京箱根間往復大学駅伝競走が2、3日に開催される。今年は総合優勝5連覇がかかる青学大と、その猛進をどの大学が阻止するのかに最大の注目が集まっている。もちろん、箱根駅伝を観る楽しみは勝敗や順位の行方だけではない。「THE ANSWER」では、青学大駅伝チームのトレーニングを担当する中野ジェームズ修一氏に聞いた、箱根駅伝で勝ち続ける難しさとテレビ観戦時の楽しみ方を前後編でお届けする。

  • 箱根の勝負を分ける“心の整え方” ある選手はレース前日に「走れない」と嘆いた

    2019.01.01

    第95回を迎える、陸上の東京箱根間往復大学駅伝競走が2、3日に開催される。今年は総合優勝5連覇がかかる青学大と、その猛進をどの大学が阻止するのかに最大の注目が集まっている。もちろん、箱根駅伝を観る楽しみは勝敗や順位の行方だけではない。青学大駅伝チームのトレーニングを担当する中野ジェームズ修一氏に聞いた、箱根駅伝で勝ち続ける難しさとテレビ観戦時の楽しみ方を前後編でお届けする。

  • なぜ「走り」は働く人に刺さるのか “走りとビジネス”に共通する「PDCAの思考学」

    2018.10.30

    陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400mハードラーの秋本真吾氏が主催する、スプリント指導のプロ組織「0.01 SPRINT PROJECT」。伊藤氏は主に小学生のかけっこ指導を全国で展開し、秋本氏はサッカー日本代表選手、プロ野球選手らトップアスリートを指導する。さらに今年、企業研修向けに「走り」のワークショップをスタートした。

  • 阪神の足を変えた男 異端の「走り指導のプロ」が36歳でもう一度“世界”に挑んだ理由

    2018.10.10

    9月にスペインで行われた陸上の世界マスターズ。タレントの武井壮、北京五輪400メートルリレー銀メダリストの朝原宣治らが400メートルリレー(45歳クラス)で優勝し、日本でも話題を呼んだ“生涯陸上”の祭典に挑んだ一人の「プロスプリントコーチ」がいた。秋本真吾氏。現役時代、400メートル障害の選手として活躍した元陸上選手だ。現役を退いて6年、指導者としての立場を築きながら、なぜ秋本氏は走ろうと思ったのか。

  • 【アジア大会ライター取材日記】男子マイルリレーの裏で起きた、選手同士の応援合戦

    2018.08.31

    大会も終盤に突入したアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。12日目は陸上最終日を取材。男子400メートルリレー金メダルで盛り上がったが、銅メダルを獲得した最終種目の男子1600メートルリレーの裏で繰り広げられた選手同士の応援合戦とは――。

  • リレー日本、東京五輪は誰が走る? 厚みを帯びた選手層 アジア制覇に見た収穫

    2018.08.31

    君が代と地元の大歓声――2つの音が、夢を抱かせた。インドネシアで開催されている第18回アジア大会は30日に陸上競技男子400メートルリレーの決勝を行い、日本は38秒16でバンコク開催の1998年以来20年ぶりの優勝を飾った。走順は前日(29日)の予選と同じで、山縣亮太(セイコー)、多田修平(関学大)、桐生祥秀(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)。2位は、地元インドネシアで38秒77。3位は9秒97の自己記録を持つ謝震業を負傷で欠いた中国で38秒89だった。

  • なぜ山縣亮太はケンブリッジと桐生祥秀に勝てたのか 「+6センチ」の数字が示す強さ

    2018.06.24

    陸上のアジア大会代表最終選考会兼日本選手権(山口・維新みらいふスタジアム)は23日、男子100メートル決勝が行われ、山縣亮太(セイコー)が大会タイ記録の10秒05で5年ぶりの優勝を飾った。2着は10秒14でケンブリッジ飛鳥(ナイキ)。日本人初の9秒台を記録した桐生祥秀(日本生命)は10秒16で3着に終わった。実力者揃いの最速決戦で明暗を分けたものは何だったのか。専門家に予選、準決勝、決勝の3レースのデータをもとに分析してもらった。

  • かけっこでタイムよりも大事なもの 陸上元五輪選手が東北の子たちに伝えたかったこと

    2018.03.19

    アテネ五輪の陸上1600メートルリレー代表で4位に入賞した伊藤友広氏が18日、岩手・宮古市の宮古運動公園陸上競技場で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演した。昨年4月に始まったかけっこ指導。1年間、動画による遠隔指導を利用し、取り組んできた成果発表が行われ、伊藤氏は子供たちの成長ぶりに目を細めた。

  • 箱根駅伝の注目区間「5、6区」 上り下りだけじゃないワナ、手袋の取捨選択もカギに…

    2018.01.01

    第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2、3日に行われる。各校の栄えあるランナーに選ばれた選手たちは母校の襷をつなぐため、懸命に走り抜くが、脱水症状やスタミナ切れといったアクシデントも起こる。その理由は何なのか。3連覇中の青学大でフィジカルトレーナーを務め、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ中野ジェームズ修一氏に聞き、優勝のキーポイントとなる5、6区の難しさについて語ってもらった。

  • なぜ、箱根駅伝は20kmでも失速するのか 青学大トレーナーが語る「駅伝」という難しさ

    2018.01.01

    第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2、3日に行われる。毎年、実力選手のごぼう抜きが脚光を浴びる一方、予想外の失速などが生まれ、レースをおもしろくさせる。しかし、1人が走るのは、およそ20キロ。練習では、それ以上に長い距離を走っているのに、なぜ、波乱は生まれるのか。3連覇中の青学大でフィジカルトレーナーを務め、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ中野ジェームズ修一氏に聞いた。

  • 50m走で1.2秒短縮も 元五輪ランナーが小学生と挑戦する「480キロの遠隔指導」

    2017.11.27

    陸上のアテネオリンピック1600メートルリレー代表で4位入賞した伊藤友広氏が25日に岩手・宮古市内の高浜小で行われた「東北『夢』応援プログラム」に出演した。4月から始まった1年間のかけっこ指導の中間発表を実施。50メートルの測定で1.2秒も縮めた子供が現れるなど、早くも驚きの成長を見せている。

  • 阪神を足から変えた“走りのプロ”の革命 選手も驚き「もう10年早く知りたかった」

    2017.10.12

    プロ野球で今シーズン、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を果たした阪神。金本知憲監督の下、2位に入り、就任2年目にして初のプレーオフに駒を進めたタテジマ軍団だが、その裏で“虎の足”から躍進を支えた人物がいる。秋本真吾氏(35)。元陸上のトップハードル選手である。

  • 桐生祥秀はなぜ「くすぶり」を打破できた? 専門家が見た9秒台の「2つの理由」

    2017.09.09

    陸上の日本学生対校選手権(福井県営陸上競技場)第2日は9日、男子100メートル決勝(追い風1.8メートル)で桐生祥秀(東洋大4年)が日本人初の9秒台となる9秒98で優勝。伊東浩司が98年に記録した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。高3で自己ベストとなる日本歴代2位の10秒01を記録して以来、くすぶっていた21歳は、なぜ大学4年にして自己記録を更新し、10秒台の壁を打ち破れたのか。専門家は「2つの理由がある」と分析した。

  • リレー日本は「2019年に金もある」 専門家が見た可能性「考え方の基準が壊れた」

    2017.08.13

    陸上の世界選手権(ロンドン)は12日、男子400メートルリレー決勝が行われ、38秒04の3位(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司)に入り、銅メダルを獲得した。昨年のリオデジャネイロ五輪の銀メダルに続き、世界選手権では初の表彰台。予選6位でベストメンバーを欠きながら躍進した理由について、専門家は「バトンパスの修正と応用」を挙げ、「2年後に金メダルもある」と19年大会でのアジア勢初の快挙の可能性を分析した。

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