[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

コラムの記事一覧

  • 井上尚弥、適正階級はスーパーバンタム!? 大橋会長が描く将来像「37歳まで現役なら」

    2018.09.18

    ボクシング日本最速3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)が出場するバンタム級の賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。井上は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。

  • 川島永嗣に今、問いたい 「やりたい子がいないから」で決める日本のGKとこれから

    2018.09.17

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強入りを果たした日本代表。全4試合にフル出場し、ゴールマウスを守ったのがGK川島永嗣(ストラスブール)だった。

  • メイクの印象も差を分ける? 元フェアリージャパンに聞く「新体操の知らない世界」

    2018.09.15

    現在、熱戦が繰り広げられている新体操の世界選手権(ブルガリア)。15、16日には団体の総合決勝、種目別決勝が行われ、日本代表「フェアリージャパン POLA」が世界に挑む。東京五輪を2年後に控えた今大会の世界一決戦は、注目ポイントがどこにあるのか。「THE ANSWER」では北京五輪団体代表の坪井保菜美さんに話を聞いた。インタビュー後編ではそれぞれの手具の難しさ、意外と知らないメイクのヒミツなど新体操の裏側、そして、今大会のフェアリージャパンに対する期待も語ってもらった。

  • 女子12人の年350日サバイバル共同生活 元フェアリーJが語る、新体操代表の舞台ウラ

    2018.09.14

    現在、熱戦が繰り広げられている新体操の世界選手権(ブルガリア)。15、16日には団体の総合決勝、種目別決勝が行われ、日本代表「フェアリージャパン」が世界に挑む。東京五輪を2年後に控えた今大会の世界一決戦は、注目ポイントがどこにあるのか。「THE ANSWER」では北京五輪団体代表の坪井保菜美さんに話を聞いた。

  • 前夜祭に参戦セカオワが語る、F1シンガポールGPの魅力「東京でも実現したら最高」

    2018.09.13

    F1シンガポールグランプリがいよいよ16日に開幕する。シンガポールの一般道路に特設されたマリーナベイ・ストリート・サーキットで開催され、F1史上初のナイトレースで争われるこの大会には日本人アーティストの参戦が決まった。

  • 「0-114」から目指す花園 元日本代表主将が石巻工に伝えた言葉「1か月で変われる」

    2018.09.12

    気温17度。すっかり秋の気配を漂わせる宮城・石巻工業のグラウンドに、ラグビー部の熱い声が響いた。その中心で満足そうに見つめていたのが、ラグビー元日本代表主将・菊谷崇氏だ。「いい時間を過ごせたんじゃないかと思います」。すっかり日の落ちたグラウンドで、石巻の戦士たちのはつらつとした姿に充実感を漂わせた。

  • 井上尚弥は逃げない 大橋会長が語るマッチメークの流儀「負けを恐れる必要ない」

    2018.09.11

    デビューから16連勝(14KO)という圧倒的な強さで快進撃を続ける井上。対戦相手のマッチメークという重要な役どころを演じているのが元WBC、WBA世界ミニマム級王者・大橋秀行会長だ。大橋会長は類まれな才能を有する“怪物”をいかに“モンスター”に育てたのか。「THE ANSWER」ではインタビューを行い、その秘密を「モンスターの育て方」と題し、4回に分けてお届けする。第3回は強い相手から逃げない、「負けて強くなる」大橋流のハードなマッチメークについて。52戦無敗の伝説的王者、リカルド・ロペス(メキシコ)と対戦した自身の経験や、当時パウンド・フォー・パウンド最上位のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に挑戦した八重樫東を例に“無敗至上主義”に真っ向から反論。またロマゴンに敗れた直後に大橋会長が八重樫から聞いた、衝撃の一言も教えてくれた。

  • 「シャカシャカ」の音を追いかけて お台場に響いたサッカーキッズの歓声と足音

    2018.09.10

    耳に響く音を追い、東京・お台場にほど近いフットサル場に子どもたちの威勢のいい歓声と足音が響いていた。目元にはアイマスク。すぐそばで大人が手をつなぎ、一緒にコートを走り回る――。9日に行われたのは「SMBC日興証券 ブラサカ・キッズトレーニング」。NPO法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が主催する視覚障がい者向けのブラインドサッカー教室だ。

  • バレー界の“プリンス”が描く、理想のキャプテン像とは? 「長谷部さんのように…」

    2018.09.08

    バレーボールの2018男子世界選手権(9月9日開幕・イタリア、ブルガリア)がまもなく開幕する。26歳にして主将として“龍神NIPPON”を牽引するのが、柳田将洋だ。昨季からプロ選手として拠点を海外に移し、人間的にも成長を続けている。端正な甘いマスクで女性ファンからの人気も高いバレー界のプリンスは、バレー人気再興のため、“憧れられる存在”に――。強烈なプロ意識を語ってくれた。

  • 上野由岐子は「世界一の投手」 “女イチロー”が語る鉄腕「後ろで守れるのは幸せ」

    2018.09.05

    久しぶりにソフトボールが日本中を沸かせた。8月2日から12日まで、千葉県内で開催されたソフトボールの世界選手権。エース上野由岐子(ビックカメラ高崎)は同日の午前中の準決勝(兼3位決定戦)、中3時間半での決勝戦と1日で17イニング、249球の魂の投球が注目を集めたが、その背中をセンターから、感慨深い思いで見つめていた選手がいる。現役にして、上野と並ぶ、日本ソフト界のレジェンド、“女イチロー”こと山田恵里(日立)だ。

  • 「金メダルで恩返しを」 ソフトボール界の天才打者が持ち続けた想い(GROWINGへ)

    2018.09.05

    あの興奮が東京で蘇る。2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の追加種目として採用が決まったソフトボール。2008年の北京オリンピック以来、3大会12年ぶりに復活することとなった。「辞めなくて良かった」――。心からの感慨を込めてもらしたのは、ソフトボール界の天才打者、“女イチロー”との異名をもつ山田恵里選手だ。長きに渡って打者としてソフトボール界を牽引してきた第一人者は、2年後へ向けて今何を思うのか。

  • 「新たな夢を与えてください」日本ラグビーが成長し続けるために必要なこと(GROWINGへ)

    2018.09.04

    在はイングランド代表のヘッドコーチを務めるジョーンズ氏は6月30日、7月1日と沖縄県内で行われた「GROWING教室」第1回目のゲストとして登場。高校生向けラグビー教室、スポーツ指導者向け講演会を実施したほか、インタビューにも応じ、W杯当時の思い出を振り返った。

  • 「夢を与えてあげてください」世界一を知る名将が日本の指導者に贈る言葉(GROWINGへ)

    2018.09.04

    世界を知る名将の言葉が、指導者たちの心に響き渡った。7月1日。沖縄・名護市内の会場で「GROWING教室」スポーツ指導者向け講演会が行われ、前ラグビー日本代表ヘッドコーチで現イングランド代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏が登場した。

  • “生きたコミュニケーション”を ラグビーの世界的名将が沖縄で“夢授業”(GROWINGへ)

    2018.09.04

    梅雨が明けたばかりの沖縄の青空に威勢のいい声が響いていた。「イイヨー!」「スバラシイ!」。声の主は、ラグビーイングランド代表ヘッドコーチ、エディー・ジョーンズ氏。前日本代表ヘッドコーチだ。スポーツくじ(toto・BIG)は、6月30日、宜野湾市内の沖縄国際大学のグラウンドで、「GROWING教室」と称し、県内の高校生約50人を対象にしたラグビー教室を開いた。

  • 井上尚弥、3階級制覇の舞台裏と幻のフライ級挑戦 大橋会長「今頃4階級王者だった」

    2018.09.03

    ボクシング日本最速3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)が出場するバンタム級の賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の組み合わせが決定。井上は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。

  • 【アジア大会ライター取材日記】言葉も金額も心配なし 配車サービスは東京五輪の参考に

    2018.09.02

    アジア大会も2日の閉会式で幕を閉じる。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開。取材最終日となる14日目は男子サッカーを取材。期間中の移動の際に大活躍した、あるものとは――。

  • 【アジア大会ライター取材日記】日本がサイ69頭を獲得? マスコットにも順位がある

    2018.09.01

    大会も終盤に突入したアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。取材13日目はホッケーを取材。表彰式で受け取った大会マスコットの存在に注目した。

  • 【アジア大会ライター取材日記】男子マイルリレーの裏で起きた、選手同士の応援合戦

    2018.08.31

    大会も終盤に突入したアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。12日目は陸上最終日を取材。男子400メートルリレー金メダルで盛り上がったが、銅メダルを獲得した最終種目の男子1600メートルリレーの裏で繰り広げられた選手同士の応援合戦とは――。

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