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富山第一が接戦制して8強進出 7年ぶり全国制覇へ、5バック堅守で神村学園を1-0完封

第99回全国高校サッカー選手権は3日、首都圏4会場で3回戦が行われ、等々力陸上競技場では7年ぶり2度目の選手権制覇を狙う富山第一(富山)が4年連続8度目の出場となった神村学園(鹿児島)に1-0で勝利。8強入りを決めた。

富山第一FW吉倉昇空(左)と神村学園DF鵜木太陽【写真:河合拓】
富山第一FW吉倉昇空(左)と神村学園DF鵜木太陽【写真:河合拓】

第99回全国高校サッカー選手権3回戦

 第99回全国高校サッカー選手権は3日、首都圏4会場で3回戦が行われ、等々力陸上競技場では7年ぶり2度目の選手権制覇を狙う富山第一(富山)が4年連続8度目の出場となった神村学園(鹿児島)に1-0で勝利。8強入りを決めた。

 神村学園は前日の近江(滋賀)戦に続き、U-16日本代表FW福田師王、MF大迫塁の1年生コンビがスタメン。前半10分過ぎにFW寺田聡(3年)がオーバーヘッドで得点を狙うも、富山第一のGK平地巧汰(3年)がなんとか枠外へ弾き出した。

 その後も神村学園が攻める時間帯が続く。26分過ぎにはMF永吉飛翔(3年)がペナルティエリア外からシュートを狙うも枠外に。両サイドからも攻撃を組み立てるが、5バックで固く守る富山第一から得点は奪えず。前半は0-0で終了した。

 後半も硬直状態が続いたが29分、富山第一は右からのCKを相手がクリアミスしたところ、ゴール前に位置取っていたMF福岡輝(3年)が拾って左足で得点。均衡を破った。試合はそのまま終了。富山第一が5日に行われる準々決勝に駒を進めた。

(THE ANSWER編集部)