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記事一覧

  • なぜ、彼はしゃがんだのか カナダ名手の「可愛らしいカウンター」に海外反響

    2018.05.09

    男子テニスのマドリード・オープンは8日、シングルス2回戦で世界ランク24位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)がグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)を7-5、3-6、6-3のフルセットで下し、16強進出。第3セットには強烈なサーブにしゃがみこんでリターンするプレーを見せ、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「スイートリターン」「可愛らしいカウンター」とファンに笑顔を呼んでいる。

  • “ウエイトの筋肉”と“スポーツの筋肉”は違うってホント? 「筋肉論争」の是非

    2018.05.09

    「ウエイトトレーニングで作った筋肉とスポーツで鍛えられた筋肉は違う」。果たして、トレーニング好きの間で度々交わされる筋肉論の是非とは――。柔道全日本男子体力強化部門長であり、現役ボディビルダーとしても活躍する岡田隆氏(日体大准教授)に聞いた。

  • サードでも凄かった― 万能名手の“クモ男的”美技に喝采「相変わらずハビってる」

    2018.05.09

    米大リーグで守備の万能名手がサードで美技を炸裂。痛烈な打球に素早い反応で飛びついて捕球すると、矢のような送球で一塁をアウトにしてみせた。球団の公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ひいきのファンから「まるでスパイダーマンのよう」「魔法使いが現れた」「ハビが相変わらずハビってる」と喝采が沸き起こっている。

  • ウッズ、伝説の“18メートルS字パット”に興奮再び「最高という枠を超えた一打だ」

    2018.05.09

    米男子ゴルフのザ・プレーヤーズ選手権(TPCソーグラス)が10日に幕を開ける。松山英樹(レクサス)はもちろん、トッププレーヤーが集まる一戦に注目が高まっているが、PGAツアーは元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)が17年前の大会で決めた伝説の“60フィートのS字パット”に脚光。11秒をかけてねじこんだミラクルパットを公式インスタグラムで動画付きで公開し、ファンに「最高という枠を超えた一打だ」などと興奮を甦らせている。

  • 村田諒太、ゴロフキン陣営と接触か 相手プロモーター「凄まじい試合になるだろう」

    2018.05.09

    プロボクシングのWBCスーパーウェルター級1位バネス・マーティロスヤン(米国)とのタイトルマッチで2回1分53秒でKO勝ちを収めたミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)。圧倒的な強さで史上最多タイの20度目の防衛に成功したが、ボクシング界最強王者の呼び声高き「GGG」のプロモーターは、WBAミドル級世界王者の村田諒太(帝拳)との日本での統一戦に向けて協議を行ったという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • ザギトワ、心中はいかに? 渦中コーチとの2ショット公開 「偶然?意図的?」の声

    2018.05.09

    フィギュアスケート平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が7日、羽生結弦(ANA)と同じブライアン・オーサーコーチに師事することをロシアスケート連盟を通じて正式に表明した。そんな中、同門の同五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(同)がインスタグラムを更新。渦中のトゥトベリーゼ氏との2ショット写真を公開し、話題を呼んでいる。

  • “1分間のRPG” C.ロナ衝撃のゴール集に驚愕相次ぐ「ゴラッソ奪うために生まれた」

    2018.05.08

    海外サッカー、スペイン1部レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが6日のバルセロナとのクラシコで加入後、公式戦通算450ゴールを達成した。クラブの公式インスタグラムが厳選のスーパーゴール6選を公開し、話題を呼んでいる。

  • メドベージェワ、11年指導した恩師が惜別「お花を持ってありがとうと言って欲しい」

    2018.05.08

    フィギュアスケート平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が7日、羽生結弦(ANA)と同じ、ブライアン・オーサーコーチに師事することを、ロシアスケート連盟を通じて正式に表明した。複数のロシアメディアがこのニュースを驚きをもって報じているが、国営放送「ペールブイ・カナル」は2007年から11年にわたって指導したロシアの名伯楽、エテリ・トゥトベリーゼコーチの惜別のメッセージを伝えている。

  • “外野から148キロ”の衝撃、トラウトの強肩に大谷も感謝「送球でも援護してくれる」

    2018.05.08

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)の敵地マリナーズ戦に中11日で先発し、7回途中2失点の投球で3勝目(1敗)を手にした。この試合では、球界を代表するスーパースター、マイク・トラウト外野手が中堅から148キロの剛速球を披露したシーンが話題を呼んでいたが、大谷もこのプレーについて「重要な送球だった」と感謝している。MLB公式サイトが伝えている。

  • 「人生を狂わされた」と元日本代表主将が笑う、エディー前HCとの“因縁”とは

    2018.05.08

    日本でのラグビーW杯開幕まで8日で残り500日。記憶に新しい2015年イングランド大会。初戦で格上の南アフリカに大逆転勝ち。史上屈指の大番狂わせともいわれた快挙を成し遂げるなど1次リーグで3勝を挙げ、日本中をラグビーブームに巻き込んだ。あれから3年、初の日本での世界一決定戦が近づき、再び注目度が高まりつつある。

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