THE ANSWER編集部の記事一覧
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6勝目ダルビッシュ、2三振喫した元同僚は脱帽「バランスを崩された」「それが彼だ」
2022.06.14米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は13日(日本時間14日)、敵地カブス戦に先発登板。今季最長の8回を投げ切り、5安打1失点7奪三振で6勝目(3敗)を挙げた。古巣相手の好投に元同僚選手も「我々はバランスを崩された」などと脱帽している。
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大谷翔平が14連敗脱出で見せた“一瞬の安堵” 米全国紙が脚光「真剣な眼差しで…」
2022.06.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)は試合なし。出場機会のなかった前日のメッツ戦から“連休”となった。先週は9日(同10日)のレッドソックス戦で12号決勝2ラン&4勝目をマークするなど投打に躍動。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。待望の勝利の瞬間をベンチで迎えていた大谷。米全国紙が、この場面で二刀流が見せた表情に注目していた。
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フィギュア全米Vカップルが同時引退 ともにコーチ転身「サヨナラを言うことになった」
2022.06.14フィギュアスケートのペアで北京五輪にも出場したアシュリー・ケイン、ティモシー・ルデュク組が、ともに競技からの引退を発表した。両者ともコーチとしてのキャリアを歩みつつ、アイスショーにも共に出演する予定だという。
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朝倉未来、メイウェザーと9月対戦に興奮の声「マジ?」 米記者も反応「MMAスター?」
2022.06.14総合格闘技「RIZIN」は14日、公式YouTubeチャンネルで行ったライブ配信で、ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と、格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)が9月に日本で対戦することを発表した。2018年大晦日には那須川天心と対戦し、圧勝を収めているレジェンド。ツイッター上の日本のファンも「絶対見るー!」「マジでやるのか……」などと興奮の声をあげている。
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井上尚弥の肉体美 10日前→計量までの“経過観測”にファン驚き「これぞプロの仕事」
2022.06.14ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で勝利した井上尚弥(大橋)。39歳ノニト・ドネア(フィリピン)との再戦を2回TKOで圧倒し、夢の4団体統一へ前進した。所属する大橋ジム会長の大橋秀行氏は、順調だった減量の様子を段階的に伝え「見事な調整でした!」と拍手を送っている。
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大谷翔平、15連敗阻止が生んだMLB“初”の偉業 「バカバカしいほど細かい」と米記者も注目
2022.06.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、13日(日本時間14日)は試合なし。出場機会のなかった前日のメッツ戦から“連休”となった。先週は9日(同10日)のレッドソックス戦で12号決勝2ラン&4勝目をマークするなど投打に躍動。球団ワースト記録となっていたチームの連敗を「14」で止めた。
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井上尚弥は「私の目にはスーパースター」 “ドネアに勝った男”が更なる人気へ持論
2022.06.14ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で日本人初の1位に選出された。7日に行われたノニト・ドネア(フィリピン)との3団体統一戦で2回TKO勝ちを収め、圧倒的な強さを評価されたが、かつてドネアを倒した男は更なる世界的スターになるための持論を展開している。
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西武が「平良海馬のグリーンタコライス」と「山川穂高のチキンケバブ丼」を17日新発売
2022.06.14プロ野球・西武は、6月17日のオリックス戦から、平良海馬投手がプロデュースした「平良海馬のグリーンタコライス」と、山川穂高選手がプロデュースした「山川穂高のチキンケバブ丼」を新たに販売すると発表した。平良がプロデュースしたグルメの販売は初めて。
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渋野日向子、全英公式は早くも期待 昨年イーグル後の“らしい振る舞い”に再脚光
2022.06.14今季からゴルフ米女子ツアー(LPGA)を主戦場にする渋野日向子(サントリー)の好ショット後の振る舞いが再び脚光を浴びた。昨年の海外メジャー・AIG全英女子オープン初日に披露したイーグルについて、大会公式が「スマイリングシンデレラは全英で良いプレーをするようだ」と紹介している。
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F1決勝で驚きの決断 粘着テープを活用したピットクルーに英メディア笑撃「効果的だ」
2022.06.14自動車レースのF1アゼルバイジャンGP決勝で、角田裕毅(アルファタウリ)は13位だった。レース中、マシンに施された粘着テープでの“応急処置”には「これはアート」などと海外ファンから驚きの声が上がっていたが、英メディアも「いざという時、粘着テープ以上に効果的なものはない」とこの対応について記事で報じている。
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39歳ドネアは引退すべきなのか 母国記者が意見、井上相手のKO負けは「あり得ること」
2022.06.13ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)と再戦を行った39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。2回TKOで敗れたレジェンドの進退も注目されるが、母国紙の記者は「最高のクライマックスの始まりに過ぎない」と現役続行をプッシュしている。
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前週ホールインワン達成 姉妹で注目浴びたセキ・ユウティンが感謝「幸せは突然来た」
2022.06.13ツアーの宮里藍サントリーレディスで7位に入ったセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)が、ファンに感謝を伝えた。第2日には11番パー3でホールインワンを達成。今大会でキャディーを務めた妹・ユウリさんと戦い抜き、ファンからは「姉妹で楽しそうにラウンドされていた姿が微笑しかったです」と労いのコメントが寄せられている。
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米女子選手が“網タイツ”で200m爆走 ド派手な優勝レースに現地衝撃「お帰り女王!」
2022.06.13米陸上競技大会「NYCグランプリ」が12日(日本時間13日)に行われ、女子200メートル決勝でシャカリ・リチャードソン(米国)が22秒38で優勝した。記録もさることながら、上下に着用した網タイツのようなウェアが注目の的に。現地ファンに「彼女が帰ってきた!」「網タイツ着て勝っちゃうなんて」と衝撃を与えている。
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3位躍進の20歳・樫原沙紀が咲かせた満面スマイル「虫垂炎を言い訳にしてはダメ」
2022.06.137月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が12日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子800メートル決勝では、20歳の樫原沙紀(筑波大)が2分06秒37の3位に食い込む健闘。5月末に虫垂炎を患ったが、1500メートル決勝最下位から躍進した。
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ドライバーショット直撃→観客ぐったり ゴルフ新ツアー恐怖の瞬間に米心配「痛そう」
2022.06.13男子ゴルフで、超高額賞金の新ツアーとして注目を集めた「LIV招待」の開幕戦は、英ロンドンで11日に最終ラウンドが行われた。サウジアラビア政府系ファンドが支援する今大会ではハプニングも。ドライバーショットがギャラリーの男性に直撃し、倒れこんでしまった。「痛そう」「オーマイガー」と海外ファンも驚いている。
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「凄くかっこいい。サラサラ」 “史上最軽量51g”新ユニホーム、陸上日本代表が感激
2022.06.13アシックスジャパンは13日、7月のオレゴン世界陸上に向けて日本代表選手の新ユニホームを発表した。12日までの日本選手権で代表に内定した選手が大阪市内で会見。“史上最軽量”のユニホームを着用し、感想を語った。
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医師がリングで試合ストップ要求の珍事 ボクシング審判に英疑問「早く止めるべきだ」
2022.06.13米ボクシングで起きたTKO劇に海外メディアが疑問を呈している。11日(日本時間12日)、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン「Huluシアター」で行われたスーパーライト級8回戦で、ダコタ・リンガー(米国)がホスエ・バルガス(プエルトリコ)に2回2分6秒のTKO勝ちを収めた。バルガスの脚がもたつき防戦一方の中でも審判は試合を止めず、ドクター2人がリングに上がって試合ストップを要求する事態に。英メディアは「もっと早く止めるべきだった」と報じている。
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田中希実、廣中璃梨佳ら世界陸上へ会見 「東京五輪を超える」「自信を持って臨む」
2022.06.137月のオレゴン世界陸上の代表に即時内定した一部選手たちが13日、大阪市内で会見した。12日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で、参加標準記録を突破した上で3位以内に入った選手が即時内定。大会から一夜明け、世界陸上に向けて抱負を述べた。
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