[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

長島 恭子の記事一覧

  • 「KUNOICHI」ファイナル進出で話題 なぜ、岡部紗季子は“女版SASUKE”に挑んだのか

    2018.07.02

    TBS系の人気番組、女性版SASUKE「KUNOICHI 2018」が1日、放送され、出場者50人で唯一ファイナルステージに進出した元体操日本代表の岡部紗季子さん。ユニバーシアードに2度出場した抜群の身体能力を生かし、難解な課題を次々と突破する姿はネット上を中心に話題を呼んだ。そんな彼女が、体操のフィールドを飛び越えた番組に挑戦し続ける理由とは?

  • 体脂肪率は「12%」と「20%」 サッカー選手とラグビー選手の食事はどう違う?

    2018.06.22

    現在、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が大盛り上がり。日本代表の躍進が話題になっているが、来年にW杯日本大会を控えるラグビー日本代表も今月はテストマッチ3戦を戦っている。ともにプレー中にぶつかり合うコンタクトスポーツ。競技を戦う上で体作りが重要になるが、その基礎となるサッカー選手とラグビー選手の食事メニューの違いはあるのだろうか。

  • 部活、習い事、塾… “忙しい子供”に摂らせるべき「疲労回復ごはん」とは

    2018.05.25

    部活動やクラブチームでの練習後、夕飯まで空腹をガマンすると、疲労回復が遅れ、翌日からのパフォーマンス低下につながるという。“忙しい子供”にはどんな食事を摂らせるべきなのか。様々な競技のアスリートやトップチームの栄養サポートを担当する公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に聞いた。

  • “ウエイトの筋肉”と“スポーツの筋肉”は違うってホント? 「筋肉論争」の是非

    2018.05.09

    「ウエイトトレーニングで作った筋肉とスポーツで鍛えられた筋肉は違う」。果たして、トレーニング好きの間で度々交わされる筋肉論の是非とは――。柔道全日本男子体力強化部門長であり、現役ボディビルダーとしても活躍する岡田隆氏(日体大准教授)に聞いた。

  • 野菜ジュースも実は注意を… 親のお悩み「子供とファミレス」の意外な落とし穴

    2018.05.04

    ゴールデンウィーク真っ只中。家族や友人家族との外食を楽しむのに便利なファミリーレストラン。実は子供たちにとって意外な落とし穴が……。Jリーグ下部組織で長年、栄養サポートを担当した公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が開催する栄養セミナーで多く寄せられる、ファミレスでの親の悩みとは? 橋本氏に語ってもらった。

  • なぜ柔道の阿部一二三はこんなに強いのか 筋トレより睡眠した方が強くなる肉体的才能

    2018.05.01

    華麗なる一本勝ちで多くの人を魅了する柔道、阿部一二三(日体大)。現在、国際柔道連盟の世界ランキング1位に座し、2020年東京五輪での活躍が期待される柔道界のヒーローの強さについて、柔道全日本男子体力強化部門長である岡田隆氏(日体大准教授)に聞いた。

  • 「日本の高校生も体の知識を深めて」― エニタイムフィットネス創業者に聞く

    2018.04.22

    日本初の24時間営業のマシンジム特化型ジム、エニタイムフィットネス(株式会社Fast Fitness Japan)は、4月から高校生向けの新サービス「HIGH SCHOOL PASS(ハイスクールパス)」をスタートした。

  • 部活の「腹筋トレ」に一石? “あの練習法”は10回でも効果を得られる

    2018.04.22

    スポーツ選手に限らず、筋トレの一つとして定着しているのが、腹筋運動。なかでも、仰向けの姿勢から上体を起こす「シットアップ」と呼ばれる練習法は、日本の部活でも当たり前のように取り入れられているが、やり方を間違えると腰痛など故障のリスクもあるという。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏がスポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回は「正しい腹筋運動」について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に聞いた。

  • 練習後の「10分」でパフォーマンスが変わる だから、クールダウンは侮れない

    2018.03.17

    運動とセットで必要となるのが、運動後のクールダウンだ。5~10分行うだけで疲れの溜まりやすさ、パフォーマンスの向上が変わるというから侮れない。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回は「運動後のクールダウン法」について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に聞いた。

  • ママに朗報! 抱っこのスペシャリストが指南する、ゆがまない疲れない“おんぶ生活”

    2018.03.06

    子育て真っ最中のママたちにとって、抱っこによる肩こりや腰痛、そして体のゆがみは深刻な悩み。ベビーヨガアソシエイト代表の高橋由紀さんに、疲れない、体がゆがまないおんぶ法を聞いた。

  • あなたの部活は大丈夫? 専門家が説く、運動前の「OK/NG」ウォーミングアップ法

    2018.03.01

    スポーツをする上で欠かせないのが、ウォーミングアップ。部活動に励む中高生はもちろん、トップアスリートも、運動を楽しむ大人も、運動前に必要となるが、その方法によっては、効率が変わってくることもあるという。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回は「運動前の正しいウォーミングアップ法」について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に聞いた。

  • なぜ、市民ランナーの脚は止まるのか 青学大トレーナーが語る“2つの落とし穴”とは

    2018.02.18

    国内最大参加者を誇る「東京マラソン2018」が25日に号砲が鳴る。市民ランナーにとって、完走を目標にする人も多いだろう。しかし、42.195キロを走るのは練習とは違うもの。意気揚々と挑んでも脚が止まってしまうことは多い。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回はフルマラソンで市民ランナーが陥る“落とし穴”について。卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持ち、箱根駅伝4連覇した青学大でトレーナーを務める同氏に聞いた。

  • カーリング、実は体力が必要なワケ 五輪で勝敗を分ける「余力」の有無

    2018.02.15

    98年の長野五輪で正式採択されて以来、日本で高い注目度のある競技の一つ、カーリング。平昌五輪では8日から混合ダブルスがスタートし、14日から日本の男子、女子の予選がスタートした。開幕直前に行われた「第35回 全農 日本カーリング選手権大会」で優勝し、3月の世界選手権出場を決めた女子の「チームフジヤマ」こと、富士急のフィジカルトレーニングを監修する岡田隆氏(日体大准教授)に、カーリング競技に必要とされるフィジカル要素について聞いた。

  • トップ選手になるなら「柔軟性」を磨け その有り無しが“伸び悩み”につながる

    2018.01.31

    筋力と柔軟性は切っても切れない密接な関係にある。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回はトップ選手を目指すキーポントになる「柔軟性」について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。

  • 帰りが遅い子供の夕食はどうすべき? スポーツ栄養士が説く“2回食のススメ”

    2018.01.24

    部活動に塾、習い事に通う子供たちの中には、遅い時間の夕食が習慣になっている子も多い。22時、23時からの夕食は、空腹のピークを過ぎたり、翌朝の食欲減退につながったりと難しいが、「食べ方」と「献立」で改善できるという。Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に語ってもらった。

  • 川口能活×中村俊輔vol.4 今、考える“引き際”「いらないと言われるまで現役で」

    2018.01.21

    「炎の守護神」と呼ばれた希代の名GK川口能活(SC相模原)と日本サッカーが誇る天才ファンタジスタ・中村俊輔(ジュビロ磐田)。横浜マリノス(現横浜F・マリノス)で共闘し、長く支えた日本代表でも揃ってW杯に出場した2人の豪華対談が「THE ANSWER」で初めて実現し、4回にわたって互いのサッカー人生について語り尽くした。

  • 小学6年生に筋トレって必要? スポーツトレーナーが「OK/NG」を回答、その理由は

    2018.01.16

    子供も筋トレってした方がいいの? 読者からの質問にアスリートなどの各界のスペシャリストが答える「Q&A」。今回は小学6年生の子供を持つ読者からの「筋トレの是非」に関する質問に対し、「THE ANSWER」でスポーツトレーニングの舞台裏を語る連載を持ち、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など、日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏が、ズバリ答えた。

  • 川口能活×中村俊輔vol.3 ありすぎて難航? 2人が選ぶ「互いのプレーベスト3」

    2018.01.14

    「炎の守護神」と呼ばれた希代の名GK川口能活(SC相模原)と日本サッカーが誇る天才ファンタジスタ・中村俊輔(ジュビロ磐田)。横浜マリノス(現横浜F・マリノス)で共闘し、長く支えた日本代表でも揃ってW杯に出場した2人の豪華対談が「THE ANSWER」で初めて実現し、4回にわたって互いのサッカー人生について語り尽くした。

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