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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、塁審に向けた“にこやか会釈”に米ファン和む「可愛すぎ」「楽しんでいる」

    2021.04.09

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で出場。7回に同点タイムリーを放つなど、5打数1安打1打点だった。走塁で二塁に進んだ際、にこやかな表情で塁審とコミュニケーションをとっていた実際の映像を米記者が公開。現地のファンからは「可愛すぎ」「楽しんでいる」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平の「まるでレーザー」のような一撃 あっという間の右前同点打に米記者注目

    2021.04.09

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地でのブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で出場。1点を追う7回の第4打席で同点タイムリーを放った。打球速度113.8マイル(約183キロ)の強烈な打球をMLB公式サイトが動画で公開したほか、米記者からは「まるでレーザーのようだった」と注目されている。

  • 大谷翔平、二刀流をヤンキース新旧エースが絶賛 251勝左腕「他に誰がこれをできる?」

    2021.04.09

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打に実力を見せて米国でも大きな注目を集めている。4日(日本時間5日)には、メジャーで118年ぶりとなる「2番・投手」で出場。打っては137メートル弾、投げては渡米後最速タイとなる101.1マイル(約162.7キロ)を計測した。現役メジャーリーガーからも驚きの声が上がる中、MLB通算251勝を誇る元投手も「他に誰がこれをできる?」などと語っている。

  • 大谷翔平、米記者が惜しむ初登板 一球が分けた明暗「捕手がキャッチしていたら…」

    2021.04.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、ここまで投打に実力を見せている。4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦ではメジャー118年ぶりとなる「2番・投手」で出場。打っては137メートル弾を放ち、投げては100マイル(約161キロ)を超える速球も投じたが、5回途中3失点で勝ち投手にはなれなかった。米記者は「彼の競争的な側面が見られた場面だった」と、降板した場面を振り返っている。

  • 大谷翔平、アストロズファンも笑う“特大弾お見送りポーズ”が反響拡大「礼儀正しい」

    2021.04.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打1得点だった。マイク・トラウト外野手の2号2ランを二塁走者として見送った様子の動画を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。米ファンから「打球に手を振った!」と注目を浴びていたが「アストロズファンなのに笑っちゃった」「礼儀正しい」などと反響はさらに拡大している。

  • 大谷翔平、衝撃の開幕1週間 米記者は「正気の沙汰でない」と回顧「特に投手として…」

    2021.04.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、ここまで投打に能力を見せている。4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦では「2番・投手」で投打同時出場。打っては137メートル弾を放ち、投げては100マイル(約161キロ)を超える速球も投じた。米記者はここまでの活躍を振り返り「開幕からの1週間は正気の沙汰ではなかった」などと衝撃を口にしている。

  • 大谷翔平161kmをネット裏から見よ 二刀流が轟かせた米ファンへの衝撃「狂気の沙汰」

    2021.04.08

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が投打に活躍を見せている中、ネット裏から撮影された100マイル(約161キロ)の剛速球が脚光を浴びている。米名物セレブが動画を公開すると、米ファンからは「素晴らしい映像」などとコメントが集まっていたが、「この音よ」「狂気の沙汰」と衝撃が広がっている。

  • 大谷翔平、怒ってなかった? 死球後の“ドヤ顔サムアップ”に米注目「保存しました」

    2021.04.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が見せたワンシーンが脚光を浴びている。5日(日本時間6日)のアストロズ戦で死球を受けた際、投手を鋭く見つめた様子が話題に。一塁で微笑みながら親指を立てた様子の動画を球団公式ツイッターが公開すると、米ファンから「保存しました」「良いムード」とコメントが寄せられている。

  • 大谷翔平、内野安打&二盗の“超快足”に米記者たち絶賛「チームNo.1の盗塁上手かも」

    2021.04.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地のアストロズ戦で「2番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場し、4打数2安打1得点で今季初のマルチ安打を記録した。快足を生かした内野安打から二盗に成功。米メディアが動画付きで報じる中、記者たちはツイッターで「走塁がとても上手だ」「チームNo.1の盗塁上手かも」などと絶賛している。

  • 大谷翔平が「打球に手を振った!」 トラウト141m弾へ“塁上の確信ポーズ”に米注目

    2021.04.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地のアストロズ戦で「2番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場し、4打数2安打1得点で今季初のマルチ安打を記録した。マイク・トラウト外野手の2号2ランを二塁走者として見送った様子の動画を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開すると、米ファンから「打球に手を振った!」と注目を浴びている。

  • 大谷翔平、完璧スタートの“爆走”二盗成功に米脚光「ナイスな盗塁」「人間じゃない」

    2021.04.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地のアストロズ戦で「2番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場し、4打数2安打1得点で今季初のマルチ安打を記録した。初回には二盗に成功。ロサンゼルスのスポーツチャンネル「バリー・スポーツ・ウェスト」が“爆走”した様子の動画を公開すると、米ファンから「人間じゃない」「ナイスな盗塁だ」と反響が集まっている。

  • 大谷翔平、死球直後の“鋭い眼光”に米興味「この感情」「怒ったオオタニの方がいい」

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アストロズ戦の8回に代打で登場。死球で出塁し、勝ち越しのホームを踏んだ。デッドボールを受けた直後、相手投手の方を鋭く見つめた実際の映像を米記者が動画で公開。米ファンからは「怒ったオオタニの方がいい」「この感情最高」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平は“言葉の壁”超える存在 米記者が日本の思い出回顧「私と寿司職人は…」

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、ホワイトソックス戦で「2番・投手」で出場。初回の第1打席で豪快な2号ソロ本塁打を放った。投げても5回途中2安打3失点と勝ち投手にはなれなかったものの、渡米後最速タイの101.1マイル(約162.7キロ)を計測。大きなインパクトを与えた試合中、米女性記者は大谷の存在の大きさを感じさせる、日本でのある思い出を投稿していた。

  • 大谷翔平への故意死球を否定 敵軍バッテリー「最もやりたくないこと」「驚いたよ」

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アストロズ戦の8回に代打で出場。死球を受けて出塁し、勝ち越しのホームを踏んで7-6の勝利に貢献した。大谷に死球を当てたアストロズのバッテリーは試合後、「最もやりたくないことだね」などと故意死球を否定しているという。米記者が伝えている。

  • 大谷翔平の「スピードは最も過小評価されている」 俊足活かしたV生還に米記者称賛

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アストロズ戦の8回に代打で登場。死球を受け出塁すると、味方が内野ゴロを放つ間に三塁から快足を飛ばして生還。勝ち越しのホームを踏んで3連勝に貢献した。実際の映像をチーム公式SNSが公開。米記者からは「オオタニのスピードは最も過小評価されていることかもしれない」と走力に称賛が送られている。

  • 大谷翔平の160kmをネット裏で激撮 ミット轟音の一球に米興奮「これ打てる人いる?」

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、ホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場。打っては豪快な2号ソロを放ち、投げては100マイル(約160キロ)を超える速球を披露した。昨年8月2日(同3日)のアストロズ戦以来、245日ぶりとなった公式戦登板。ネット裏から撮影した100マイルの動画を米名物セレブが公開すると、現地ファンからは「怪獣だ」「素晴らしい映像」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平にMLB選手も衝撃 年俸39億円男コール「大ファン」マルティネス「狂ってる」

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、ホワイトソックス戦で「2番・投手」で出場。初回の第1打席で豪快な2号ソロ本塁打を放った。投げても5回途中2安打3失点と勝ち投手にはなれなかったものの、渡米後最速タイの101.1マイル(約162.7キロ)を計測するなど実力を見せた。現役メジャーリーガーからも「とてつもない才能」「狂っているよ」などと驚きの声があがっている。

  • 大谷翔平が吼えた 感情爆発の咆哮シーンに米反響「ビックリした」「気合入ってる!」

    2021.04.06

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場。打撃では初回の第1打席で右翼席中段へ137メートルの特大2号アーチ。投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)を計測し、スプリット、スライダーも交えて5回途中2安打3失点、7奪三振を奪った。相手打者を三振に打ち取り、咆哮する瞬間の動画をMLBが公開。「ビックリした」「気合入ってる!」などと反響が集まっている。

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