[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、快挙の裏で… 36分停電中の幻想シーンが米話題「ファンによる魅惑的な…」

    2019.06.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で8号3ラン。第2打席では左中間への二塁打。第3打席では三塁打。そして王手をかけて迎えた第4打席で中前へシングルヒットを放ち、日本人史上初のサイクルヒットを達成した。一方で、4回に球場が停電し、約36分間中断。その最中に起こったある出来事が現地で話題を呼んでいる。

  • 大谷翔平、すでに英語も習得!? 同僚が“暴露”「話せないように振る舞いたいんだ」

    2019.06.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で8号3ラン。第2打席では左中間への二塁打。第3打席では右翼線への三塁打。そして王手をかけて迎えた第4打席で中前へシングルヒットを放ち、日本人史上初のサイクルヒットを達成した。

  • 臨場感抜群! 大谷翔平、サイクルの瞬間をMLBが別アングルで公開「偉業成し遂げる」

    2019.06.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で8号3ラン。第2打席では左中間への二塁打。第3打席では三塁打。そして王手をかけて迎えた第4打席で中前へシングルヒットを放ち、日本人史上初のサイクルヒットを達成した。

  • 大谷翔平、“シフト破り打”でサイクル達成! 一、二塁間に3人、遊撃手の頭上越す

    2019.06.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で8号3ラン。第2打席では左中間への二塁打。第3打席では三塁打。そして王手をかけて迎えた第4打席で中前へシングルヒットを放ち、日本人史上初のサイクルヒットを達成した。遊撃手が一、二塁間を守る“大谷シフト”を破る見事な一打だった。

  • 大谷翔平、メジャー日本人初のサイクル安打! 米興奮「ショータイムのサイクル!!」

    2019.06.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地レイズ戦で自身初、メジャーでは日本人初となるサイクル安打を達成した。「3番・DH」で先発出場し、第4打席に中前安打。第4打席までに4打数4安打と大爆発し、現地メディアは「ショータイムのサイクル!!」と動画付きで伝えている。

  • この打球がスタンドまで!? 大谷翔平、左腕から逆方向へ、打球速度178キロの驚速弾

    2019.06.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席でいきなり逆方向に8号3ランを放った。

  • 大谷翔平、前田撃ちの“173キロ超速弾”に米ファン喝采「同国出身者に容赦ないな」

    2019.06.12

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点1盗塁でチームの5-3勝利に貢献した。ドジャースの前田健太投手と対戦した初回の第1打席でいきなり、先制となる7号ソロをお見舞い。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)の弾丸ライナー弾を、MLBが動画付きで速報していたが、ファンからも「素晴らしい」「彼はビーストだ」などと喝采が上がっている。

  • 前田は苦笑い… 大谷翔平、173キロ超速弾にMLB仰天「追越し車線を使って…」

    2019.06.12

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場し、ドジャースの前田健太投手と対戦。初回第1打席でいきなり先制となる7号ソロをお見舞いした。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)の弾丸ライナー弾を、MLBが動画付きで速報。「エクスプレス・レーンを使ってスタンドへ運ぶ」と打球速度に驚いている。

  • 大谷翔平の恩返し!? 3者連発の“雄星撃ち弾”に米同情「投手の身になってみて」

    2019.06.09

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦で花巻東の先輩・菊池雄星投手とメジャー初対決。3者連発となる6号ソロを放った。見事に先輩・後輩対決を制した二刀流の豪快弾をMLBは動画付きで速報。米ファンも「ショウヘイは伝説級のフォーム」という絶賛と「ピッチャーの身になってみて」と菊池に対する同情が起こっている。

  • 笑う大谷翔平が大量に… 渡邊雄太の観戦Tシャツに米記者「オオタニの顔がたくさん」

    2019.06.09

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が出場した7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦をNBAのグリズリーズ・渡邊雄太が訪問。試合前にBIGな2ショットが実現し、話題を呼んだが、渡邊が観戦中に着用していたシャツが脚光を浴びている。大谷のユニホームの中に大量の大谷の顔がプリントされた奇抜な1着を着用。実際の姿を米記者が画像付きで公開し、注目している。

  • 193cm大谷翔平が小さく見える!? 208cm渡邊雄太との“BIGな共演”目撃に米記者驚き

    2019.06.08

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が“BIGな2ショット”を実現させた。7日(日本時間8日)の本拠地マリナーズ戦の試合前、観戦に訪れたNBAグリズリーズの渡邊雄太と対面。193センチの大谷を上回る208センチの渡邊との共演に対し、米記者は「オオタニに代わり、今まで見た中で最も背が高い日本人」と驚きをもってレポートしている。

  • 大谷翔平が童心に!? サインゲットではしゃぐ姿に反響「オオタニが少年になってる」

    2019.06.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で、2戦連発となる5号特大弾を含む4打数2安打4打点。圧巻の活躍で現地に興奮を巻き起こしていたが、今度はチャーミングな姿が話題を呼んでいる。24日から米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらいはしゃぐ姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっている。

  • 大谷翔平、敵将も顔こわばる“逆転400ft弾”に米興奮「この子はちょっと別格だ」

    2019.06.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で2戦連発となる5号逆転3ランを放った。一時は6点差あったビハインドをひっくり返し、敵将の表情をこわばらせた400フィート(約122メートル)弾をMLBは動画付きで速報。「この子はちょっと別格だ」などと興奮を巻き起こしている。

  • 大谷翔平、らしさ炸裂 驚異の“逆方向弾”に米熱狂「神にとっては珍しくない」

    2019.06.05

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」で出場し、6回に豪快な4号2ランを放った。3試合ぶりの一発を「オオタニが反対方向にこのパワー」と驚きをもって動画付きで公開し、米ファンは「神にとっては珍しいことではない」と酔いしれている。

  • ハムファン歓喜!? 大谷翔平の“日本一コンビ復活”を元同僚が公開「最も偉大な選手」

    2019.06.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)の敵地マリナーズ戦の試合前、かつての同僚との再会が実現した。相手は2016年に日本ハムに在籍し、チームのリーグ制覇、日本一に貢献したマリナーズのアンソニー・バース投手。当時は先発、中継ぎを務めた右腕は、大谷との“日本一コンビ復活”の2ショットを自身のツイッターに投稿し「私が見てきた中で最も偉大な選手」と敬意を示している。

  • 大谷翔平、超低空15mの“トラウタニ競演弾”に米熱狂「とんでもないコンビだ」

    2019.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が31日(日本時間1日)、敵地マリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発し、6回の第3打席で第3号ソロをマーク。最高到達点52フィート(約15.8メートル)という超低弾道で左翼席に叩き込んだ。主砲トラウトとの2者連発で放った驚弾の実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンを「とんでもないコンビだ」などと熱狂に巻き込んでいる。

  • 大谷翔平も驚いた!? 相手一塁手の“送球スルー”に米笑撃「笑い過ぎて息できない」

    2019.05.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が放った打球から笑撃の珍プレーが発生した。ゴロを捕球した投手からの送球を一塁手が“よそ見”して捕球できず。一気に二塁まで進塁を許した。まさかの瞬間をMLBが動画付きで公開。「私の娘でも捕れる」「笑い過ぎて息ができない」「こんなの見たことない」と米ファンに笑撃が広がっている。

  • 大谷翔平激走も本塁憤死… “微妙判定”に米ファン賛否「監督はチャレンジすべき」

    2019.05.15

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ツインズ戦で今季初の猛打賞をマーク。前日の今季1号に続き、復活をアピールした。8回には二塁から快足を飛ばして果敢に本塁を狙ったが、クロスプレーの末に中堅手の好返球に阻まれた。米記者は98.6マイル(約158.7キロ)を記録した驚異の強肩を動画とともにレポートしているが、微妙な判定となったことについて「彼はセーフだ」「監督はチャレンジすべき」「判定が覆る可能性はゼロだ」などと米ファンから声が上がっている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集