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ラグビー界に勝者なき全国大会のなぜ 15人揃わぬ部活の現実…花園王者から合同チームまで、勝敗を超えた3日間
2026.04.12全国の強豪高と東北地域のチームが参加した「東北復興高校ラグビー交流会」が4月1日から3日間、岩手・釜石で行われた。東北の高校ラグビー部の応援と地域復興を目的として4年目を迎えた今季は、合同を含む16チーム、516人の選手が早春のみちのくに集った。東北勢には全国区の強豪のレベルを体感させ、東北以外の高校生には、未だに残る東日本大震災の爪痕と、そこでラグビーに打ち込む仲間たちと触れ合う学びを得た3日間。発起人でもある常翔学園高・野上友一校長、受け入れ側の高橋善幸副実行委員長ら交流会を支えてきた関係者たち、参加校の監督、選手らに、この異色の“勝者なき全国大会”への思いを聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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屈辱から138日…那須川天心、涙の完全復活 寂しさ、怖さと向き合い、アンチ一蹴「クソくらえ」発言の裏側
2026.04.12神童が涙した。ボクシングのWBC世界バンタム級2位の那須川天心(帝拳)が11日、東京・両国国技館で、同級挑戦者決定戦に臨み、同級1位の元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)に9回終了TKO勝ち。負ければ連敗という崖っぷちの再起戦で、完全復活を遂げた。戦績は27歳の那須川が8勝(3KO)1敗、35歳のエストラダが45勝(28KO)5敗。
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15歳で日本で生きることを選んで 外国籍ルール改定も…日本バスケに育てられた「B登録選手」が存在感
2026.04.10新制度となった女子バスケットボールのWリーグで、2人の“元留学生”がプレーオフを奮闘している。3戦先勝制のファイナルはトヨタ自動車とデンソーが1勝1敗で並び、11日に第3戦が行われる。両チームで重要な役割を担っているのが、高校時代に留学生として来日した外国籍選手だ。今季からリーグの登録規定が改定され、海外リーグからも外国籍選手が直接加入する状況になったが、日本で育った彼女たちの存在感は変わらない。
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日本で10年ぶり国際試合 相手は韓国、男子アイスホッケー代表が背負う“未来”への覚悟と使命
2026.04.08アイスホッケー男子日本代表が4月18日(東京)と19日(横浜)に、韓国代表を迎えて「The Asia Classic Ice Hockey~日韓代表戦2026~」を実施する。男子日本代表が国内で国際試合に臨むのは、実に10年ぶりのこと。アジアのトップを競うライバルとの対戦は、単に貴重な機会というだけではなく、日本アイスホッケー界の未来にとって重要な機会になるという。
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「短すぎる」と指摘も…上田桃子が貫いたショートパンツの真意 出産経て解説復帰、今明かす20年の秘話
2026.04.08ママになったプロゴルファー・上田桃子が、国内女子ツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン(埼玉・石坂GC、10~12日)で最終日にテレビ中継の解説を務める。昨年10月31日に第一子の男児を出産。その後では初の大役だ。既に育児を優先しながら仕事を再開。本日8日には、ウェア契約20年のPEARLY GATES(パーリーゲイツ)でディレクションした限定アイテムが発表された。この機にTHE ANSWERは上田をインタビュー。まずは、「女子プロにとってのウェアとは」「ウェアでこだわってきたこと」を聞いた。(取材・文=柳田通斉)
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「パパが投げてるの見たい」背中押した4歳娘の言葉 元日本ハム守護神、1年前に覚悟した戦力外「あるかなと…」
2026.04.08プロ野球の2軍ファーム・リーグに参加するオイシックスには、NPBから戦力外通告を受けた選手たちも“復帰”を目指し集まってくる。今季新加入した石川直也投手は29歳。身長192センチという堂々とした体から投げ込む直球とフォークが武器で、日本ハムでは抑えとして活躍したこともある。ただ2020年に右肘を手術してからは苦しんだ。2軍球団の門を、どのような思いで叩いたのか。石川の言葉からは、すっかり一般化したように見えるトミー・ジョン手術の、別の一面が見えた。
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夜の体育館で3時間マンツーマン特訓 “チームなき”中学時代、父の献身に「恩返し」全国初メダル――高松商・宮崎央輔
2026.04.07父とマンツーマンで鍛えた力で、初めてのメダルをつかんだ。3月28日まで香川県高松市で行われた第54回全国高校選抜バドミントン大会で、宮崎央輔(高松商2年)は、男子シングルスで3位タイとなり、初めて全国大会のメダルを手にした。
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タパレス撃破で“入社式回避” 37歳小國以載、ボクサー人生延長も…VS尚弥は「口が裂けても言えない!」 次戦希望は「弱い人」
2026.04.04ボクシング興行「TREASURE BOXING PROMOTION」が3日、東京・後楽園ホールで行われた。123.5ポンド(約56.02キロ)契約10回戦では、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小國以載(角海老宝石)が元WBA、IBF世界同級統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)に3-0判定勝ちを収めた。“負けたら引退&即入社式”が懸かっていた一戦。歴戦の猛者を相手に大金星を上げた。戦績は37歳の小國が24勝(9KO)4敗3分、34歳のタパレスが41勝(22KO)5敗。
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WBC出場→世界10傑の超難関大へ進学…18歳が“異次元の文武両道” 夢はプロ入り「証明したい」
2026.04.033月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、世界ランキング16位のチェコは4戦全敗。1次ラウンドで姿を消したが、日本代表「侍ジャパン」とも真っ向勝負で東京ドームを沸かせた。野球以外の仕事を持つ兼業選手が多いことでも注目されたが、その中には現役の高校生も。卒業間近の18歳マックス・プレイダ外野手は、今秋から超名門大へ進学。野球との両立を目指す。
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「勝つ」と選手に言わず日本一に 明大ラグビー部と苦節5年、こだわる鍋料理に「学生スポーツ」の意義
2026.04.02明治大ラグビー部を7シーズンぶりの大学選手権優勝に導いた神鳥裕之前監督の独占インタビュー。後編は、自身とチームの挑戦をシーズン毎に振り返り、5年に及んだ任期の中で指揮官が思う大学ラグビーの価値、そして明治大学ラグビー部への思いを聞いた。(前後編の後編、取材・文=吉田 宏)
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明大ラグビー復活日本一の真実 改革・再建5年、「緩くなった」と言われ…エリート集団はなぜ変わった
2026.04.02明治大ラグビー部を2025年シーズンの大学日本一に導き、退任した神鳥裕之前監督に話を聞いた。現役時代は大阪工大高(現常翔学園高)から明治大とラグビーの名門校で王道を歩み、監督として母校に戻って来た指揮官は、エリート揃いの後輩たちに何を求め、チームを7シーズンぶり14度目の“大学最強”に導いたのか。5シーズンの仕事を振り返った。(前後編の前編、取材・文=吉田 宏)
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甲子園でV、巨人入団…女子野球を“職業”に WBCに続く世界最高峰に挑むパイオニアの矜持――野球・島野愛友利
2026.04.02ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の熱狂の余韻が残る中、次は世界各地の女子トップ選手たちがしのぎを削る最高峰の舞台が幕を開ける。米国で72年ぶりとなる女子野球のプロリーグ「WPBL」だ。開幕は今年8月。4チームで頂点を競う。昨年11月のドラフト会議では強豪国の日本からも10人の名前が呼ばれた。注目選手のひとりが、ロサンゼルスの球団から指名を受けた元巨人女子チームの22歳・島野愛友利だ。長打力と力強い直球を武器とする、センス抜群の“二刀流”選手として知られる。職業としての進路が限られる女子野球。パイオニアとしての矜持を胸に、新たな挑戦へ足を踏み出す。(取材・文=長嶺 真輝)
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沿道からの“予想外の声”に号泣 ケガにも泣いた19年、「もうダメかも」の迷いを消し続けられたワケ――競歩・岡田久美子
2026.03.29競歩日本代表として、3大会(リオデジャネイロ、東京、パリ)連続で五輪に出場した岡田久美子さん(富士通)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。度重なるケガに苦しみながらも、日本選手権女子20キロ競歩7度優勝、2018年アジア大会女子20キロ競歩3位、世界選手権6大会連続代表入りの実績を積み上げ、25年11月に現役引退を表明。逆境を乗り越えて築いたキャリアや、引退後に見据えている目標などについて語った。(取材・文=長島 恭子)
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メジャーしか知らなかった米国人が世界の野球にハマるまで WBCが秘める可能性「僕らにとってのW杯」
2026.03.29「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開してきた。国際大会は普段自国のリーグしか見ない人たちに新たな発見をもたらすチャンス。「米国以外の野球は何も知りませんでした」という米国人が、WBC出場全チームを扱うコンテンツクリエーターに転身した理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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開幕4日前に支配下入り…指名漏れ経験、中日27歳ルーキーがNPBに行けた理由 2軍球団も好アシスト
2026.03.27プロ野球は27日の開幕を前に、最後の戦力整備に動く球団があった。中日は昨秋の育成ドラフト1位で指名した牧野憲伸投手を支配下登録。23日にはNPBから公示され、背番号が3桁の「201」から「68」と若くなった。大学を出た後、独立リーグと2軍球団で計4年間腕を磨いてからのプロ入り。ドラフト指名には限界と見られることも多い25歳を超えて、なぜNPBに進むチャンスをつかめたのか。昨季所属したオイシックスの武田勝監督に聞いた。
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競泳ニッポン「新世代」が躍動も…浮き彫りになった男女の“温度差” 女子苦戦の裏に深刻な課題
2026.03.26水泳ニッポン復活へ、新世代が躍動した。パンパシフィック選手権(8月)と愛知・名古屋アジア大会(9月)の代表選手選考を兼ねた競泳の日本選手権が22日まで東京アクアティクスセンターで行われ、28年ロサンゼルス五輪を目指す若手が台頭。日本記録がタイも含めて5個誕生するなど、日本競泳界が活気づいてきた。
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世界の野球発展に「日本はどの国より貢献している」 英国記者が期待する「チェコのような友情」
2026.03.24「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開。イギリス(英国)代表は2大会連続2度目の本戦出場を果たし、1次ラウンド・プールBで1勝3敗の成績を残した。“野球不毛の地”の印象がある英国のリアルな野球事情を、マイアミで現地取材していた英国人記者に聞いた。【前編】(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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イギリス最強は「甲子園Vレベル」ただし大人チーム…WBC出場、野球人口“3500人”のリアルな実情
2026.03.24「THE ANSWER」では、ベネズエラの優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせて参加各国の野球を紹介する連載「ベースボールの現在地」を展開。イギリス(英国)代表は2大会連続2度目の本戦出場を果たし、1次ラウンド・プールBで1勝3敗の成績を残した。“野球不毛の地”の印象がある英国のリアルな野球事情を、マイアミで現地取材していた英国人記者に聞いた。【前編】(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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