西岡良仁の記事一覧
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西岡良仁、試合中にキリオスも笑った珍反応は? 海外反響「ニシオカは良い奴だ…」
2019.08.02男子テニスのシティ・オープンは1日、シングルス3回戦で世界ランク77位・西岡良仁(ミキハウス)が同52位ニック・キリオス(オーストラリア)に2-6、5-7で敗れ、8強入りを逃した。健闘及ばずに敗れた西岡だったが、試合中に会場と実況を沸かし、対戦相手のキリオスすらも笑わせる一幕があった。
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西岡良仁、粘りに粘って世界18位撃破に歓喜「最後は本当に紙一重でしたが…」
2019.08.01男子テニスのシティ・オープンは31日(日本時間8月1日)、シングルス2回戦で世界ランク77位の西岡良仁(ミキハウス)が第7シードで同18位ダビド・ゴファン(ベルギー)に6-7、6-2、7-6で逆転勝ち。3回戦進出を決めた。格上を破った勝利で会心のガッツポーズを炸裂させたシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、拍手を送っていたが、これに西岡本人も反応。
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西岡良仁、世界18位フルセット撃破に喜び爆発 海外メディア拍手「勝利手にした!」
2019.08.01男子テニスのシティ・オープンは31日(日本時間8月1日)、シングルス2回戦で世界ランク77位の西岡良仁(ミキハウス)が第7シードで同18位ダビド・ゴファン(ベルギー)に6-7、6-2、7-6で逆転勝ち。3回戦進出を決めた。格上を破った勝利で会心のガッツポーズを炸裂させたシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、拍手を送っている。
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西岡良仁への敬意を忘れない 激闘後にデルポトロがお辞儀をした理由とは?
2019.05.31テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は大会5日目の30日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同9位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦。3時間46分の死闘を演じたが、7-5、4-6、2-6、7-6(7-5)、2-6で敗れた。注目を集めているのは、試合後のデルポトロのお辞儀だ。ATP公式中継サイト「テニスTV」が実際のシーンを画像で公開。本人も試合後にその理由を明らかにしている。
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西岡良仁、226分熱戦で敗戦も笑顔のワケ 「さらに一つ大きくなれた」と充実感
2019.05.31テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は大会5日目の30日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同9位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦。フルセットまで追い込み、3時間46分の死闘を演じたが、7-5、4-6、2-6、7-6(7-5)、2-6で敗れた。28センチの身長差を物ともしない戦いぶりに、試合後は客席からはスタンディングオベーションと「ヨシコール」が送られた。
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西岡良仁を労う デルポトロの“笑顔の抱擁”に海外感動「最高の試合」「なんて写真」
2019.05.31テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は大会5日目の30日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同9位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦。フルセットまで追い込み、3時間46分の死闘を演じたが、7-5、4-6、2-6、7-6(7-5)、2-6で敗れた。大苦戦を強いられた格好となった対戦相手のデルポトロは試合後に西岡に対して敬意を示し、ハグで称えるシーンを画像で公開。ファンからは「最高の試合」「デルポはいつだって最高だ」などと大反響を集めている。
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西岡良仁、“3度目の正直”で全仏初勝利 勝因は「バナナ」と「天気」にあった
2019.05.29テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は28日、大会3日目を迎え、男子シングルスでは世界ランク72位の西岡良仁(ミキハウス)が同66位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)を6-7(7-9)、6-0、4-6、6-2、6-3とフルセットの末に下し、全仏初の2回戦進出を決めた。3時間8分の激戦となったが、懸念されていた痙攣も起きずに白星。試合後、この日の勝因は「バナナ」と「天気」だったことを明かした。
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大坂が初センターコートで初陣、世界90位と ダニエル&西岡も登場…きょうの全仏は?
2019.05.28テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は28日、大会3日目を迎える。この日は世界ランク1位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が登場。全仏では初となるセンターコートでの第2試合に、同90位のアンナ・カロリナ・シュミエドロバ(スロバキア)と1回戦を戦う。
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大坂なおみ、GS3連覇なるか 錦織は悲願の4大大会初制覇へ 全仏オープンが26日開幕
2019.05.26テニス4大大会の一つ、全仏オープンが今年も26日に幕を開ける。6月9日の決勝まで、赤土のクレーコートで繰り広げられる15日間の熱戦。パリの名所、ブローニュの森に位置するスタッド・ローランド・ギャロスで頂点に輝くのは、果たして誰なのか。
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西岡良仁、スマッシュ失敗の珍ドロップショットに自賛!?「今日のShot of the day?」
2019.05.01テニスのミレニアム・エストリル・オープンは29日のシングルス1回戦で、世界ランク71位の西岡良仁(ミキハウス)が同57位のマッケンジー・マクドナルド(米国)を6-2、6-4で破り、初戦を突破した。今季クレーコート初勝利を挙げたが、話題を呼んでいるのは西岡の珍スマッシュだ。白熱したラリーから最後はスマッシュを放とうとしたが……。ラケットに当たり損ね、まさかのミスショットに。だが相手の意表を突く格好となり、ポイントとなった場面をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開。海外ファンに笑撃を走らせていたが、西岡自身も「今日のShot of the day?」と反応している。
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西岡良仁、スマッシュ失敗の奇跡!? 珍ドロップショットに海外笑撃「一生に一度」
2019.04.30テニスのミレニアム・エストリル・オープンは29日のシングルス1回戦で、世界ランク71位の西岡良仁(ミキハウス)が同57位のマッケンジー・マクドナルド(米国)を6-2、6-4で破り、初戦を突破した。今季のクレーコート初勝利を挙げたが、話題を呼んでいるのは西岡の珍スマッシュだ。白熱したラリーから最後はスマッシュを放とうとしたが……。ラケットに当たり損ね、まさかのミスショットに。だが、相手の意表を突く格好となり、ポイントを上げる場面をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開。海外ファンに笑撃を走らせている。
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西岡良仁、無念さを隠して… 健闘称える“熱い抱擁”に海外脚光「力強く戻ってきて」
2019.03.14テニスのBNPパリバ・オープンは13日(日本時間14日)、男子シングルス4回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が同130位ミオミル・ケツマノビッチ(セルビア)と対戦。第1セットを4-6で落とし、第2セット開始早々で腰の痛みのために途中棄権した。ATP公式中継サイト「テニスTV」は両者が健闘を称え、熱く抱擁を交わすシーンを動画で公開。「力強く戻ってきて」とエールを送っている。
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西岡良仁の歓喜が頂点に… 死闘後の振る舞いに海外脚光「心から」「この笑顔…」
2019.03.13テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、男子シングルス3回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が、同58位の18歳フェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)を6-7、6-4、7-6でフルセットの死闘の末に破り、2年ぶりのベスト16進出を決めた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は勝利の瞬間の素直な歓喜のシーンに脚光。動画つきで公開している。
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西岡良仁、3時間死闘に米記者興奮「とても楽しかった試合」 海外メディアも拍手喝采
2019.03.12テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、男子シングルス3回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が同58位のフェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)との死闘を2時間56分で制し、海外メディアから拍手喝采を浴びた。
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西岡良仁の表情に注目 歓喜の決定的瞬間に大会公式が脚光「混じり気のない喜び」
2019.03.12テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、男子シングルス3回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が、同58位の18歳フェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)を6-7、6-4、7-6でフルセットの死闘の末に破り、2年ぶりのベスト16進出を決めた。大会公式は2時間56分の激闘を制した西岡の歓喜の瞬間の写真を公開。「混じり気のない喜び」と脚光を浴びせている。
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世界22位撃破の西岡良仁、鮮烈ダウンザラインに海外脚光「信じられないフォアハンド」
2019.03.11テニスのBNPパリバ・オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス2回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が同22位のロベルト・バウティスタ(スペイン)を7-6、6-4で破り、3回戦進出を決めた。全豪オープンで8強入りした相手から金星を手にした。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで西岡が繰り出した、美しきダウンザラインを「信じられないフォアハンド」と脚光を浴びせている。
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西岡良仁、窮地一転の“魅惑のロブ”を海外ファン続々喝采「本当に素晴らしい動き」
2019.03.09テニスのBNPパリバ・オープンは7日(日本時間8日)、男子シングルス1回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が同65位のデニス・クドラ(米国)を3-6、6-3、6-2の逆転で破り、2回戦進出を決めた。ATPツアーは西岡の驚異の粘りからの、フォアハンドでの見事なロブショットで一気に形成を逆転するシーンを動画で公開。ファンからは「素晴らしい動き」「ザ・ベスト」などと称賛が相次いでいる。
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錦織筆頭に世界200位以内に7人 充実日本勢にATP脚光「11年前は誰もいなかった」
2018.10.10今、世界のテニス界で日本人選手が注目を集めている。男子シングルスの世界ランク上位200人には12位のエース錦織圭(日清食品)を筆頭に日本人が7人。ATPツアーの公式サイトが日本勢の躍進にスポットライトを当て特集している。