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笹生優花の記事一覧

  • 19歳笹生優花は4アンダー10位 同組の上田桃子から刺激「我慢するゴルフがすごい」

    2020.09.18

    女子ゴルフの国内ツアー、デサントレディース東海クラシックの第1日が18日、新南愛知CC美浜C(6456ヤード、パー72)にて無観客で行われた。19歳の新人・笹生優花(ICTSI)は5バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーの10位で初日を終えた。

  • 西村優菜初Vに待った 好調実力者が追走、小祝「ラストしっかり」笹生「自分に集中」

    2020.09.12

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第3日が12日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と2打差の2位で出たツアー未勝利の20歳新人・西村優菜(フリー)が、67の通算11アンダーで2位に1打差の単独首位に浮上。小祝さくら(ニトリ)と笹生優花(ICTSI)は2打差の4位につけ、逆転を狙う。

  • 19歳笹生優花、「まあまあ」の内容で2位浮上 大会最年少Vへ「何も変える必要ない」

    2020.09.11

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯の第2日が11日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と2打差の5位で出た19歳の新人・笹生優花(ICTSI)は4バーディー、2ボギーの70で回り、通算6アンダーで2打差の2位に浮上した。優勝すれば、2014年鈴木愛の20歳128日を更新する19歳85日で大会史上最年少となる。

  • 新星がV争いに名乗り 笹生優花、澁澤莉絵留ら2打差2位、ペ・ヒギョンが単独首位浮上

    2020.09.11

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第2日が11日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で行われた。全組が第2日を終え、ペ・ヒギョンが通算8アンダーで単独首位に浮上した。

  • 19歳笹生優花、大会最年少Vへ2打差暫定5位の好発進 「予選通過を目指して楽しむ」

    2020.09.10

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。8月に2連勝した19歳の新人・笹生優花(ICTSI)は5バーディー、1ボギーの68で回って4アンダー。ホールアウト時点で首位のイ・ミニョン(韓国)に2打差の暫定5位と好発進した。優勝すれば、2014年鈴木愛の20歳128日を更新する19歳85日で大会史上最年少となる。

  • 笹生優花が淡々と会見 平常心でプロ初メジャーへ「気持ちも普通」「スコア考えない」

    2020.09.08

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日から4日間、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)で行われる。ツアー通算2勝の19歳・笹生優花(ICTSI)は8日、練習ラウンド18ホールで調整。プロ転向後初のメジャーへ意気込んだ。

  • 19歳笹生優花、6打差39位出遅れ 3戦連続Vへ、会心イーグルも淡々「長い一日でした」

    2020.09.04

    女子ゴルフのゴルフ5レディスが4日、岐阜・ゴルフ5CみずなみC(6571ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。雷雨接近のため午前11時過ぎから2時間16分中断され、ツアー史上初の初優勝から3戦連続Vがかかる笹生優花(ICTSI)は1イーグル、1バーディー、2ボギーの71で回って1アンダー。首位の葭葉ルミ(富士住建)に6打差の39位と出遅れた。

  • 19歳笹生優花、フィリピンで注目度上昇 2戦連続Vに地元紙「凄まじい落ち着きだった」

    2020.08.31

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝した。10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙に、フィリピンメディアも注目。フィリピン人の母を持つ笹生について「凄まじい落ち着きで自身2つ目の日本のツアータイトルを手にした」などと報じている。

  • 笹生優花、19歳で圧倒的な理由 重圧無視する“自分への集中力”「相手意識しない」

    2020.08.31

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを2打差で制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成。強さの裏には、19歳にして経験豊富なメンタルと確かな技術があった。

  • 2戦連続V笹生優花、素顔は庶民派19歳 賞金5000万円突破も「しゃぶしゃぶは贅沢」

    2020.08.30

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを2打差で制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成。優勝会見では19歳らしく、初々しい庶民派な一面をのぞかせた。

  • 19歳笹生優花「夢は世界一」 小祝さくらと雨中の激戦にサラリ「楽しかったですよ」

    2020.08.30

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを2打差で制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成。優勝会見で試合を振り返り、将来の目標を語った。

  • 19歳笹生優花、10代3人目の2戦連続V 宮里藍らに次ぐ快挙に「プレッシャーは感じた」

    2020.08.30

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花(ICTSI)が通算13アンダーで2戦連続優勝。1打差の2位で出た小祝さくら(ニトリ)との白熱した優勝争いを制し、10代では宮里藍、畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙を達成した。小祝は2打差の2位。

  • 19歳笹生優花、単独首位で後半へ 1打差2位小祝さくらと一騎打ち、雨中のV争い白熱

    2020.08.30

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス最終日が30日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の19歳新人・笹生優花が通算14アンダーで前半終了。1打差の2位で小祝さくらが追っている。

  • 19歳笹生優花、史上3人目の快記録へ王手 急上昇の注目度歓迎「嬉しいし、楽しい」

    2020.08.29

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディス第3日が29日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で行われた。単独首位で出た19歳の新人・笹生優花(ICTSI)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算12アンダーで単独首位をキープ。史上3人目の10代による2戦連続優勝に王手をかけた。

  • 19歳笹生優花が「67」の好発進 “女ウッズ”が2戦連続Vへ絶好調「いいスコアで満足」

    2020.08.27

    女子ゴルフの今季国内ツアー3戦目のニトリレディスが27日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)にて無観客で開幕した。2週前に行われた前戦のNEC軽井沢72でツアー初優勝した新人・笹生優花(ICTSI)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67で回って5アンダー。ホールアウト時点で暫定首位とした。

  • 19歳笹生優花は「ウッズのよう」 中堅&ベテラン勢が「本当に凄い選手」と次々称賛

    2020.08.16

    女子ゴルフの今季国内ツアー2戦目・NEC軽井沢72の最終日が16日、長野・軽井沢72G北C(6710ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と1打差の3位で出た笹生優花(ICTSI)が1イーグル、7バーディー、ボギーなしの63で回り、通算16アンダーでツアー初優勝。ルーキーがプロ2戦目の国内ツアーで21世紀生まれ初の優勝者となったが、ベテランプロは「タイガー・ウッズと回っているよう」などと印象を明かした。

  • 19歳笹生優花、東京五輪はフィリピン代表で 二重国籍で日本勢の壁に「夢は世界一」

    2020.08.16

    女子ゴルフの今季国内ツアー2戦目・NEC軽井沢72の最終日が16日、長野・軽井沢72G北C(6710ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と1打差の3位で出た笹生優花(ICTSI)が1イーグル、7バーディー、ボギーなしの大会コース記録「63」で回り、通算16アンダーでツアー初優勝。19歳ルーキーがプロ2戦目の国内ツアーで21世紀生まれ初の優勝者となり、二重国籍を持つフィリピン代表として来年の東京五輪出場を見据えた。

  • 笹生優花、21世紀生まれ初V「最後はびびった」 師匠尾崎将司は「褒めてくれるかな」

    2020.08.16

    女子ゴルフの今季国内ツアー2戦目・NEC軽井沢72の最終日が16日、長野・軽井沢72G北C(6710ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と1打差の3位で出た笹生優花(ICTSI)が1イーグル、7バーディー、ボギーなしの大会コース記録「63」で回り、通算16アンダーでツアー初優勝。19歳のルーキーがプロ2戦目の国内ツアーで栄冠を手にし、21世紀生まれの選手としても初優勝となった。優勝会見では、初々しく心境を明かした。

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