「大谷翔平」の検索結果
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二塁を蹴って尻もち… 大谷同僚の“斬新すぎる帰塁”に米反響「何だこりゃ」
ニュース 2019.05.16米大リーグで二塁打を放ち、オーバーランした選手が躓いて尻もちを突き、そのまま仰向けのまま帰塁するという珍事が発生。実際のシーンをMLBの公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開し、「何だこりゃ」と米ファンに反響を呼んでいる。
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「ショウヘイが勝利に導く」― 131mの特大1号弾を地元紙称賛「429フィートの爆風」
ニュース 2019.05.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)の敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発。3回の第2打席で待望の今季1号が飛び出した。右肘靭帯再建手術から復帰6戦目での一発は429フィート(約131メートル)の特大弾。3打数2安打2打点2四球でチームの5-4での勝利に貢献した。地元紙も「429フィートの爆風」と驚きをもって称えている。
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羽生結弦がまた栄冠、2018年アスリート報道量ランキングで1位に 僅差で大谷が2位
ニュース 2019.04.26メディアの調査・分析を行う二ホンモニター株式会社が「2018年アスリート報道量ランキング」を発表。1位はフィギュアスケートで五輪連覇した羽生結弦、2位の米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平を僅差で上回った。
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グラブなんて要らない!? ヤ軍遊撃手の“土砂降りの素手捕球”に米驚愕「えげつない」
ニュース 2019.04.20米大リーグで土砂降りの中で遊撃手がゴロを素手で処理し、一塁アウトにする美技が発生。“グラブ要らず”のプレーをMLBが動画付きで公開すると、米ファンに「ジーターを想起???」「リーグ最高のショート!」「えげつない」などと驚きを起こしている。
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トラウト、超美技でファン酔わす ホームラン“強奪”に喝采「簡単そうにやっている」
ニュース 2019.04.09米大リーグ、エンゼルスのスーパースター、マイク・トラウト外野手が超美技で魅せた。8日(日本時間9日)のブルワーズ戦でクリスチャン・イエリッチの本塁打性の打球をフェンス際でキャッチ。見事な“ホームランキャッチ”をMLBが動画で公開すると、現地ファンは続々と拍手を送っている。
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投手もできそう!? 476億円男の“155キロ剛送球”に米ファン恍惚「5億ドルの肩だ」
ニュース 2019.04.06米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が96.4マイル(約155.1キロ)のレーザービームを披露し、走者を本塁で刺した。今季、米プロスポーツ史上最高となる12年4億2650万ドル(約476億5000万円)で契約を結んで話題を呼んだスター選手の美技。球団が動画付きで公開すると、ファンから「5億ドルの肩だ」「投手できるかなあ」の声が漏れている。
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羽生結弦、好きな選手1位「女性からの圧倒的人気」 70歳以上でもミスターら抑える
ニュース 2019.03.20笹川スポーツ財団は19日、昨年7~8月に18歳以上の全国の男女を対象に実施した「好きなスポーツ選手」の調査結果を発表。平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)が1位に。前回(16年)の4位から大幅なランクアップとなった。2位は大谷翔平、3位はイチロー。
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【名珍場面2018】何度見ても凄い! 大谷の全アーチ動画に米感動「日本と日本の人々に大きな感謝を」
ニュース 2018.12.172018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は二刀流で新人王に輝いた米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手だ。右ひじを痛めた後半戦は打撃に専念。日本人ルーキー最多となる22本塁打を放ち、バットでも米国を熱狂させた。怪物のホームランショーをMLBが公式YouTubeで公開。全本塁打のハイライト動画には、現地ファンから改めて称賛の声が上がっていた。
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羽生結弦が快挙 米ESPN「最も支配的な選手20人」アジア男子唯一選出 五輪V2を絶賛
ニュース 2018.12.12米大手スポーツ専門局「ESPN」が11日、2018年のスポーツ界で「最も支配的だった20人のアスリート」を選出。フィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)が米プロバスケットボールのキング、米大リーグのMVPらを抑え、アジア勢男子で唯一となる11位にノミネートされている。
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“残り0.6秒”の奇跡― 八村塁、“4人マーク無視”決勝点に米喝采「スペシャルだ」
ニュース 2018.12.06米大学バスケットボール、ゴンザガ大の八村塁は5日(日本時間6日)、ワシントン大と対戦。40分の出場でチーム最多の26得点をマークするなど大車輪の活躍だったが、特に79-79と同点の終了間際、4人に囲まれながらも値千金の決勝点となるジャンプショットを決める瞬間を、米スポーツ専門局「ESPN」が動画で公開。ファンを沸かせている。
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イチロー&プホルスが最強の新人王コンビ!? MLBが人気投票「疑いなく2001年だ」
ニュース 2018.11.13米大リーグの「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人=新人王)」が12日(日本時間13日)に発表され、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平投手が受賞した。日本人選手では、2001年のイチロー外野手(マリナーズ)以来17年ぶり4人目の快挙。またナ・リーグはロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)が受賞した。MLBは今季を含めて、イチローが受賞した2001年など、4例の両リーグの新人王をピックアップ。「どの新人王コンビがベスト?」とつづり、ファンにアンケートを呼び掛けている。
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何度見ても凄い 大谷の全アーチ動画に米感動「日本と日本の人々に大きな感謝を」
ニュース 2018.10.04米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は激動のルーキーイヤーを終えた。二刀流で大きなインパクトを残したが、右肘を痛め後半戦は打者に専念。日本人ルーキー最多となる22本塁打を放ち、打者としても米国を熱狂させた。新人王争いでも本命と目されている怪物のホームランショーをMLBが公式YouTubeで公開。全22発のハイライト動画には、現地ファンから改めて称賛の声が上がっている。
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大谷、新人王の行方は!? 地元紙が全米記者直撃「単純明解」「二刀流は特筆もの」
ニュース 2018.09.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レンジャーズ戦で自身のキャリアハイに並ぶ22号ソロアーチを放った。打率.283、OPS.930とルーキー離れした成績を残しているが、そんな中で注目されているのが、新人王の行方だ。地元紙が米メディアの声をまとめ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの行方を特集している。
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エンゼルスが「第2のオオタニ」発掘に本腰 マイナー2野手を投手として教育Lに招待
ニュース 2018.09.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。9回の第4打席で中前二塁打を放ち、4打数1安打。打率は.294となった。秒速28.9フィート(約8.8メートル、時速約31.7キロ)の俊足を見せつけ奮闘したが、チームは2-8で敗れ、ポストシーズン出場が消滅。チームが「第2のオオタニ」発掘に動いている事が明らかになった。地元紙が報じている。
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世界一軍団、田澤撃ち直後の“人体リンボーダンス”が米話題「彼らは何をしてる?」
ニュース 2018.09.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に先発。3回途中2失点で88日ぶりの復帰登板を終えた。同じ試合では田澤純一投手が移籍後初登板を果たしたが、ブレグマンに2ランを被弾。直後、昨季の世界一軍団はベンチ裏で陽気な“人体リンボーダンス”のパフォーマンスをアストロズが動画付きで公開し、ファンに「彼らは何をしてるんだ?」「これまでに見たことがない」と話題を呼んでいる。
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長髪&髭モジャ中堅手の超絶美技に米ファン興奮「ゴールデングラブ・レトリバー」
ニュース 2018.08.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「4番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場。第2打席でバックスクリーン左に飛び込む逆転の15号3ランを放った。試合も点の取り合いの末、10-7でエンゼルスが勝利。一方で注目を集めているのが、ロッキーズ中堅手のスーパーダイビングキャッチだ。球団公式ツイッターが動画を公開。ファンの称賛を集めている。
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“膝つき卍弾”の衝撃拡大、MLBの3連発映像に米ファンまた仰天「クレイジーだ」
ニュース 2018.08.23米大リーグ・カブスの4番アンソニー・リゾが21日(日本時間22日)のタイガース戦で、左膝をつきながらの“卍(まんじ)シルエット”での仰天本塁打を放ち、米ファンから喝采を浴びていたが、MLBは公式インスタグラムで膝つき弾を特集。リゾの一発を含め、3つの本塁打シーンを公開し話題を呼んでいる。
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