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「チームメイト」の検索結果

  • 高校日本一で「震える気持ち味わった」 徳島で明かされたバレー荒木絵里香の成長物語

    ブカツ応援 2022.07.21

    女子バレーボール日本代表として2012年ロンドン五輪で28年ぶりに銅メダルを獲得し、昨年の東京五輪でも主将として活躍した荒木絵里香さんが現役高校生と触れ合った。7月13日、徳島・富岡東高を訪問し、女子バレーボール部やバスケットボール部、剣道部の生徒に特別授業を実施。今夏のインターハイに出場する女子バレー部に直接指導も行った。「学生時代の試合の経験は、競技だけでなく人間形成の中でもすごく特別な期間。選手たちにはこのスペシャルな時間を味わっていただけたらと思います」と富岡東高と全国の高校生にエールを送った。

  • 部活の夏合宿で起こる下痢・便秘の有効対策 お腹を壊しやすい子どもは「生もの避けて」

    食事 2022.07.20

    栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第29回は「合宿&遠征対策」について。

  • 大谷翔平との対戦可能性「そうだ!あるじゃん!」 同僚トラウトが番組共演中に気付く

    ニュース 2022.07.20

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)のオールスターで「1番・DH」で先発出場する。同僚のマイク・トラウト外野手は大谷と共にインタビューに出演し、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での対戦を希望した。

  • 193cm大谷翔平の巨体を強烈にハグ 再会した強打者の行動が米話題「興奮しているね」

    ニュース 2022.07.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)のMLBオールスターゲームに2年連続で出場する。18日(同19日)、ホームランダービーが行われたドジャースタジアムで、かつての同僚アルバート・プホルス内野手と再会。今季限りで引退するレジェンドに歩み寄り、ハグを交わした。マイク・トラウト外野手を含めた心温まる交流に、米ファンからは「これで笑顔にならないと人間ではない」などと歓喜の声が上がった。

  • サニブラウンが世界の8人に残るまでの5年間 18歳で米国挑戦、全ては「その1mmを縮める為に」【世界陸上】

    コラム 2022.07.17

    オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル決勝では、同種目日本人初のファイナリストとなったサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒06(向かい風0.1メートル)で7位。歴史の扉をこじ開け、世界で8人しか立てない舞台に立った。米国の大学に進んで5年間。苦しい日もあった海外経験を乗り越えた裏には、日本陸上界を想う姿があった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • サニブラウン、予選9秒98の衝撃 「はい、まだ全然」の即答が抱かせた決勝進出の夢【世界陸上】

    コラム 2022.07.16

    オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、自身3度目の9秒台となる9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。いきなり叩き出した好記録にも、レース後は平然とした様子を貫いた。運命の準決勝と決勝は16日(同17日)に行われる。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • サニブラウンが初日に出陣 腰痛から完全復活へ「自分との闘い。精神面は強くなった」

    ニュース 2022.07.15

    オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。男子100メートル、男子4×100メートルリレーに出場するサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は落ち着いた表情で意気込みを語った。

  • 大谷翔平マイアミ初登板、相手の家族すら予定変更「毎日見られるものじゃないから…」

    ニュース 2022.07.07

    6日(日本時間7日)の敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、圧巻のピッチングと技ありの決勝タイムリーで存在感を示した米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。米メディアからの称賛は尽きないが、熱狂させたのはエンゼルスファンだけではない。大谷を初めて本拠地に迎えた敵軍マーリンズの選手も、その才能を手放しで称賛。自分の家族まで“大谷狂騒曲”に巻き込んだ選手もいたという。

  • 大谷翔平を「表現する言葉がないよ」 8勝&10K引き出した女房役「彼は勝ちたいんだ」

    ニュース 2022.07.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。7回2安打1失点、10奪三振の好投で8勝目をマークした。試合後、女房役のマックス・スタッシ捕手は驚きと感激が入り混じったコメントを残している。

  • 鈴木誠也同僚の謎Tシャツ「誠也の親友」考案者が判明 「私のアイデアでした(笑)」

    ニュース 2022.07.06

    4日(日本時間5日)に戦線復帰してから衝撃級の活躍を連発している米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手。チーム内では鈴木への愛情を示した謎のシャツが話題になったが、その考案者が判明した。あまりにも意外な人物に、関係者からは驚きの声が上がっている。

  • F1角田裕毅が「完全なミス」悔やむ まさかの“同士討ち”に海外注目「同僚と衝突…」

    ニュース 2022.07.05

    3日にシルバーストン・サーキットで行われた自動車レースのF1第10戦イギリスGP決勝で、アルファタウリの角田裕毅は14位だった。レース中にはチームメイトのピエール・ガスリーと接触してしまい、26周でリタイアさせる原因を作ってしまった。「チームに謝罪したい」などと自身のインスタグラムで投稿。F1公式が公開したスピンの映像に、海外ファンも注目していた。

  • 250枚のFAXでカメルーンとの試合が実現 1人の高校生を決意させた日韓W杯の経験

    コラム 2022.06.29

    2002年日韓ワールドカップ(W杯)の開催から、今年で20周年を迎えた。日本列島に空前のサッカーブームを巻き起こした世界最大級の祭典は、日本のスポーツ界に何を遺したのか。「THE ANSWER」では20年前の開催期間に合わせて、5月31日から6月30日までの1か月間、「日韓W杯、20年後のレガシー」と題した特集記事を連日掲載。当時の日本代表メンバーや関係者に話を聞き、自国開催のW杯が国内スポーツ界に与えた影響について多角的な視点から迫る。

  • 13K大谷翔平、絶叫した“感情爆発ガッツポーズ”に米熱狂「彼は間違いなくロボット」

    ニュース 2022.06.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」で先発し、8回2安打無失点、メジャー自己最多の13奪三振で今季6勝目を挙げた。7回に12個目の三振を奪うと、吼えながら渾身のガッツポーズ。感情を爆発させたシーンの動画をMLB公式などが公開した。米ファンを「特別なものを見ている気がする」「普通じゃない」と熱狂させている。

  • 大谷翔平、123球目のノーノー阻止にドジャース監督はため息「死神の評価を受けると…」

    ニュース 2022.06.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。相手先発タイラー・アンダーソン投手に9回1死までノーヒットノーランを継続されていたが、第4打席で右翼線三塁打を放ち、大記録を阻止した。アンダーソンは123球の力投も快挙ならず。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「達成してほしかった」と続投に込めた思いを明かしている。

  • 大谷翔平、ノーノー阻止されたド軍投手は「少し笑ってしまった」 理由は右翼手の試み

    ニュース 2022.06.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地ドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。相手先発タイラー・アンダーソン投手に9回1死までノーヒットノーランを継続されていたが、第4打席で右翼線三塁打を放ち、大記録を阻止した。アンダーソンは試合後「打たれた瞬間ヒットだと分かった」と語り、ダイビング捕球を試みた同僚に「少し笑ってしまったんだ」と明かしている。

  • 日本最速・田中希実が「怖いな」と警戒 同僚ライバル・後藤夢が生んだ抜群の相乗効果

    コラム 2022.06.15

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が、12日まで大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、22歳の後藤夢(豊田自動織機)が4分15秒65の2位。東京五輪で日本人初の8位入賞を果たした日本記録保持者の田中希実とは、高校から現在までチームメイトだ。日本最速ランナーと最も近い場所で切磋琢磨する日々は、確かに成長を後押ししている。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 「これは素人じゃなくても声が出る」 楢﨑正剛が絶賛、FC東京GK連続セーブの心理状態

    コラム 2022.05.18

    スポーツ・チャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表GKとして活躍した楢﨑正剛氏は2022シーズンのJ1リーグ、4月の「月間ベストセーブ」にFC東京のGKヤクブ・スウォビィクが第9節の北海道コンサドーレ札幌戦で披露した連続シュートをセーブしたシーンを選出した。(取材・構成=藤井 雅彦)

  • 危険ファウルで肘骨折した被害選手 復帰まで1か月と米報道、監督も怒りを露わに

    ニュース 2022.05.05

    米プロバスケットボール(NBA)のウォリアーズのゲイリー・ペイトン2世が3日(日本時間4日)、プレーオフのカンファレンス準決勝のグリズリーズ戦で危険ファウルを受けて左肘を骨折。米メディアは復帰まで1か月を要すると報道している。

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