「キロ 衝撃」の検索結果
-
「なんて日だ」! “90度パット”に世界116位の本人も大興奮「決して忘れない!!」
ニュース 2019.03.19米男子ゴルフのザ・プレーヤーズ選手権最終日は17日(日本時間18日)、アイランドグリーンで知られる名物17番ホールで生まれた大会史上最長のスーパーパットが称賛を呼んでいる。世界ランク116位のジョナサン・ベガス(ベネズエラ)が70フィート(約21.3メートル)の距離を、途中でほぼ90度向きが変わる難しいラインのパットを沈めるシーンをPGAツアーが動画で公開。
-
井上尚弥はヘビー級王者超え!? 最強パンチャー1位に英抜擢「正当に評価されるべき」
ニュース 2019.03.08ボクシングのワールド・スーパー・ボクシング・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月17日・グラスゴー)でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。17戦全勝15KOと圧倒的な強さは階級を超えて評価を高めているが、英メディアが破壊力を比較した「最強パンチャーパウンド・フォー・パウンド(PFP)」でなんと1位に抜擢。現役ヘビー級王者を抑え、モンスターの破壊力が絶賛されている。
-
ザイオン、NCAAから“引退”を― NBAレジェンド警鐘「リスクあるなら止めるべき」
ニュース 2019.02.23バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)のデューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソンは、20日のノースカロライナ大戦の開始直後にシューズが壊れるアクシデントで負傷交代した。よもやの出来事の瞬間を米メディアも動画付きで公開。観戦していたバラク・オバマ前米大統領も反応するなど話題を集めているが、ナイキの株価が下落するなど、波紋が広がり続けている。NBAのレジェンドプレーヤーは、今後大学バスケ界でプレーする必要がないと断言。米大手放送局「CNN」が伝えている。
-
斎藤佑樹に憧れた早実「背番号1」が米挑戦 ガス営業マン生活で覚醒した“奇跡の物語”
コラム 2019.02.12かつて斎藤佑樹に憧れ、「WASEDA」の背番号1をつけた男が、明日2月13日、サラリーマン生活から一転、異例のアメリカ挑戦に打って出る。「やるしかないんです」――。ネクタイを締めた胸を張り、こう息巻いた。
-
那須川天心、急浮上のVSメイウェザー愛弟子に米メディア懸念「メイ戦より酷い結末に…」
ニュース 2019.02.11WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチが9日(日本時間10日)に米カールソンで行われ、王者ガーボンタ・デービス(米国)が同9位のウーゴ・ルイス(メキシコ)を初回TKOで下した。初防衛の世界王者のプロモーターを務めているのは公式戦50戦全勝のフロイド・メイウェザー(米国)。「Money(金の亡者)」は愛弟子の次戦について、大晦日に自身が下した総合格闘家、那須川天心が相手と衝撃発言したが、米メディアは「ナスカワにとって、結末は同じかもっと酷いことになる」と予想している。
-
井上大仁の凄さを知っているか 「記録より世界」を公言する男の“負けてきた強さ”
コラム 2019.02.032018年、男子マラソンは大いなる進化を遂げた。設楽悠太(ホンダ)が2月の東京マラソンで2位に入り、2時間6分11秒の日本新記録を樹立すれば、その8か月後に大迫傑(ナイキ)が10月のシカゴマラソンで3位に入り、2分5分50秒で日本記録を更新。日本実業団陸上競技連合から与えられる報奨金1億円のインパクトとともに、鮮烈な印象を与えた。しかし、“レースに勝つ”という面において、大きな成果を残したのは、この男ではなかったか。
-
那須川天心、749文字の“敗戦の弁”を海外メディア称賛「品格溢れるメッセージ」
ニュース 2019.01.03キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)が格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で行われたボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)とのエキシビジョンマッチで1回2分19秒でTKO負けを喫した。試合から一夜明けた1日、インスタグラムで長文の英語と日本語で胸の内を吐露したが、海外メディアは「残酷な敗戦後の品格溢れるメッセージ」と評価している。
-
【名珍場面2018】大谷翔平、プロレス界のスーパースターとの共演写真が大反響「大谷選手デカいな」
ニュース 2018.12.0312月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。米大リーグで二刀流として衝撃を与えたエンゼルス・大谷翔平投手は、間違いなく今年のスポーツ界の主役だった。打って良し、投げて良し、さらには愛されるキャラクターでもファンを虜にした大谷だが、プロレス界のスーパースターとの共演もひそかに脚光を浴びていた。
-
“レブロン2世”、左手一本ワンハンドダンクに米戦慄「18歳?27歳じゃないのか?」
ニュース 2018.11.28米プロバスケットボール(NBA)のドラフトの目玉、デューク大のザイオン・ウィリアムソンが衝撃のワンハンドダンクを決めた。見事なスティールから圧巻ダンクを決めるまでの一部始終を米メディアが動画で公開。“レブロン2世”の異名をとる、201センチ、129キロの規格外18歳の凄まじい一撃に米ファンは「18歳?27歳じゃないのか?」と驚いている。
-
相手に同情!? “レブロン2世”のハエ叩き→鮮やかパスに米唖然「フェアじゃない…」
ニュース 2018.11.08全米大学バスケットボールが本格的に開幕。金の卵たちの競演に注目が集まっているが、2019-20年のNBAドラフトで1巡目指名が有力視されるのがデューク大のザイオン・ウィリアムソン。201センチ、120キロ超の規格外のサイズから繰り出す強烈なダンクが持ち味だが、ディフェンスとパスでも圧巻のプレーを披露。米放送局が動画で公開すると、再び仰天の声が続々と上がっている。
-
井上尚弥、引き出しの多さはまるで「フリージャズ」 米記者を直撃「何でもできるね」
ニュース 2018.11.01ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。鮮烈な70秒KOで初戦を突破。優勝候補筆頭に名を恥じぬパフォーマンスを披露したモンスターの今後の可能性を、本場米記者はどう見ているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃した。
-
カーショーから特大弾のブ軍左腕はW史上初快挙! ファン大興奮「打球の角度が凄い」
ニュース 2018.10.13米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズが12日(日本時間13日)に開幕。ドジャースは敵地でブルワーズと対戦。3回にエース左腕のクレイトン・カーショーが、ブルワーズの投手ブランドン・ウッドラフに右中間へ運ばれる特大弾を被弾。まさかの光景をMLBが公式ツイッターで動画付きで速報すると、ファンには衝撃が走っている。
-
井上尚弥を米国はどう見た? 現地記者直撃「あのパワーは…いやぁ、ビックリした」
ニュース 2018.10.09ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦の準決勝は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。
-
大谷翔平は「素晴らしい仕事をした」 CY賞右腕が絶賛「彼に投げるのはタフだった」
ニュース 2018.10.02米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、右肘靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、成功した。球団が発表した。二刀流復活へ向けて、まずは第一歩を踏み出した。今季対戦したサイ・ヤング賞右腕はその打撃センスを絶賛している。
-
大谷翔平が「成し遂げたことは異例」 退任の指揮官絶賛「才能はずば抜けている」
ニュース 2018.10.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間10月1日)の今季最終戦の本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。5-4のサヨナラ勝利に貢献し、シーズンを締めくくった。全米に衝撃を与えたルーキーイヤーの躍動ぶりを、MLBは公式サイトで「前評判通りに歴史的な1年目を送った」と称賛している。
-
大谷翔平、逆境跳ね返す一発量産にトラウトも仰天「信じられないことをやっている」
ニュース 2018.09.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の敵地ホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)が持つMLB1年目の日本人選手の最多本塁打記録を更新した。やや詰まりながらも、パワーでスタンドまで運んだメモリアル弾。松井秀喜以来、日本人史上2人目となる20発の大台に王手をかけた大谷を、同僚のスーパースターも絶賛している。
-
こんな一発見たことない! 計測史上最長の153.9m弾にファン驚愕「これはアンフェア」
ニュース 2018.09.06米大リーグで信じられない飛距離の本塁打が生まれた。ロッキーズのトレバー・ストーリー内野手が、本拠地ジャイアンツ戦で1試合3連発をマーク。中でも4回の第2打席で放った一発は驚愕の505フィート(約153.9メートル)弾。MLB解析システム「スタットキャスト」によると、計測を開始した2015年以降では最長の一発となった。球団の公式ツイッターが動画を公開。ファンに衝撃を与えている。
-
大谷翔平は「クレイジー」 左腕打ちの特大弾に現地解説も大興奮「本当に驚くべき男」
ニュース 2018.09.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。チームは2-4で敗戦したが、苦手な左腕からの初の一発を現地実況席はどう伝えたのか。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








