「イタリア」の検索結果
-
フィギュア国別対抗にセーラー服の男性出現 ネット笑撃「誰?って思ったら」「どこで調達してきた」
ニュース 2025.04.19フィギュアスケートの国別対抗戦は19日、ペアフリーが行われた。お祭りムードもある今季最終戦。各国の応援ブースで選手たちの奇抜な仮装も話題となる中、フランスにはセーラー服を着用した男性が出現。「なんで着てるのw」「どこから調達してきた?」などとネット上に笑撃が走っていた。
-
フィギュア国別対抗の舞台裏で美しい作品「一緒に強くなろう」 海外勢のホワイトボードで発見
ニュース 2025.04.19フィギュアスケートの国別対抗戦が17日から東京体育館で行われている。会場ではホワイトボードに「大和魂」「一緒に強くなろう」と思い思いの絵やメッセージが記されていた。
-
鍵山優真らが小学生にスケート教室 手つなぎ直接指導、ブラウンは日本語で「来てくれてアリガトウ」
ニュース 2025.04.19フィギュアスケートの国別対抗戦は19日、東京体育館で3日目が行われる。この日は公式練習の前に、都内の小学生を対象したスケート教室が開かれた。鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、吉田唄菜(木下アカデミー)のほか、ジェイソン・ブラウン(米国)やダニエル・グラスル(イタリア)ら各国の名スケーターが直接指導。リンク上に笑顔が広がった。
-
りくりゅうSP自己新に驚き「あ、そうなの?」 80.99点、今季最終戦でガッツポーズ&観客総立ち「積み上げたものが間違っていなかった」
ニュース 2025.04.18フィギュアスケートの国別対抗戦は18日、東京体育館でペアのショートプログラム(SP)が行われた。日本代表からは世界選手権優勝の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場。自己ベストの80.99点をマークし首位だった。フィニッシュ後はガッツポーズも見せ、観客は総立ち。会心の演技に「最初から滑っていて楽しかった」と充実感を漂わせた。2017年以来、4大会ぶり3度目の優勝を目指している日本は、この時点で合計56点の2位となっている。
-
りくりゅうペアSPは会心の1位! 自己ベスト80.99点、これぞ世界王者に観客は総立ち【フィギュア国別対抗戦】
ニュース 2025.04.18フィギュアスケートの国別対抗戦は18日、東京体育館でペアのショートプログラム(SP)が行われた。日本代表からは世界選手権優勝の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場。自己ベストの80.99点をマークし首位だった。2017年以来、4大会ぶり3度目の優勝を目指している日本は、この時点で合計56点の2位となっている。
-
国別対抗戦でフィギュアファンの熱が生んだ“珍現象” 5か国が在庫切れ…専門店驚き「ありがたいこと」
ニュース 2025.04.18フィギュアスケートの国別対抗戦が17日、東京体育館で開幕。日本代表は2017年以来、4大会ぶり3度目の優勝を目指す。米国、イタリア、フランス、カナダ、初出場のジョージアが争うが、出場国が決まってから“珍現象”が発生。専門店から各国の国旗が在庫切れとなり、担当者も驚いている。
-
欧州サッカーでまさかの暴挙 緊迫の後半AT、品格欠いた独名門スターに海外騒然「度を越した行動」
ニュース 2025.04.18サッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝インテル(イタリア)対バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の第2戦が16日(日本時間17日)に行われた。インテルの4強進出が決まったこの試合で、バイエルン選手によるある行動が物議に。その一部始終が海外メディア上で大きく取り上げられている。
-
発熱38.4度から当日回復→5位 佐藤駿、棄権選ばずチームに貢献「迷惑がかかったらいけない」【フィギュア国別対抗戦】
ニュース 2025.04.17フィギュアスケートの国別対抗戦が17日、東京体育館で開幕。男子ショートプログラム(SP)では佐藤駿(エームサービス・明大)が93.68点で5位となった。この日は午前の公式練習を回避。一時は38.4度の発熱があったそうだが、薬を飲んで回復した。日本代表は2017年以来、4大会ぶり3度目の優勝を目指す。
-
男子SPは鍵山4位、佐藤は発熱から回復5位 4大会ぶりV目指す日本は3位浮上【フィギュア国別対抗戦】
ニュース 2025.04.17フィギュアスケートの国別対抗戦が17日、東京体育館で開幕。2017年以来、4大会ぶり3度目の優勝を目指す日本代表は男子ショートプログラム(SP)に鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、佐藤駿(エームサービス・明大)の2選手が出場。鍵山が93.73点で4位、佐藤が93.68点で5位となり、日本はこの時点でトータル24ポイントで3位となった。続けて女子シングルも行われる。
-
リフト転倒のミス「罪悪感ある」 “うたまさ”国別対抗戦RDは6位 反省の森田「凄く申し訳ない」
ニュース 2025.04.17フィギュアスケートの国別対抗戦が17日、東京体育館で開幕。この日最初の種目となったアイスダンスのリズムダンス(RD)で“うたまさ”こと吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は56.63点の6位となった。終盤のリフトで転倒。森田は「罪悪感を感じている部分がある」と悔しがった。
-
マリニンが東京で“大谷パフォーマンス” フィギュア国別対抗戦で「OHTANI 17」着てフルスイング
ニュース 2025.04.17フィギュアスケートの国別対抗戦が17日、東京体育館で開幕した。オープニングセレモニーでは各国が思い思いのパフォーマンスを披露。米国のイリア・マリニン(男子シングル)はドジャース・大谷翔平投手のTシャツを着てフルスイングし、観客を盛り上げた。
-
「来てたとか?!」「全然変わらんな!」 大阪万博にいた大物アスリートに驚きの声、26年五輪をPR
ニュース 2025.04.152026年に開催されるミラノ・コルティナ五輪・パラリンピックの聖火リレーで使われるトーチが14日、開幕したばかりの大阪・関西万博のイタリア館でお披露目された。会場にはフィギュアスケートの元世界女王が来場してPR。ネット上の日本人ファンからは「来てたとか?!」「全然変わらんな!」といった声が上がっている。
-
海外F1関係者が“日本人の美徳”に感服「最も行儀の良いファンだ!」 鈴鹿で目の当たりにした礼儀
ニュース 2025.04.086日まで三重県の鈴鹿サーキットで行われた自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の今季初優勝で幕を閉じた。ドライバーだけでなく、多くの関係者が来日したレースについて、会場を訪れたF1認定の写真家は“日本人の美徳”に改めて注目。「日本の人々には感服する」「君たちはゴールドスタンダードだ」などと語っている。
-
ソフトボール上野由岐子が見据える46歳のロス五輪「イメージを変えたい」 新エース24歳後藤希友が追う背中「これ以上は負けられない」
ニュース 2025.04.04ソフトボール日本代表の主力たちが、2028年ロサンゼルス五輪に向けて新たなシーズンに挑む。12日に開幕する女子ソフトボール「ニトリJDリーグ」に向けた記者会見が2日、都内で行われ、全16チームの代表選手らが出席。日本のエースに成長した後藤希友(24=戸田中央)や4度目の五輪出場を目指す上野由岐子(42=ビックカメラ)ら投手陣が、3連覇のかかる五輪への思いを口にした。
-
「子供できたら詐欺なのでは…」 決断に迫られた妊娠or世界大会、罪悪感に苛まれ「私は選べなかった」――陸上・佐藤友佳
女子とスポーツ 2025.03.29「THE ANSWER」の姉妹サイト「W-ANS ACADEMY」が国際女性デー特別企画として9日に実施したオンラインイベントに、陸上女子やり投げで活躍した佐藤友佳さんが出演。「月経とコンディショニング」をテーマに現役時代の経験とともに、昨年11月に入籍し、現在は妊娠5か月であることを明かした。終了後、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、9月の東京世界陸上を目指して現役続行か、妊活か、今年1月の引退の裏の葛藤を明かした。(前後編の後編、聞き手=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
競泳界に17歳の新星 11年ぶり快挙の今福和志が“二刀流”で目指す28年五輪「満足はしていない」
ニュース 2025.03.24競泳の日本選手権最終日が23日、東京アクアティクスセンターで行われ、男子1500メートルで17歳の今福和志(枚方SS)が14分50秒18で日本新記録で優勝した。400メートル、800メートルに続く今大会長距離3冠で、7月の世界選手権(シンガポール)の日本代表も内定。男子長距離界に現れた新星は、OWS(オープンウォータースイミング)との「二刀流」で28年ロサンゼルス五輪を目指す。
-
続出する中断、1節計18度も…ラグビーも採用した「ビデオ判定」の検証、依存傾向の裏にレフェリーの課題
コラム 2025.03.21ラグビーの国内最強を争うNTTリーグワン・ディビジョン1は、1週間の“折り返し”休止期間を経て3月14日から後半戦(11節)が再開された。前半戦を終えてどのチームもプレーオフ進出の可能性は残し、熱闘が続く中で、ピッチ上ではTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)と呼ばれるビデオ判定によるゲーム中断が目立っている。プロ化が進む中で、公正な裁定や、選手生命を脅かすラフプレー防止のためには重要さも増えるTMOだが、ゲームが頻繁に寸断されることによりラグビー本来のゲーム性が損なわれる危惧もある。リーグ、チーム、レフェリー側の取り組み、認識を検証しながら、TMOが増えている要因、そして試合にどう介入させるべきかを考える。(文=吉田 宏)
-
27勝全KOと世界戦「勝てばいつ死んでもいい」 負ければ引退を公言、力石政法「やっと時が来た」
ニュース 2025.03.17ボクシングの大橋ジムが17日、神奈川・横浜市内で会見し、5月28日に横浜BUNTAIでダブル世界戦を行うと発表した。IBF世界スーパーフェザー級3位・力石政法(大橋)が同級1位エドアルド・ヌニェス(メキシコ)と王座決定戦を実施。負けたら引退することを公言した。NTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は30歳の力石が16勝(11KO)1敗、27歳のヌニェスが27勝(27KO)1敗。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








