「イタリア」の検索結果
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「冬のエンペラー」「神聖」「神話」 羽生結弦、海外で増え続ける王者の“異名”
ニュース 2018.02.19平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月に右足首を故障後、ぶっつけ本番で臨んだ大舞台での華麗な復活劇に、世界で感動の輪は広がり続けている。欧州メディアは「冬のエンペラー」「ほとんど神聖」などと称賛。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「氷上の芸術」と評したが、海外メディアは王者に様々“異名”を付け続けている。
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カーリング藤澤五月がNO1!? 韓国メディアの「男心を撃つ10大美女」トップに登場
ニュース 2018.02.19連日、熱戦が繰り広げられる平昌五輪。現地で話題になっている一人が、女子カーリングの藤澤五月だ。15日の日韓戦で一躍、脚光を浴び、以降、韓国でも注目の的に。新たに韓国メディアが選出した「男心を撃つ」10大美女に日本の26歳を選出。世界の美女選手を抑えてメインに登場し、関心は高まり続けている。
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「ハニュウとは氷の上の芸術である」 羽生結弦にいまだ続く称賛の声、伊紙が大特集
ニュース 2018.02.19平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの大会連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月の右足首の故障から、ぶっつけ本番で見せつけた華麗な舞い、そして、66年ぶりの五輪連覇という偉業は海外でも感動の渦が広がっている。イタリアメディアは「ハニュウ・ユヅルとは氷上の芸術」と改めて称賛している。
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“美しき親日家”コストナー、31歳が五輪で過ごした「本当に美しい一日」
ニュース 2018.02.13平昌五輪のフィギュアスケート団体はカナダの優勝で幕を閉じたが、華やかなチーム戦で脚光を浴びた一人が、イタリアのカロリーナ・コストナーだ。31歳はショートプログラム(SP)、フリーともに演じ、4位に貢献した。メダルこそ逃したが、親日家でも知られる31歳の4度目の五輪をイタリアメディアも特集。団体戦について「本当に美しい一日だったわ」と語ったと伝えている。
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宮原知子、“悲運”も届いていた美しさ 盟友ゴールド「いつも最高の演技を見せる」
ニュース 2018.02.12平昌五輪のフィギュアスケート団体予選、女子ショートプログラム(SP)で4位に終わった宮原知子(関大)。渾身の熱演も回転不足を取られて68.95点と得点が伸びず、海外ファンから「サトコ・ミヤハラ(の得点)は盗まれた」と議論を呼んでいたが、ソチ五輪団体銅メダリストの盟友は「ミス・パーフェクト」の演技を称賛している。
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長洲未来ら笑顔… シブタニの“メダル集合写真”に祝福殺到「米国の未来は明るい」
ニュース 2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体が行われ、米国が銅メダルを獲得した。女子シングルの長洲未来が五輪史上3人目のトリプルアクセルを決めるなど、日本でも話題を呼んだが、アレックス・シブタニとの兄妹コンビで挑んだアイスダンスのマイア・シブタニがツイッターを更新。「私たちのチームをとても誇りに思うわ!」とつづり、メンバーと氷上の集合写真を掲載すると、ファンから「チーム・アメリカを誇りに思う」「アメリカの未来は明るい」と祝福が殺到している。
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日本、2大会連続の5位が確定 カナダが初の金メダルを手中に…フィギュア団体
ニュース 2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーで2種目を終えて5位の日本は坂本花織(シスメックス)は131.91点で5位。3位につけていた米国の長洲未来、4位・イタリアのカロリーナ・コストナーの得点を上回れず、1種目を残し、新種目となった前回ソチ大会に続き、2大会連続の5位が決まった。また、カナダの初の金メダルも確定した。
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宮原知子を労った“戦友”とは 演技後の“あまりに美しきハグ”が海外話題に
ニュース 2018.02.12平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は68.95点で4位に終わった。ジャッジに回転不足と判断され、得点が伸びなかったが、演技後に競技者と労い合う“あまりに美しきハグ”が海外で話題を呼んでいる。
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私服姿も美しい!? エストニアの美人すぎる旗手、SNS公開で大反響「結婚しよう!」
ニュース 2018.02.11平昌五輪の開会式では、さまざまな話題を呼んだが、世界のファンをクギ付けにしたのはエストニアの旗手を務めたスピードスケートのサスキア・アルサルだ。自身のインスタグラムを更新。開会式とは打って変わった私服姿を公開し、海外ファンから「開会式であなたを見て恋に落ちました」「美しくいてくれてありがとう」などと大反響を呼んでいる。
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45歳葛西紀明、15歳の天才美少女と“3大注目選手”に伊選出「一番期待がかかる」
ニュース 2018.02.10平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル予選で冬季五輪史上単独最多となる8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。92年のアルベールビル大会から8大会連続で出場を続けているが、欧州メディアでは15歳の天才美少女とともに今大会注目の“3大注目選手”として日本のレジェンドの名前を挙げている。
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コストナー、常識を覆す31歳 開幕前日の誕生日に祝福殺到「あなたに最高の幸運を」
ニュース 2018.02.09フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)がインスタグラムを更新。4度目の五輪出場となる平昌五輪開幕前日の8日に31歳の誕生日を迎え、「本当にスペシャルな誕生日!」と報告。衰えを知らないベテランに対し、ファンから祝福が相次いでいる。
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日本首位発進! エース宇野昌磨が唯一100点超、笑顔の五輪デビュー…フィギュア団体
ニュース 2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、第1種目の男子ショートプログラム(SP)で日本は五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場。103.25点をマークし、首位発進を決めた。
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高梨沙羅は輝きを取り戻せるのか? 伊メディアが特集「一大イベントが契機に?」
ニュース 2018.02.07女子スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)はW杯通算53勝を誇りながらも、今季は10戦勝利なしと苦しいシーズンを過ごしている。海外メディアは、平昌五輪シーズンで直面した21歳の女王のよもやの不振に注目。「ライバルと対抗できる技術面の安定性を持ち合わせていない」と指摘している。
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「本田は終わった選手ではない」― 元ミラン10番の“無回転FK弾”に伊メディア絶賛
ニュース 2018.02.06メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介すると、かつて名門ACミランの10番を背負ったレフティーについて“古巣”イタリアのメディアが「サムライはそう簡単に諦めることはしない」「ケイスケ・ホンダは終わった選手ではないと印象づけた」と絶賛している。
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【追憶の五輪#4】2006年トリノ 史上初のフィギュア金、“イナバウアー”が流行語に
ニュース 2018.02.05平昌五輪開幕まであと3日。現地からのニュースが続々と伝えられ、その極寒ぶりが話題となるなど、様々な形で盛り上がり始めた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第4回は2006年のイタリア・トリノ五輪。
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「日本はUNOに頼れる」― 宇野昌磨、“羽生欠場”で新エースに欧州メディア期待
ニュース 2018.02.04フィギュアスケートのソチ五輪王者・羽生結弦(ANA)は平昌五輪で団体戦を回避し、66年ぶりの男子シングル2連覇に集中するというニュースは開幕直前に大きな驚きを与えているが、欧州メディアも昨年11月に右足首を痛めた絶対王者を特集。団体戦の展望について「日本はUNOに頼ることができる」と20歳・宇野昌磨(トヨタ自動車)を新エースとして期待している。
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