「イタリア」の検索結果
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羽生結弦は憧れ― ザギトワが「ユヅルは私のレジェンドです」と語った理由
ニュース 2018.02.24平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代2位の合計239.57点で金メダルを獲得した。弱冠15歳9か月にして果たした五輪制覇。一躍、世界を席巻した天才少女は男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)と手本にしていたという。米国のジャッキー・ウォン記者がツイッターで伝えている。
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31歳コストナー、消えない“4度目の闘志”「でも、心と魂をかける。私は生きている」
ニュース 2018.02.22平昌五輪は21日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が行われ、4度目の出場となった31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)は73.15点で6位となった。ソチ大会の銅に続く、2大会連続メダルを目指すベテランは「でも、心と魂をかける。私は生きている」と巻き返しへ向け、意気込んだという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が伝えている。
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坂本に逆転メダルも? 気負いなく自然体 宮原は「3Lz-3T」成功…公式練習レポート
ニュース 2018.02.22平昌五輪のフィギュアスケート女子フリーは23日、百花繚乱の美しきスケーターたちが自慢のプログラムを披露し合い、五輪メダル獲得に向けて競い合いを繰り広げる。運命の日を迎える前日の22日、メインリンクでは公式練習が行われた。
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パシュート日本、「2.53.89の衝撃」に伊メディア仰天「日出る国のアスリートが進化」
ニュース 2018.02.22平昌五輪は21日、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)が行われ、高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花の日本が決勝でオランダを破り、金メダルを獲得した。スピードスケート王国のオランダ相手との接戦の末に五輪新記録となる2分53秒89を叩き出し、果たした偉業に対し、欧州メディアは「ライジングサン(日出る国)のアスリートが進化」と絶賛している。
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羽生と激闘のフェルナンデス、世界選手権欠場を表明「五輪の為に厳しい練習積んだ」
ニュース 2018.02.21平昌五輪でフィギュアスケート男子シングル銅メダルを獲得したハビエル・フェルナンデス(スペイン)が3月にイタリア・ミラノで行われる世界選手権を欠場する意向を表明した。スペインメディア「ラジオ・マルカ」などで語ったもの。
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金メダル争いは「ロシアのベビー」 銅メダル候補は宮原知子ら5人? 伊メディア展望
ニュース 2018.02.21平昌五輪は21日にフィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われる。イタリアメディアはアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(ともにOAR)という「ロシアのベイビー」を優勝候補筆頭に予想。母国が誇るソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー、そして、日本も宮原知子(関大)もメダル候補に選出されている。
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15歳の“天才少女”ザギトワに思わぬトラブル… ドーピング検査で練習中断
ニュース 2018.02.20平昌五輪フィギュアスケート女子シングルは21日、ショートプログラム(SP)が行われる。金メダル候補の“天才少女”15歳のアリーナ・ザギトワと、世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(共にOAR)の対決に注目が集まっているが、“2強”の1角、ザギトワが思わぬトラブルに見舞われた。
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「冬のエンペラー」「神聖」「神話」 羽生結弦、海外で増え続ける王者の“異名”
ニュース 2018.02.19平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月に右足首を故障後、ぶっつけ本番で臨んだ大舞台での華麗な復活劇に、世界で感動の輪は広がり続けている。欧州メディアは「冬のエンペラー」「ほとんど神聖」などと称賛。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「氷上の芸術」と評したが、海外メディアは王者に様々“異名”を付け続けている。
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カーリング藤澤五月がNO1!? 韓国メディアの「男心を撃つ10大美女」トップに登場
ニュース 2018.02.19連日、熱戦が繰り広げられる平昌五輪。現地で話題になっている一人が、女子カーリングの藤澤五月だ。15日の日韓戦で一躍、脚光を浴び、以降、韓国でも注目の的に。新たに韓国メディアが選出した「男心を撃つ」10大美女に日本の26歳を選出。世界の美女選手を抑えてメインに登場し、関心は高まり続けている。
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「ハニュウとは氷の上の芸術である」 羽生結弦にいまだ続く称賛の声、伊紙が大特集
ニュース 2018.02.19平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの大会連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月の右足首の故障から、ぶっつけ本番で見せつけた華麗な舞い、そして、66年ぶりの五輪連覇という偉業は海外でも感動の渦が広がっている。イタリアメディアは「ハニュウ・ユヅルとは氷上の芸術」と改めて称賛している。
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“美しき親日家”コストナー、31歳が五輪で過ごした「本当に美しい一日」
ニュース 2018.02.13平昌五輪のフィギュアスケート団体はカナダの優勝で幕を閉じたが、華やかなチーム戦で脚光を浴びた一人が、イタリアのカロリーナ・コストナーだ。31歳はショートプログラム(SP)、フリーともに演じ、4位に貢献した。メダルこそ逃したが、親日家でも知られる31歳の4度目の五輪をイタリアメディアも特集。団体戦について「本当に美しい一日だったわ」と語ったと伝えている。
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宮原知子、“悲運”も届いていた美しさ 盟友ゴールド「いつも最高の演技を見せる」
ニュース 2018.02.12平昌五輪のフィギュアスケート団体予選、女子ショートプログラム(SP)で4位に終わった宮原知子(関大)。渾身の熱演も回転不足を取られて68.95点と得点が伸びず、海外ファンから「サトコ・ミヤハラ(の得点)は盗まれた」と議論を呼んでいたが、ソチ五輪団体銅メダリストの盟友は「ミス・パーフェクト」の演技を称賛している。
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長洲未来ら笑顔… シブタニの“メダル集合写真”に祝福殺到「米国の未来は明るい」
ニュース 2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体が行われ、米国が銅メダルを獲得した。女子シングルの長洲未来が五輪史上3人目のトリプルアクセルを決めるなど、日本でも話題を呼んだが、アレックス・シブタニとの兄妹コンビで挑んだアイスダンスのマイア・シブタニがツイッターを更新。「私たちのチームをとても誇りに思うわ!」とつづり、メンバーと氷上の集合写真を掲載すると、ファンから「チーム・アメリカを誇りに思う」「アメリカの未来は明るい」と祝福が殺到している。
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日本、2大会連続の5位が確定 カナダが初の金メダルを手中に…フィギュア団体
ニュース 2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーで2種目を終えて5位の日本は坂本花織(シスメックス)は131.91点で5位。3位につけていた米国の長洲未来、4位・イタリアのカロリーナ・コストナーの得点を上回れず、1種目を残し、新種目となった前回ソチ大会に続き、2大会連続の5位が決まった。また、カナダの初の金メダルも確定した。
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宮原知子を労った“戦友”とは 演技後の“あまりに美しきハグ”が海外話題に
ニュース 2018.02.12平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は68.95点で4位に終わった。ジャッジに回転不足と判断され、得点が伸びなかったが、演技後に競技者と労い合う“あまりに美しきハグ”が海外で話題を呼んでいる。
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