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その他の記事一覧

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    2023年度J-STARプロジェクト参加者募集 オリンピック競技はデジタル応募で誰でも簡単に挑戦可能

    2023.09.22

    オリンピック・パラリンピックを目指す未来のトップアスリートを発掘する取り組みが「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STARプロジェクト)」だ。2017年度よりスポーツ庁、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)、公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)、公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPSA/JPC)が中央競技団体と連携・実施しているタレント発掘プロジェクトで、自分に合った競技や新たな可能性に出会える場でもある。

  • 幼少期から養われた“世界を見る目” パリ期待の星を支える家族の絆(GROWINGへ)

    2023.09.19

    「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、2024年パリオリンピックの新競技、ブレイキンで活躍する半井重幸選手が登場する。姉・彩弥さんに影響を受けて7歳からブレイキンを始めると、すぐに頭角を現して国内外の大会で次々と優勝。今や日本を代表するBboy・Shigekixとして世界に名を轟かせる。パリオリンピックでの金メダル獲得の期待が高まる日本のエースはどのような環境で、その腕を磨いたのか。前編では、競技を続ける上で欠かせない家族の存在について触れながら、強さの秘密に迫る。

  • 米大学アメフトで両軍入り乱れる乱闘騒ぎ パンチを放つ選手も…米誌「危うく大惨事になりかけた」

    2023.09.17

    米大学アメリカンフットボールの試合で、一触即発の乱闘騒ぎが発生した。16日(日本時間17日)に行われたフロリダ大とテネシー大の試合終盤、クォーターバックへのタックルを発端に両軍が入り乱れる事態に。相手にパンチを繰り出す選手も現れ、米誌も「危うく大惨事になりかけた」と伝えている。

  • 来月60歳にして絞り込んだ肉体美 50歳から挑戦、筋肉も友達も増える「フィットネスは素晴らしい」

    2023.09.17

    9日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の年齢別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・マスターズフィットネス・チャンピオンシップス」。メンズフィジーク50歳以上172センチ以下級に出場した橋口薫は59歳ながら堂々6位入賞した。50歳にしてボディビルを始めた経緯、10月には還暦を迎える今後の目標を聞いた。

  • 衰えぬ48歳の筋トレ系YouTuberが貫録ボディを披露 ジャッキー・チェンに導かれた筋肉の世界

    2023.09.16

    9日に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の年齢別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・マスターズフィットネス・チャンピオンシップス」。メンズフィジーク40歳以上50歳未満172センチ以下級では加藤昌平が5位入賞した。昨年11月の左肩腱板断裂の手術を乗り越えた48歳は2008年にチャンネルを開設した筋トレ系YouTuberでもある。登録者数23万人を超える「katochan33」。競技を始めたきっかけや、自身の知見を発信する魅力などについて聞いた。

  • 道端カレン、44歳 2児の母として挑むビキニ競技 結果より大切なゴールは「自分の体を変えたい」

    2023.09.16

    9日に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の年齢別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・マスターズフィットネス・チャンピオンシップス」。ビキニフィットネス40~44歳160センチ超級で競技歴3年のモデル・道端カレンが6位入賞した。芸能人、2児の母、アスリートの3つを両立しながら鍛えた美ボディと身長173センチの長い手足を生かし、2年連続で全国大会決勝で健闘。予選、決勝でそれぞれ、この競技に対する想いなどを聞いた。

  • 公認会計士と両立でフィットネス日本代表に 38歳常勤監査役、太ったことを機に変わった30代の人生

    2023.09.15

    10日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。ボディフィットネス163センチ以下級準優勝の38歳・安田千秋は公認会計士として働きながら、大腿四頭筋を武器に昨年の世界選手権、今年のアジア選手権出場など日本代表として国際舞台でも活躍している。体重増加を機に30歳を過ぎてトレーニングを始め、あくまで「趣味」と割り切って楽しむ競技生活への想いを聞いた。

  • 今年70歳でも筋肉を成長させて「一生青春やね」 フィットネス界のレジェンドが笑い続けるワケ

    2023.09.15

    10日に栃木県文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。ミスフィットネスで昨年優勝した69歳・丹羽裕子が今年も参戦し、連覇は逃したものの3位入賞。優勝した26歳・美田佳穂とは実に43歳という年齢差ながら、競技歴四半世紀超え、1998年にオールジャパンに初出場したフィットネス界のレジェンドに想いを聞いた。

  • 黒マッチョぞろいで異彩放った建設業の美容男子 美に目覚め、ガリガリ&不細工キャラから激変

    2023.09.14

    10日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。メンズフィジーク168センチ以下級で4位入賞した30歳・今村雅哉は絞り込んだウエストはもちろん、他の選手とは一線を画す色白な美肌で異彩を放った。それもそのはず、スキンケアにこだわる美容オタクで、年内には美容サロンをオープン予定。自身が美容と筋トレを通じて人生が激変した経験と今後への想いを明かした。

  • 究極のウエストで8連覇したビキニ女王・安井友梨がもう一つの奇跡 ファン「もう人間超えてます」

    2023.09.14

     9、10日、栃木県総合文化センターで行われた年齢別・身長別の日本一を決めるコンテスト、オールジャパン・マスターズフィットネス&オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップスで、35歳以上39歳以下160センチ超級、一般クラス163センチ超級でそれぞれ優勝した安井友梨。大会3週間前に左足親指を粉砕骨折するアクシデントを乗り越えた戴冠だったが、13日に経過を報告。「回復力にも奇跡が起こりましたね」との声が上がった。

  • 17歳のフツーの女子高生がビキニ挑戦 転機は暇だった夏休み、高校生活が「全部変わっちゃった!」

    2023.09.14

    10日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。ビキニフィットネス163センチ超級に高校2年生・小池星蓮(せれん)が初出場した。17歳はもちろん全クラスを通じて最年少。今年からビキニフィットネスに挑戦し、169センチのスタイルに自慢の脚と肩を武器にオールジャパンジュニア2位に入るなど、活躍している。今大会はピックアップで敗退となったものの、1年生の夏休みに出会ったトレーニングと学校生活の両立や、ビキニフィットネスの魅力について明るい関西弁で明かしてくれた。

  • 中国人が打ち立てた驚異のギネス記録に世界が仰天 膝立ちから「正気じゃない!」「才能だ」

    2023.09.13

    中国人が驚異の運動能力で打ち立てたギネス記録が世界を仰天させている。

  • “アスリート・安井友梨”の矜持 全治1年を3週間で乗り越え、8連覇のステージ袖で記者が見た姿

    2023.09.13

    近年、人気を集めるボディビル・フィットネス界で、年齢別・身長別の日本一を決めるコンテスト、オールジャパン・マスターズフィットネス&オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップスが9、10日、栃木県総合文化センターで行われた。最年少は17歳から最年長の69歳までステージ上で華やかに肉体美を競った2日間。特に話題を集めたのが、ビキニフィットネスの女王・安井友梨だった。35歳以上39歳以下160センチ超級で優勝し、翌日の一般クラス163センチ超級で前人未踏の8連覇を達成。大会3週間前に大怪我を負い、ドクターストップをかけられた大会のステージ袖でアスリートの矜持を見た。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • ヘルシー美ボディの元トランポリン選手が全国V デビュー3年足らずの26歳ホープ・美田佳穂

    2023.09.13

    10日に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催のコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。ミスフィットネスを制したのは、トランポリン出身の26歳ホープ・美田佳穂だった。

  • 筋肉漫才でM-1出場 鎧級バルクのフィジーク前日本王者、国立大理系で「鉄のサビ」も研究

    2023.09.13

    10日に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。マスキュラーフィジーク前年王者の28歳・福原俊介は大混戦となった決勝で川中健介に惜しくも敗れたものの、持ち前のワイドなボディで2位と貫録を示した。その素顔は国立大の理系出身で、大学時代はアメフト部にも所属。現在は会社員の傍ら、昨年は漫才日本一を決めるM-1予選にも出場した多彩な才能の持ち主だった。

  • 「ころんって感じで可愛い」 藤澤五月の尻もち赤面にファンも注目「怪我なかった?」

    2023.09.13

    北京五輪カーリング銀メダルを獲得したロコ・ソラーレが今月カナダで行われた「Saville Shootout」に出場。ベスト8だった。サードの吉田知那美が現地での様子を紹介。試合中の映像で藤澤五月のちょっとしたハプニングシーンも紹介したが、ファンからも「ころんって感じで可愛い」「怪我なかったですか?」などと注目が寄せられていた。

  • 長年悩んだ149cmの身長と太い脚のコンプレックス 24歳ビキニ女子が自分の体を好きになるまで

    2023.09.13

    10日に栃木県総合文化センターで開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の身長別日本一を競うコンテスト「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」。ビキニフィットネス158センチ以下級で4位入賞した24歳・国田海月は身長149.6センチ。エントリー34人で2人しかいかない150センチ以下ながら堂々と渡り合った。昨年はオールジャパンジュニアで優勝し、世界選手権のジュニア160センチ以下級で銅メダルを獲得。今年から一般クラスに挑戦している。化粧品原料メーカーで営業の仕事をしながら取り組んでいる競技。もともとコンプレックスだったという身長への想いや、今後の目標を聞いた。

  • 高卒プロではなく大学に進学した理由 五輪内定のクライミング森秋彩、「文武両道」で得る学びとは

    2023.09.12

    日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は8月にスイスのベルンで行われたスポーツクライミングの世界選手権女子複合で銅メダルを獲得し、2024年パリ五輪出場を決めた森秋彩だ。後編では10代から世界トップレベルで活躍していた中で、大学進学を選んだ理由について話を聞いた。高校卒業後にプロとして競技に集中する選手も少なくないが、その進路選択の背景には森のクライミングへの変わらぬ純粋な想いがあった。(取材・文=松原 孝臣)

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