モータースポーツの記事一覧
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海外自動車レースで驚きの蛮行 壊れた車のバンパーを投げつけ、怒るレーサーの危険行為を米報道
2024.04.01米国の自動車レース「NASCAR」で、レーサーが見せたまさかの蛮行が注目を浴びている。30日(日本時間31日)に米リッチモンド・レースウェイで開催された「NASCAR Xfinityシリーズ」のレース中、壊れた自身の車のバンパーを他のレーサーに向かって投げつけ、米紙は「これはオリジナルだ」と驚きをもって報じている。
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F1角田裕毅、日本で対面した懐かしの人物に感動の声 熱いハグに「泣いてます」「イイ子だ」
2024.03.31自動車レースのF1日本グランプリが4月5日から三重・鈴鹿サーキットで開催される。日本人レーサーとして注目される角田裕毅(RB)も帰国しており、30日に東京で行われたフォーミュラEのレースを訪れた。元同僚と再会のハグを交わし、海外ファンからは「とても美しい」「泣いてます」と感動の声が寄せられた。
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F1角田裕毅に予選3連敗、同僚リカルドに22勝元レーサー指摘「モチベーションを持つのは難しい」
2024.03.31自動車レースのF1は、4月5日から三重・鈴鹿サーキットで日本グランプリ(GP)が開催される。日本人ドライバーの角田裕毅(RB)は、直前のオーストラリアGPで7位入賞。今季初のポイントを奪ったが、一方で同僚で34歳のベテラン、ダニエル・リカルドには厳しい声も上がっている。今季予選で3戦とも角田より下位に終わる中、通算22勝を挙げたデイモン・ヒル氏からは「モチベーションを持つのは難しい」と自身の経験と重ねながら語っている。
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角田裕毅に劣る同僚リカルドへ、元F1レーサー酷評 34歳で「これ以上は無理」「彼の行動は痛い」
2024.03.30自動車レースのF1は、4月5日から三重・鈴鹿サーキットで日本グランプリ(GP)が開催される。日本人ドライバーの角田裕毅(RB)は、直前のオーストラリアGPで7位入賞。今季初のポイントを奪ったが、一方で同僚のダニエル・リカルドは低調。予選では3戦とも角田より下位に終わっており、元F1ドライバーからも海外メディアを通じて酷評の声が伝えられている。
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日本の公道を“320㎞”で爆走 「止まれ」「合流注意」も気にしないレース風景に日本人衝撃
2024.03.30電気自動車(EV)レースの世界選手権「フォーミュラE(FE)」第5戦・東京大会が30日、東京ビッグサイト周辺の公道などを利用して開催された。電気自動車(EV)のF1と呼ばれる国際レースで、日本初走行。「止まれ」「合流注意」などの見慣れた文字が表示されたコースを疾走するマシンに、日本ファンも「面白いな」「一時停止したら笑う」などと様々なコメントが集まっていた。
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F1角田裕毅をレッドブル重鎮が高評価「問題すべてなくなった」 来季親チーム昇格へ高まる注目
2024.03.30自動車レースのF1は、4月5日から三重・鈴鹿サーキットで日本GPに突入する。秋から春へ開催時期が移行して初めての開催となるこのレースに、絶好調の状態で凱旋するのが日本人ドライバーの角田裕毅(RB)だ。直前のオーストラリアGPでは7位に入り、今季初のポイントを奪った。ここまでの走りをモータースポーツの本場、英国のメディアも称賛。親チームのレッドブル首脳も注目しているという。
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F1角田裕毅が披露した“意外な才能”に日本ファン興奮 さりげないセンスもポーズも「全部可愛い」
2024.03.29自動車レースのF1に参戦する日本人ドライバー角田裕毅(RB)が披露した“意外な才能”に、ファンが歓声を上げている。自身のインスタグラムで公開した写真に「めちゃめちゃ使えそう」「全部可愛い」とコメントが集まった。
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遂に迎える春のF1日本グランプリ、英制作の直前ムービーに海外興奮「サクラの季節。美しいことに」
2024.03.26自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、カルロス・サインツ(フェラーリ)の優勝で幕を閉じた。次戦は4月5日から鈴鹿サーキットで開催される日本GP。英衛星放送「スカイスポーツ」は、桜や富士山、さらに鈴鹿での名場面をまとめた動画を公開するなど、すでに胸を躍らせている。海外ファンからも「サクラの季節。美しいことになる」「素晴らしいサーキット」と期待する声が寄せられた。
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F1角田裕毅と同僚リカルドに明暗 豪州GP入賞と12位…英メディアが「勝者と敗者」に称賛と苦言
2024.03.25自動車レースのF1今季第3戦、豪州GPは24日にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝を行い、8番グリッドからスタートした日本人ドライバー角田裕毅(RB)が今季初入賞の7位に入り、6ポイントを獲得した。一方、同僚のダニエル・リカルドは18番手からのスタートで12位。チームメートについた明かな“明暗”に、英国の専門メディアも「勝者と敗者」として取り上げている。
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F1角田裕毅、7位快走をレッドブル重鎮が絶賛「完全に成熟した証明だ」 リカルドには苦言も
2024.03.25自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われ、8番手でスタートした角田裕毅(RB)は7位に入り、今季初入賞で6ポイントを獲得した。レッドブルのアドバイザーを務める重鎮ヘルムート・マルコ博士も角田の走りを「ノーミス」と絶賛。一方、12位に終わった同僚ダニエル・リカルドには「上手くいっていない」と評価を下した。
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F1角田裕毅、波乱続きのレースで今季初入賞に海外称賛「なんてドライブ」「マスタークラスだ!」
2024.03.25自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われ、8番手でスタートした角田裕毅(RB)は7位に入り、今季初入賞で6ポイントを獲得した。RB公式SNSが「なんて奮闘だ」と称えると、海外ファンからは「素晴らしい仕事だユウキ」「ユウキ、マスタークラスだ」などと賛辞が集まっている。
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7位快走の角田裕毅と明暗、同僚リカルドは不振に首かしげる「ハンドリングは同じ。なぜなのか」
2024.03.24自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われ、8番手でスタートした角田裕毅(RB)は7位に入り、今季初入賞で6ポイントを獲得した。一方、18番手でスタートした同僚のダニエル・リカルドは12位。レース後には「なぜこれだけ苦戦しているのか不確か。ユウキは間違いなくとても快適そうだ」と成績が伸び悩む現状に首を傾げた。
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F1オーストラリアGPで波乱連発 王者フェルスタッペンが4周目リタイア、ハミルトンも17周目で
2024.03.24自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝が行われた。4周目に王者マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のマシンにまさかのトラブルが発生。ピットインしたが、リタイアとなった。
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F1角田裕毅に“3連敗”の同僚リカルド「困惑している」 海外からは角田8番手に称賛「極上だ」
2024.03.24自動車レースのF1は今季第3戦のオーストラリアGPが開催中だ。メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで23日は予選を行い、日本人ドライバーの角田裕毅(RB)が8番手に入った。今季2度目のQ3進出で、開幕から3戦続けて同僚のダニエル・リカルドを予選で上回る力走を、海外のメディアやファンも大絶賛している。
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「リカルドが遅いのではなく、角田が速い」 F1予選8番手、3戦連続のリカルド超えにネット喝采
2024.03.23自動車レースのF1第3戦オーストラリアGPは23日、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで予選を行い、角田裕毅(RB)が8番手に入った。今季2度目のQ3進出、開幕から3戦連続で同僚のダニエル・リカルドを予選で上回る力走が日本のファンから「リカルドの調子が上がらないんじゃなくて角田が速い。これが事実」と興奮の声が上がっている。
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F1角田裕毅に「似すぎ」と話題 豪州の“人気者”との比較にネット笑撃「リアクションが最高」
2024.03.21自動車レース、F1第3戦オーストラリアGPが22日にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで開幕する。唯一の日本人ドライバー、角田裕毅(RB)は現地入りして調整を進める中で同地の“人気者”と比較されて話題に。海外ファンから「リアクションがキュート」「愛おしい」といった反響が寄せられている。
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佐藤琢磨の新マシンに「日の丸っぽい」「100倍カッコいい」の声 インディ500で3度目V狙う一台
2024.03.19世界3大自動車レースの一つ、第108回インディアナポリス500(インディ500)に今年も日本人ドライバーとして2度の優勝経験がある佐藤琢磨が参戦する。今年はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)に復帰し、メインスポンサーは日本の金属加工機械メーカー「アマダ」の米国法人、アマダ・アメリカという陣容。RLLが公式X(旧ツイッター)で発表したマシンカラーリングに佐藤本人は「こだわりのデザイン」と反応し、日本人ファンからも「日の丸っぽい」といった反響が寄せられている。
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F1角田裕毅の同僚は「最悪のスタート」 英紙が指摘したリカルドの現状「角田が明らかにリード」
2024.03.14現地9日に行われた自動車レース・F1の第2戦サウジアラビアGP決勝で、9番手スタートの角田裕毅(RB)は15位に終わった。一時12位に浮上したが、ケビン・マグヌッセン(ハース)から厳しく寄せられて後退するという不運なフィニッシュ。開幕戦のバーレーンGPから同僚との“バトル”にも注目が集まる中、英専門メディアは角田のパフォーマンスを「英雄的」と称賛した一方で、遅れをとる同僚には「説得力のある勝利を収めなければいけない」と指摘している。