格闘技の記事一覧
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井上尚弥、WBSS初戦パヤノ決定を報告 ファンからエール殺到「怪物の力見せつけて」
2018.07.21ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で初戦の相手が元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に決まったことを報告し、「応援宜しくお願いします!!!」と呼びかけると、ファンからは「世界が震撼する瞬間、楽しみに全力で応援します!!」「パヤノkoして下さい!」「怪物の力見せつけて下さい」などとエールが殺到している。
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井上尚弥の注目対戦相手は!? フィリピン英雄に元スーパー王者、五輪メダリストも…
2018.07.19ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)が参戦するバンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の出場8選手が出そろった。決まっていなかった最後の一人はWBA5位のミーシャ・アロイヤン(ロシア)に決定。WBSSの公式サイトが発表している。
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中邑真輔、初のWWEベルト獲得の“滾る1枚”に現地ファン祝福「俺たちのナカムラ!」
2018.07.16世界最大のプロレス団体WWEに参戦中の中邑真輔が15日(日本時間16日)に行われた、PPV大会エクストリームルールズで、US王者ジェフ・ハーディにフォール勝ち。日本選手では1995年の佐々木健介、2001年のTAJIRIに続く3人目の同王座獲得となった。WWEは公式ツイッターで、中邑がベルトを掲げポーズを決めている写真を公開。現地ファンからは祝福が殺到している。
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パッキャオは「偉大なファイター」 完敗王者も賛辞「素晴らしいレジェンドに敗れた」
2018.07.15ボクシングのWBA世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦(クアラルンプール)は15日、39歳の英雄マニー・パッキャオ(フィリピン)が王者ルーカス・マティセ(アルゼンチン)を7回TKOで破り、王座を獲得した。9年ぶりのKO勝ちを飾った瞬間を米メディアは動画付きで公開し、米メディアの絶賛を呼んでいたが、敗れたマティセは「素晴らしいレジェンドに敗れた」と敬意を払い、賛辞を送っている。
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甦ったパッキャオ、“狂乱の復活KO”を米メディア絶賛「古き良き時代のパッキャオだ」
2018.07.15ボクシングのWBA世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦(クアラルンプール)は15日、39歳の英雄マニー・パッキャオ(フィリピン)が王者ルーカス・マティセ(アルゼンチン)を7回TKOで破り、王座を獲得した。9年ぶりのKO勝ちを飾った瞬間を米メディアは動画付きで公開し、「古き良き時代のパッキャオのよう」「熱狂的なパッキャオファンたちは狂乱した」と絶賛している。
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井上尚弥は「解き放たれたモンスター」 WBSS正式参戦決定に米メディア大興奮
2018.07.12ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)が、バンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦することが11日、正式決定。このニュースを受けて米メディアは「WBSSには解き放たれたモンスターがいるだろう」と最強王者の参戦を大歓迎している。
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井上尚弥、WBSS参戦正式決定! 「もちろん優勝を目指します」
2018.07.11ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。バンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)への参戦が正式決定した。11日、大会公式サイトが発表した。
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井上尚弥、K-1王者とのコラボ写真にファン歓喜 「やばい2ショット」「最強同士」
2018.07.07ボクシングの3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。K-1ワールドGPスーパーフェザー級王者・武尊(たける)との2ショットを公開し、ファンを歓喜させている。
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井上尚弥出場のWBSS、ドネアに加え元スーパー王者も 参戦決定7人中6人が王者経験者
2018.07.07ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。バンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)への参戦を表明しているが、この世界最高の舞台に、元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)に加え、元WBA世界バンタム級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)が参戦することが明らかになった。ESPNが報じている。
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蝶野正洋、日本代表にヒールのススメ 「ブーイングの中、ガッツポーズで良かった」
2018.06.29プロレス界の「黒のカリスマ」が、サッカー日本代表を後押しした。プロレスラーの蝶野正洋が29日、AED救命救急や地域防災の啓発活動を行っているNWHスポーツ救命協会の新事業発表会に出席。防災マニュアルの広報支援、情報拡散の協力などを新たに行うことを発表した。蝶野は、1990年代後半に、黒ずくめのヒール集団nWoジャパンの総帥として活躍。「黒のカリスマ」と呼ばれるようになった人気レスラー。現在は、タレントとしても活動。リング内外で自己プロデュース力を発揮し、高い知名度を誇る。
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GGG×アルバレスの再戦が正式決定! 二転三転した事情はファイトマネーの配分
2018.06.15ボクシングのWBAスーパー&WBC世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と元2階級王者サウル・アルバレス(メキシコ)が9月15日に再戦することが決定した。アルバレスのプロモーターを務めるオスカー・デラ・ホーヤ氏が明かした。米メディアが続々報じている。
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井上尚弥、あのリング誌PFPランクでついに5傑入り! 日本人初の快挙
2018.06.13ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)がパウンド・フォー・パウンド(PFP)でついに5傑入りを果たした。伝統ある米専門誌「リング」が12日(日本時間13日)にPFPランキングを更新。前回までの6位から5位に昇格させた。同誌のランキングで日本人ボクサーがトップ5に入るのは初めて。
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衝撃のKO劇! 3階級制覇のクロフォードをプロモーター絶賛「レナード想起させる」
2018.06.10ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、挑戦者の同級1位テレンス・クロフォード(米国)が、王者のジェフ・ホーン(豪州)を9回2分33秒TKO勝ちで3階級制覇を達成。無敗対決を制したクロフォードはこれでデビューから33連勝(24KO)。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」はKOシーンを動画で公開。無敗の3階級王者を、プロモーターは「レナードを想起させる」と大絶賛している。
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井上尚弥、たった112秒で“バンタム級最強”に 海外メディアが最新格付け1位に選出
2018.06.07ボクシングで日本人最速3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した最新のバンタム級格付けで堂々の首位に選出された。弟の拓真(大橋)も同級5位に食い込み、元WBOライトフライ級王者の田中恒成(畑中)はフライ級で1位に選出されている。
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村田諒太戦に影響も? ゴロフキン、IBF王座を剥奪 “特例”認められず…
2018.06.07ボクシングの世界ミドル級3団体統一王者、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が6日、国際ボクシング連盟(IBF)から世界ミドル級王座のタイトルを剥奪された。IBFが発表したもの。
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井上尚弥は練習相手も強くする!? 英ボクサー「沢山学んだ。リングで誰も怖くない」
2018.06.06ボクシングで日本人最速の16戦で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。前WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)とのタイトルマッチでは1回1分52秒で衝撃的なTKO勝利。この裏には試合に臨むまでの万全の準備があった。井上のスパーリングパートナーを務めた英国人ボクサーのラザ・ハムザは母国メディアに対し、「たくさん学んだ。今や自分はリングで誰も怖くないよ」と収穫が大きかったと強調している。
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井上尚弥に敗れたマクドネル、壮絶減量の裏側告白「5、6回バスルームで嘔吐した」
2018.06.05ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。その一方で、10年間無敗を守った英国人ファイターはわずか112秒でベルトを失うことになった。悔し涙を流した敗者は決戦前日に降りかかった壮絶な減量地獄を告白している。英地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。
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井上尚弥に完敗マクドネルの自宅が空き巣被害に… 続く悲劇「ストレスがたまるよ」
2018.06.05ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。一方、10年間無敗を守ったマクドネルはわずか112秒でベルトを失うことになったが、その裏で更なる悲劇に見舞われていたことが明らかになった。地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。