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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥に「弱みはある」 対戦相手のパヤノは自信満々「体重差を感じる事になる」

    2018.09.20

    ボクシング日本最速3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)が出場するバンタム級の賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で井上と対戦する元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)は自信満々。井上の弱みを指摘し、「油断したらノーチャンスだよ」ときっぱり。南米メディアのインタビューで明かしている。

  • 井上尚弥、決戦目前“親子の1枚”が素敵だと話題 「世界一の親子」「最高の関係」

    2018.09.20

    ボクシングの「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に出場するWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。父親との親子2ショットを公開すると、「最高で素敵な関係ですね」「世界一の親子」などとファンの反響を集めている。

  • 山本KIDさん、海外格闘家に悲しみの輪 かつて対戦した選手「伝説は絶対に死なない」

    2018.09.19

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、死去した。41歳だった。かつて対戦した海外のライバルを始め、2011年から参戦した米国総合格闘技団体「UFC」の格闘家たちも神の子の早すぎる死を悼み、ツイッター、インスタグラム上でメッセージを発信している。

  • 山本KIDさん訃報を海外メディアも続々報道 「総合格闘技史上最速KO」の功績に脚光

    2018.09.19

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、亡くなった。享年41歳。天才格闘家の早すぎる死を海外メディアも次々に報じている。

  • 山本KIDさん、最後の投稿にコメント4500件殺到 哀悼続々「神の子安らかに」「嘘だろ」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。KIDさんのインスタグラムの生前最後の投稿には、ファンからの追悼のメッセージが殺到。4500件以上のコメントが書き込まれている。

  • 山本KIDさん、戦友・魔裟斗氏も悲しみのメッセージ 「大事な仲間が逝ってしまった」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。リングで拳を合わせた元格闘家の魔裟斗氏がインスタグラムを更新。追悼のメッセージを送った。

  • 山本KIDさん、早すぎる死に格闘技関係者から続々追悼の声 「早すぎる」「安らかに」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。山本さんが所属する「KRAZY BEE」の公式ツイッターで明かされた。8月にがん治療のため闘病していることを明かしていたが、あまりに早すぎる死に、現役時代のライバルや、親交の深いアスリートらが続々とツイッター上で追悼のメッセージを送っている。

  • 井上尚弥、適正階級はスーパーバンタム!? 大橋会長が描く将来像「37歳まで現役なら」

    2018.09.18

    ボクシング日本最速3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)が出場するバンタム級の賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。井上は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。

  • 村田諒太、カネロとの対戦実現のカギは放送局!? 米メディアは対戦候補の一人に紹介

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。WBA同級正規王者の村田諒太(帝拳)はゴロフキンとの統一戦を心待ちにしていたが、GGGが陥落。米メディアでは新王者カネロの次戦相手の候補者7人に「RYOTA MURATA」の名前を挙げている。

  • カネロはゴロフキンとの3度目再戦歓迎!? 「人々が望むなら、もう一度戦うだろう」

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。ゴロフキンに初めて土をつけたカネロは、試合後に再戦へ向けて前向きな意向を示している。米メディアが伝えている。

  • 陥落ゴロフキン、“激闘後の抱擁”の1枚に20万反響「素晴らしきスポーツマンシップ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。プロ初黒星で8年間、守り抜いた王座から陥落したゴロフキンだが、試合後にカネロと熱い抱擁を交わす印象的な写真を米メディアが公開すると、ファンから「素晴らしきスポーツマンシップだ」と20万を超える反響を呼んでいる。

  • ゴロフキン×カネロに全米熱狂 各界のあらゆる米大物が“興奮ツイート”の大反響

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開するなど、反響を呼んでいたが、NBAスター、人気アーティストなど、米国のあらゆる大物たちがこぞって大興奮の声を上げている。

  • ゴロフキン陥落 カネロ、因縁の激闘を海外メディア続々速報「なんてバトルなんだ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。米メディアは激闘の後に熱い抱擁を交わした印象的なシーンを画像で公開。さらに8年間、君臨し続けた王者にプロ初黒星をつけた衝撃の勝利を海外メディアも続々と速報している。

  • ゴロフキン、中継局が“乱闘寸前”動画公開 カネロを口撃「俺にはピエロに見えた」

    2018.09.15

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦(ラスベガス)の前日計量が14日(日本時間15日)に行われ、王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、カネロこと挑戦者のサウル・アルバレス(メキシコ)が一触即発の事態となった。あわや乱闘寸前の一連のシーンを試合を中継する米放送局が動画付きで公開。英メディアは両者が繰り広げた舌戦も紹介している。

  • 井上尚弥、リング上の“最強兄弟の1枚”で拓真を祝福「最高のバトン受け取った!」

    2018.09.12

    ボクシングの3階級制覇王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。11日に行われたWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦を制した弟・拓真(大橋)と父・真吾トレーナーとの父子3ショットを公開し、「あと一勝で世界チャンピオンだ! 最高のバトンは受け取った!」と弟を労っている。

  • 井上尚弥、英国スーパー王者がWBSSのV決戦に“指名”「決勝は俺とイノウエになる」

    2018.09.11

    ボクシングの3階級制覇王者・井上尚弥(大橋)は10月に開幕する階級別賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝の大本命に挙げられているが、大会に出場する有力候補は「決勝は俺とイノウエになるだろう」と予想している。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース.com」が伝えている。

  • 井上尚弥は逃げない 大橋会長が語るマッチメークの流儀「負けを恐れる必要ない」

    2018.09.11

    デビューから16連勝(14KO)という圧倒的な強さで快進撃を続ける井上。対戦相手のマッチメークという重要な役どころを演じているのが元WBC、WBA世界ミニマム級王者・大橋秀行会長だ。大橋会長は類まれな才能を有する“怪物”をいかに“モンスター”に育てたのか。「THE ANSWER」ではインタビューを行い、その秘密を「モンスターの育て方」と題し、4回に分けてお届けする。第3回は強い相手から逃げない、「負けて強くなる」大橋流のハードなマッチメークについて。52戦無敗の伝説的王者、リカルド・ロペス(メキシコ)と対戦した自身の経験や、当時パウンド・フォー・パウンド最上位のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に挑戦した八重樫東を例に“無敗至上主義”に真っ向から反論。またロマゴンに敗れた直後に大橋会長が八重樫から聞いた、衝撃の一言も教えてくれた。

  • 井岡一翔、504日ぶり復帰戦完勝 米記者称賛「素晴らしいパフォーマンス」

    2018.09.09

    ボクシング元3階級王者の井岡一翔(SANKYO)が8日(日本時間9日)、スーパーフライ級での米国デビュー戦で、WBO同級3位のマックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)と対戦。10回判定勝ちで504日ぶりの復帰戦を飾った。井岡の戦績は22勝(13KO)1敗。

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