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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥、話題の“米上陸予告動画”が再生15万超反響「保存した」「ゾクゾクする」

    2019.11.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。契約を結んだ米興行大手「トップランク」が製作した“米上陸予告動画”を公開した。「警告」と題して米ファンらに対し、モンスター上陸を予告。公開当初から「ハリウッド映画の予告編」「ゴジラの新作かな?」といった声が上がっていたが、1日が経ち、再生回数は15万回を突破するなど、大きな反響となっている。

  • 井上尚弥VSネリが実現したらどうなる? 米ファン予想は一方的「ネリに勝機ない」

    2019.11.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。米興行大手トップランク社と契約を結び、今後の相手に注目が集まるモンスターだが、バンタム級の実力者が次々に挑戦状を突きつけている中、前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)も名乗りを上げている。米ボクシングメディアでは井上対ネリ戦が実現時の勝敗を予想。現地ファンの大半は井上勝利を予想している。

  • ネリは井上尚弥に勝てない リング誌編集長が指摘した悪童の弱点「攻撃に振りすぎ」

    2019.11.19

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と前WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が戦えば、どんな試合になるのか。熱を帯びるバンタム級世界戦線で、ファンは今後可能性のある対戦カードに注目。最も権威のある米専門誌「リング」の編集長は、読者とのQ&Aコーナーでこの2人の試合内容を予想している。

  • 井上尚弥、ついに最強ランク1位の偉業 米専門メディア「BOX界で最も完璧な攻撃力」

    2019.11.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者との名勝負で名声を高める中、米ボクシング専門メディアは「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を発表し、井上を堂々の1位に選出。ついに本場のメディアがボクシング界最強王者として認めた。

  • 井上尚弥、ハリウッド映画ばり“米上陸予告動画”に反響「鳥肌」「ゴジラの新作?」

    2019.11.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。契約を結んだ米興行大手「トップランク」が製作した“米上陸予告動画”を公開した。「警告」と題して米ファンらに対し、モンスター上陸を予告。日本のファンからは「ハリウッド映画の予告編」「ヤバイ。鳥肌」「ゴジラの新作かな?」といった声が上がっている。

  • 問題児ネリ、米メディアが“前科”ある前日計量を重要視「体重を作れるかどうか」

    2019.11.18

    ボクシングのWBC世界バンタム級王座挑戦者決定戦は23日に前王者ルイス・ネリ(メキシコ)がエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。山中慎介との2度のタイトルマッチでドーピング違反と体重超過を犯した問題児について、米メディアは「重要なことはネリがウェートを作れるかだ」と指摘。“前科”のある計量を重要視している。

  • 井上尚弥、中量級統一王者がエストラーダ戦を熱望「BOX界で実現できる最高の試合」

    2019.11.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。中量級の2団体統一世界王者は「I love Inoue」と“大ファン”を告白し、「見るためならどこにでも飛んでいくだろう」と米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)8位の実力者とのメガマッチの実現を熱望している。

  • 井上尚弥は問題児ネリより上 ロドリゲスが断言「イノウエの方が数多く優位性ある」

    2019.11.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。準決勝で井上に敗れた前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は23日(日本時間24日)に前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)と再起戦に挑む。「ナオヤとの対決は重要だった。2度目の敗北は許されない」と悲壮な覚悟を示す一方で、「イノウエの方がネリよりも数多くの優位性がある」と分析している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 「私は井上尚弥をNo.1に投票し続ける」 リング誌評議委員から「PFP最強」認定論

    2019.11.17

    ボクシング界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が16日、全階級のボクサーを独自に格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が順位を1つ上げ、自身初の世界3傑に入る快挙を達成した。同誌の格付け評議会ではWBSS決勝のノニト・ドネア(フィリピン)との名勝負から「私はイノウエをNo.1に投票し続ける」とPFP1位を認定する声も出た。

  • 井上尚弥のPFP世界3傑入りの理由 4戦連続王者撃破の「勢い」でクロフォードを凌駕

    2019.11.17

    ボクシング界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が16日、全階級のボクサーを格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が順位を1つ上げ、自身初の世界3傑に入る快挙を達成した。同誌の格付け評議会では伝説の名勝負となったWBSS決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦に対する評価が二分する形となったが、井上の「勢い」が評価されたという。

  • 井上尚弥に112秒KO陥落 マクドネルが来年王座返り咲き宣言「新たな挑戦が楽しみ」

    2019.11.17

    ボクシングの元WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)がツイッターを更新。昨年5月に現WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)に敗れて陥落した33歳は、当時の井上の2ショット写真とともに「新たな1年に新たなチャレンジが楽しみだ」と来年の王座返り咲きを宣言している。

  • 井上尚弥、世界最強ランク3位浮上の快挙 リング誌最新版PFPでクロフォード超え

    2019.11.17

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を16日に更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が1つ順位を上げ、世界3傑に入る快挙を達成した。

  • 井上尚弥が「良いセンス!」と絶賛 浩樹画伯の“独特イラスト”が「かわいい」と話題

    2019.11.17

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制し、バンタム級の頂点に立ったWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。世界から熱い視線を送られるモンスターがなんともかわいく変身を遂げた。いとこの日本スーパーライト級王者・井上浩樹(同)がイラストを公開。尚弥自身が「良いセンスしてる!!笑」と絶賛している。

  • 井上尚弥を再三挑発のテテ ドネアとの名勝負には感謝「おかげで注目される」

    2019.11.17

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。同級の実力者が次々に対戦要求を叩きつける中、世界戦最速“11秒KO男”は「イノウエ対ドネア戦のおかげでバンタム級にスポットライトが当たるだろう」と歴史的名勝負に感謝している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥は「言うほど無敵じゃない」 テテがまた口撃「パンチを当てるのは可能」

    2019.11.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。次戦の行方に注目が集まる中、WBO同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)が度重なる挑発に出ている。決勝前から挑戦状を叩きつけていた11秒KO男は「みんなが言うほど無敵じゃない」と豪語。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥がドネア戦で見せた対応力 米記者が高く評価したメイウェザーとの共通点

    2019.11.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。互いに譲らず第12ラウンドまで戦い抜いた死闘は、英メディアから「ドラマ・イン・サイタマ」と称される名勝負となった。世界的な評価を一層高めた井上だが、実際に海外の記者はどう見たのか。「THE ANSWER」では、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のコラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者を直撃インタ。「生中継を見るために朝4時に起きた」というヘルナンデス記者は「ここ何年かで一番面白い試合だった」と高く評価した。

  • 井上尚弥、“同門”ロマチェンコと夢対決の可能性 英展望「2年後以降に見られるか」

    2019.11.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制し、バンタム級世界一の称号を手にした井上尚弥(大橋)。試合後には大手プロモーション「トップランク」との複数年契約を電撃発表し、2020年は米国に本格進出することとなったが、英メディアではパウンド・フォー・パウンド(PFP)のトップに立つ、世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との将来的な対戦について言及している。

  • パパに触発!? 井上尚弥の2歳長男、リング下のグラブ姿に反響「かわいすぎます」

    2019.11.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝した井上尚弥(大橋)。ノニト・ドネア(フィリピン)との死闘を制し、モハメド・アリ・トロフィーを掲げたが、その瞬間の井上の長男・明波くんの姿に注目が集まっている。大橋秀行会長がインスタグラムを更新。実際のシーンに脚光を浴びせ、驚きをつづっている。

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