[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技の記事一覧

  • 田中恒成、強気発言の井岡一翔に“強気返し”「俺の方が強い」「負けているものない」

    2020.11.10

    ボクシングの元世界3階級制覇王者・田中恒成(畑中)は、12月31日に東京・大田区総合体育館でWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Ambition)に挑戦する。10日はオンラインで会見し、4階級制覇への意気込みを示した。田中の戦績は15勝(9KO)、井岡は25勝(14KO)2敗。

  • “還暦目前”ホリフィールド、逞しい広背筋のミット打ち28発に米反響「なんて野獣だ」

    2020.11.10

    ボクシング元世界ヘビー級3団体王者のイベンダー・ホリフィールド氏が自身のインスタグラムを更新。58歳とは思えない肉体でミット打ちをする動画を公開した。今月リング復帰するマイク・タイソン氏(ともに米国)との再戦を希望するレジェンドに対し、米ファンからは「なんという野獣ぶり」「凄いハードワークだ」などと反響が寄せられている。

  • 井岡一翔撃破で世界最速4階級制覇 田中恒成にWBO注目、現最速は世界的レジェンド

    2020.11.10

    ボクシングで日本人初の世界4階級制覇王者を達成したWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(Ambition)と同級1位で元世界3階級制覇王者の田中恒成(畑中)が、12月31日に東京・大田区総合体育館で激突する。注目の日本人対決で田中が勝てば日本人2人目の4階級制覇。プロ16戦目で達成すれば世界的レジェンドを超える最速記録となる。

  • 46秒瞬殺劇はラリアット!? ヘビー級元王者“疑惑のパンチ”に米異論「冗談でしょ?」

    2020.11.10

    ボクシングの元WBA世界ヘビー級暫定王者ルイス・オルティス(キューバ)が7日(日本時間8日)、米フロリダ州で行われたヘビー級10回戦でアレクサンダー・フローレス(米国)をわずか46秒で仕留めた。41歳のベテランが秒殺するシーンを米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」の公式SNSが動画付きで公開。「何これ!? 恐ろしい」なとど話題を呼んでいたが、パンチによるダメージではないのでは……という“疑惑”が浮上。米メディアは「二頭筋がフローレスの頭に当たり、キャンバスに倒れた」と“ラリアットKO”だと指摘している。

  • 井上尚弥戦を再熱望 カシメロがアラムCEOへ要望「ボブおじさん、早く契約書を送れ」

    2020.11.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。ラスベガスデビューを飾り、4団体統一へ向けて再び動き出したが、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)はSNS上でファンの投稿に反応。「ボブおじさんに契約書をなるべく早く送るように言っておけ」とトップランク社のボブ・アラムCEOに統一戦実現を熱望している。

  • なぜコーチを投げたのか UFC、祝福のパフォーマンスに米困惑「これに加わりたくない」

    2020.11.09

    米国最大の総合格闘技「UFC」は7日(日本時間8日)、米ラスベガスで「UFCベガス13」を開催。ヘビー級マッチではアレクサンドル・ロマノフ(モルドバ)がマルコス・ホジェリオ・デ・リマ(ブラジル)に関節技を決め1回で仕留めた。注目を浴びているのは試合後だ。駆け寄ってきたコーチを豪快に投げ飛ばすシーンを、米メディアが公開。笑撃が広がっている。

  • 井上尚弥に敗戦から1週間、マロニーが母国ラジオで回想「彼は私にとって強すぎた」

    2020.11.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。試合後は病院送りとなっていた挑戦者が母国のラジオに出演。井上戦を回想し、悔しさを滲ませながらもモンスターを絶賛している。

  • PFP1位カネロ、次戦は「12・19」が有力 難敵プラントとのS・ミドル級統一戦と米報道

    2020.11.09

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の次戦が12月19日に行われることが有力となった。相手はIBF世界スーパーミドル級王者カレブ・プラント(米国)でスーパーミドル級の統一戦となる。米メディアが報じている。

  • 118kg中国ボクサー、戦意奪う豪快KOにリング誌も注目「容赦ない左でキャンバス送り」

    2020.11.09

    ボクシングの中国人世界ランカー張志磊(チャン・ツィーレイ)が7日(日本時間8日)、米フロリダ州で行われたヘビー級10回戦でデビン・バルガス(米国)と対戦。4回KO勝ちを収めた。37歳が放った凄まじいパンチを米メディアが動画で公開すると、現地ファンからは「喧嘩みたいな試合」とコメントが寄せられていたが、専門誌「ザ・リング」など他の海外メディアも「容赦ない左クロスでキャンバス送りにした」などと注目している。

  • 井上尚弥は殿堂入りに相応しいか 米で早くも議論に「まだ確定させてはいないが…」

    2020.11.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。キャリア全勝の3階級王者だが、海外フォーラムでは「将来の殿堂入りファイターか」と論争が勃発。「すでに殿堂入りだ」と満場一致の称賛を受けている。

  • ジャブ一撃で悶絶 ヘビー級元王者の“46秒瞬殺KO”に米仰天「何これ!?恐ろしい」

    2020.11.08

    ボクシングの元WBA世界ヘビー級暫定王者ルイス・オルティス(キューバ)が7日(日本時間8日)、米フロリダ州で行われたヘビー級10回戦でアレクサンダー・フローレス(米国)をわずか46秒で仕留めた。41歳のベテランが悶絶ボディーを打ち込み秒殺するシーンを米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」の公式SNSが動画付きで公開。米ファンの驚きを誘っている。

  • 118kg中国ボクサーの超破壊力 ロープまで吹き飛ばすKOに米驚愕「喧嘩みたいな試合」

    2020.11.08

    ボクシングの中国人世界ランカー張志磊(チャン・ツィーレイ)が7日(日本時間8日)、米フロリダ州で行われたヘビー級10回戦でデビン・バルガス(米国)と対戦。4回KO勝ちを収めた。37歳が放った凄まじい威力の左右のパンチを米メディアが動画で公開すると、現地ファンからは「彼は恐ろしい」「喧嘩みたいな試合」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥VSドネアから1年 “地獄の左ボディー”に米再脚光「史上最高レベルの試合」

    2020.11.08

    昨年11月、埼玉で行われたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝から7日で1年が経過した。世界を興奮させた一戦に、米メディアが再脚光。井上が左ボディーでダウンを奪った場面などの動画を公開すると、米ファンからは「地獄のような試合」「ボクシング史上最高レベルの試合」などと反響が寄せられている。

  • タイソン、VSホリフィールド歓迎 早くも復帰第2戦の提案に「俺たちはいつでもいい」

    2020.11.08

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで3週間となる中、総合格闘技専門ニュースサイト「MMAファイティング」は早くも復帰第2戦に注目。“因縁”の相手の名前を挙げると、タイソンは54歳になっても戦う理由を話している。

  • RENA&高級ベンツ、夢が膨らむピカピカ新車が反響拡大「イカつい」「綺麗な色だ」

    2020.11.08

    総合格闘技「RIZIN」などで試合をしてきた女子格闘家のRENA(シーザージム)がSNSを更新。ボルドー色の高級ベンツに乗り換えたことを画像付きで報告した。ファンからは「ゲレンデ女子はエグい」と羨望の声が上がっていたが、「すごい夢がある」「色のセンスめっちゃ良い」などとさらに好評を博している。

  • タイソンは「72kg減量した」 復帰戦へ“激やせ”にリング誌注目「1日8Rスパーする」

    2020.11.07

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで3週間となる中、米専門誌「ザ・リング」は最近の調整について記載。「1日8ラウンド(R)のスパーリングをしている」と伝えている。

  • 「バシ!!」と歓声の中で打撃音 UFCの“顎ぶち抜きKO”に再脚光「爆弾だ」「美しい」

    2020.11.07

    米最大の総合格闘技「UFC」は7日(日本時間8日)、米ラスベガスにて「UFCファイトナイト・ラスベガス13」を開催する。ミドル級マッチにはトレヴィン・ジャイルズ(米国)が登場するが、UFCは2017年12月にジャイルズが披露したKOシーンを動画で公開。顔面に炸裂した右ストレートは歓声の中でも「バシッ!!」と音が聞こえ、米ファンからは「爆弾だ」などと反響が寄せられている。

  • タイソン、下半身もスリム化 “超速ミット打ち”の衝撃波及「現役MMA選手より速い」

    2020.11.07

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで約3週間となる中、トレーナーがミット打ち動画を公開。わずか2秒だが、丸太のような下半身から拳にパワーを伝えるド迫力の映像は再生回数10万回を超え、「シャープだ」「現役MMA選手より速い」と反響が広がっている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集