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格闘技の記事一覧

  • RIZIN参戦の太田忍、対戦相手と“火花散る1枚”に反響「期待しかない」「凄い!」

    2020.11.24

    レスリングで世界一になった経験を持つ太田忍は、総合格闘技デビュー戦となる大晦日の「RIZIN.26」で所英男と戦う。インスタグラムに所との2ショットを公開。ともに真剣な眼差しとなった画像に対し、フォロワーから「期待しかないです」と反響が寄せられている。

  • 「タイソンを破壊する」 ジョーンズJr.の“高速30連発”に米期待「この右は強烈」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏は、28日(日本時間29日)に元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで残りわずかとなった中、米メディアはジョーンズJr.のミット打ち動画を複数公開。タイソン対策を進める様子に対し、米ファンから「恐ろしい映像たちだ」「タイソンを破壊する」と期待が高まっている。

  • タイソンの“ベスト5戦”を英選出 91秒KOが1位、2位は「歴史に名を刻む左フック」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。週末のリング復帰を前に、英メディアはタイソンの“ベスト5戦”を選出。1位には無敗同士の対戦で、初回91秒のKO勝利を収めた1988年の試合が選出されている。

  • 朝倉未来「また強くなれる」 再起宣言の“立ち向かう1枚”に反響「スター性感じた」

    2020.11.24

    21日に行われた総合格闘技「RIZIN.25」で、RIZIN初黒星を喫した朝倉未来(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。入場時の画像を公開し「また、強くなれる」と再起を誓うと、ファンから「流石スーパーボジティブ」「スター性を感じる」と注目を浴びている。

  • 54歳タイソン速すぎ…トレーナーも一苦労の猛烈ミット打ちに米震撼「ロイが気の毒だ」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。週末のリング復帰を前に、タイソンが激しくミット打ちをする動画を米メディアが公開。パンチを受けるトレーナーを押し込むほどの迫力に、米ファンからは「絶対にパンチをもらいたくない男」「ロイが気の毒だ」などと反響が寄せられている。

  • 54歳タイソンが次なる野望 フューリーら現役王者との“対戦”を歓迎「もちろんだ」

    2020.11.23

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。リング復帰は大きな注目を集めているが、英メディアのインタビューでWBC王者タイソン・フューリー(英国)、3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)、前WBC王者デオンテイ・ワイルダー(米国)ら、現役のヘビー級新旧王者とエキシビションで戦うことを歓迎すると発言している。

  • タイソン、王者の足をプルプル状態にした衝撃KOに甦る戦慄「これが34年前なんて…」

    2020.11.23

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。日ごとに注目が高まる54歳のヘビー級レジェンドだが、22日(同23日)は1986年に20歳で初めて世界タイトルを獲得し、ヘビー級史上最年少王者となった日。英メディアは若かりしタイソンがWBC王者トレバー・バービック(カナダ)を左フックで2回KO勝ちした当時の動画を公開すると「若いタイソンは異次元の獣だ」「今のボクサーは全盛期のマイク・タイソンに勝てない」と戦慄が甦っている。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPで2位堅守 3位クロフォードが圧巻V4達成も順位変わらず

    2020.11.23

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を22日(日本時間23日)までに更新。3位につけていたWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)がV4を達成したが、順位は変わらず。1つ上にランクされていたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は世界2位の座をキープした。

  • マロニー弟の無効試合 相手陣営も第3戦を希望「彼がアンハッピーなのは理解している」

    2020.11.23

    ボクシングで無効試合判定に泣いた前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)。来春に王者ジョシュア・フランコ(米国)へ再挑戦する可能性が海外メディアに報じられていたが、フランコ陣営も「俺たちも同じ気持ちだ。これは俺たちが求めていた結末ではない」と再戦を希望しているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 英ヘビー級、ガード意味なしの豪快KOにリング誌も注目「鮮やかな右でスパークアウト」

    2020.11.23

    ボクシングのヘビー級マッチでド派手なKOが生まれた。現地時間21日にイングランド・ヘビー級王者ファビオ・ウォードリー(英国)がリチャード・ラーティー(ガーナ)に2回TKO勝ち。豪快なワンツーフックで相手をマットに沈めるシーンを米メディアが動画付きで公開。海外ファンからは「なんという一撃」などと驚きの声が上がっていたが、世界ランカーらからも「強烈な勝利。レベルを見せつけた!」などと称賛が寄せられている。

  • 元世界王者が豪快に仕留めた 獰猛な“20連打KO”を米称賛「支配的」「鋭く決めた」

    2020.11.22

    ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)が21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスでアントニオ・ロサダ(メキシコ)に6回TKO勝ちした。最後は20連打を超える猛ラッシュを叩き込み、レフェリーがストップ。きっちりと仕留めた実際のKOシーンを米メディアが動画付きで公開。現地記者も「素晴らしいパフォーマンス」などと称賛している。

  • タイソンを歴代トップ10圏外と酷評 英プロモーターが理由語る「無駄な時間過ごした」

    2020.11.22

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。歴代選手の中でも高い人気を誇るタイソン氏だが、英国のベテランプロモーターは「私の中では歴代トップ10には入っていない」などと厳しい評価を下しているようだ。英メディアが報じている。

  • 朝倉未来「勝った時より嬉しい」 敗戦直後、モノクロの1枚につづった言葉に反響

    2020.11.22

    総合格闘技「RIZIN.25」が21日、大阪城ホールで行われ、RIZINフェザー級王座決定戦では朝倉未来(トライフォース赤坂)が修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)に判定負け。RIZIN初黒星を喫した。朝倉は敗戦直後にインスタグラムを更新。控室で撮影された1枚のモノクロ写真を投稿し、「久々に負けて勝った時より嬉しい変な感じ」などと記していたが、これにファンから反響が集まっている。

  • 井上尚弥に感謝 マロニーがラスベガス決戦で得たもの「彼は別格。また挑戦したい」

    2020.11.22

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。キャリア初のKO負けとなった「10・31」のラスベガス決戦を振り返り、「彼は別格」と改めて称賛している。英ボクシングメディア「iFL TV」公式YouTubeが報じている。

  • 英ヘビー級でド迫力KO ガード意味なしのワンツーフックに海外驚愕「なんという一撃」

    2020.11.22

    ボクシングのヘビー級マッチでド派手なKOが生まれた。現地時間21日にイングランド・ヘビー級王者ファビオ・ウォードリー(英国)がリチャード・ラーティー(ガーナ)に2回TKO勝ち。デビューからの連勝を10に伸ばしたが、最後は豪快なワンツーフックで相手をマットに沈めるシーンを海外メディアが動画付きで公開。海外ファンからは「なんという一撃」「クレイジー」などと驚きの声が上がっている。

  • 54歳タイソン「この体を見てくれ」 全盛期ボディー完成で豪語「この体重は18歳以来だ」

    2020.11.22

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。1週間後の本番へ向けて、仕上がった体が話題を呼んでいるレジェンドだが、本人も自信満々に「この体を見てくれ。最後にこの体重になったのは17歳か18歳の時だ」と豪語しているという。英メディアが報じている。

  • 5分間気絶の前のめりダウン 米格闘技の戦慄KOに反響「超恐ろしい」「映画のよう」

    2020.11.22

    米国の総合格闘技(MMA)団体「LFA」で生まれた驚きのKO劇に、米ファンの反響が集まっている。20日(日本時間21日)に米カンザス州で行われた「LFA95」のミドル級(5分×3ラウンド)で、アレックス・ペレイラ(ブラジル)がトーマス・パウエル(米国)に初回4分4秒KO勝ち。左フックをぶち当てた瞬間に対し、米記者が「相手は5分間気絶していた」と動画を公開すると、「映画のよう」「超恐ろしい」と反響が集まっている。

  • パッキャオの左腕が“伸びた” 遠距離からの強烈KOに反響続々「戦闘不能にする一撃」

    2020.11.21

    ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が過去に演じた強烈なKO勝ちへの反響が広がっている。2006年11月18日にエリック・モラレス(メキシコ)と3度目の対戦。米メディアが決着をつけた左ストレートのKO動画を公開すると、米ファンから「これは恐ろしい」と衝撃が甦っていたが、「相手を戦闘不能にする一打」とコメントが寄せられている。

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