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ゴルフの記事一覧

  • 松山、130y“スピンイーグル”に称賛続く 「ショット・オブ・ザ・ウィーク」1位選出

    2018.08.07

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待。前回覇者の松山英樹(レクサス)は39位で終え、連覇はならなかったが、初日に決めたスーパーイーグルに再び脚光が当たった。PGAツアーが先週末に行われたラウンドの中から「ショット・オブ・ザ・ウィーク」の1位に選出。動画を公開している。

  • これが世界のドローボール! 米名手の一撃にファン騒然「信じがたい」「凄すぎる」

    2018.08.06

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は5日(日本時間6日)最終日が行われ、世界ランク3位のジャスティン・トーマス(米国)が通算15アンダーで2位に4打差をつけて優勝した。危なげなくリードを守り切ったトーマスの最終日のハイライトとなったのはスタートホールの1番だ。グリーン方向に林があるバンカーショットだったが、大きく鋭いフックをかけてピンチを脱出したシーンをPGAツアーが公式インスタグラムで公開。ファンを騒然とさせている。

  • 松山、怪物退治の“130yイーグル”に大会公式絶賛「これがThe Monsterの倒し方だ」

    2018.08.03

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待第1日は2日、前回覇者の松山英樹(レクサス)は1イーグル、3バーディー、2ボギーの「68」で回り、21位タイ発進。圧巻だったのは16番パー5。残り約130ヤードから見事なバックスピンでチップインイーグルを炸裂させた。多くの名手が沈んできた名物ホールで魅せた一撃を大会公式ツイッターも動画付きで公開。「これが“The Monster”の倒し方だ」と絶賛している。

  • 松山、130yの“超絶スピンイーグル”に米ファン熱狂「これはタイガーじゃないの?」

    2018.08.03

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待第1日は2日、前回覇者の松山英樹(レクサス)は1イーグル、3バーディー、2ボギーの「68」で回り、21位タイ発進。圧巻だったのは16番パー5。残り約130ヤードから見事なバックスピンでチップインイーグルを炸裂させた。松山本人も驚いたスーパーショットの瞬間をPGAツアーが公開。米ファンは「ヒデキが戻ってきた」「なんてショットだ」「これはタイガーなんじゃないの?」と大興奮となっている。

  • ウッズ、名手2人の“夢のシンクロ打”に米ファン興奮「日食並みに珍しい動画だ」

    2018.08.02

    米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待が2日に開幕する。開幕前日の1日はタイガー・ウッズ(米国)が最終調整を実施。ドライビングレンジではフィル・ミケルソン(米国)と並ぶ、なんとも豪華なシーンが発生した。PGAツアーは2人がタイミング良く同時に打つ瞬間を動画で公開。合わせてメジャー19勝を誇る名手2人の“夢のシンクロ動画”に米ファンは「日食並みに珍しい動画だ」などと大興奮となっている。

  • 松山連覇へ、甦る“衝撃の日曜日” 欧州ツアー公開「マツヤマの『61』を振り返る」

    2018.08.01

    男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待(アクロン・ファイアストーンCC)が2日に開幕する。大会連覇のかかる松山英樹(レクサス)は昨年、最終日に大会レコードタイ「61」をマークして優勝。欧州ツアーは1年前の“衝撃の日曜日”をプレーバック。「マツヤマの61を振り返る」と題してスーパーショット動画をまとめ、興奮を甦らせている。

  • 復活ウッズ、最愛の2人との“美しき抱擁”の瞬間を米紙が公開「感動的なハグ」

    2018.07.24

    男子ゴルフの海外メジャー第3戦、全英オープンを通算5アンダーの6位で終えたタイガー・ウッズ(米国)。優勝こそ逃したが、サンデーバックナインを単独首位で迎えるなど、復活をアピールした。ラウンド後、脚光を浴びたのは、最愛の子供2人との抱擁シーンだ。感動の場面を米紙「USAトゥデー」の映像編集者が公開し、同紙は「感動的なハグ」と特集。ウッズは「物凄く感動的だった」と心境を吐露している。

  • ウッズ、“復活の赤シャツ”の1枚でファンの声援に感謝「この先忘れることはない」

    2018.07.23

    男子ゴルフの海外メジャー第3戦、全英オープンは22日、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「71」で回り、通算5アンダーの6位に終わった。しかし、一時はスコアを伸ばし、サンデーバックナインを単独首位で迎え、完全復活を予感させた。ラウンド後、自身のツイッターを更新。代名詞の赤シャツでファンの声援に応える象徴的な勇姿の画像を公開し、「この先忘れることはない」とファンの声援に感謝している。

  • スピース、怪物級の“380y1オン打”に米メディアも絶賛「カメラで追うのも難しい」

    2018.07.22

    男子ゴルフの海外メジャー第3戦全英オープンは21日、ジョーダン・スピース(米国)が1イーグル、4バーディーの「65」で回り、スコアを6つ伸ばして首位タイに立った。

  • 「100フィートの奇跡」― 42歳の“超絶30mパット”に実況絶叫「冗談だろ、ノー!」

    2018.07.22

    男子ゴルフの海外メジャー第3戦、全英オープンは21日から決勝ラウンドが始まり、世界の名手たちが優勝をかけて鎬を削っているが、42歳のベテランは実に100フィート(約30メートル)の超ロングパットを炸裂。ミラクルパットの瞬間を大会公式が動画付きで紹介し、海外ファンに「これは間違いなく非現実的」「桁違いにえげつない」と熱狂を呼んでいる。

  • カメラも追いつけない!? 米名手の“380y1オン打”に海外衝撃「正気の沙汰じゃない」

    2018.07.22

    男子ゴルフの海外メジャー第3戦全英オープンは21日、ジョーダン・スピース(米国)が1イーグル、4バーディーの「65」で回り、スコアを6つ伸ばして首位タイに立った。380ヤードの1番パー4でティーショットで圧巻のビッグドライブをかっ飛ばし、1オンに成功。カメラも追いつけないほどの驚異のパワーを発揮した瞬間を大会公式が動画付きで公開し、米ファンも「現実離れしたドライバー」「これは正気の沙汰じゃない」と驚きが広がっている。

  • これを見れば、全英のバンカーの凄さがわかる… “寝転びショット”にツアー再脚光

    2018.07.19

    ゴルフの海外メジャー第3戦の全英オープン(カーヌスティ)が19日、開幕した。今年の全英が行われるスコットランド・カーヌスティは屈指の難コースとして知られる。

  • こんなロブ見たことない!? ミケルソンの超絶ショットに絶賛「素晴らしいトリック」

    2018.07.19

    ゴルフの海外メジャー第3戦の全英オープン(カーヌスティ)が19日、開幕する。松山英樹(レクサス)は予選ラウンドでタイガー・ウッズ(米国)と同組。注目を集めながら、悲願の初メジャー制覇を目指すこととなる。一方で、開幕前に大きな話題を呼んでいるのがメジャー通算5勝のベテラン、フィル・ミケルソン(米国)の超絶ロブショットだ。大会公式がインスタグラムで動画を公開。衝撃映像でファンの度肝を抜いている。

  • 松山、怒涛の4連続バーディー 大会公式も称賛「ヒデキは嫌ほど分かってる」

    2018.06.18

    米男子ゴルフのメジャー第2戦・全米オープン最終日は17日、54位から出た松山英樹(レクサス)が6バーディー、2ボギーの「66」でスコアを4つ伸ばし、通算10オーバーの16位で終了。悲願のメジャー制覇は持ち越しとなったが、3番から怒涛の4連続バーディーを炸裂。大会公式ツイッターは「日曜日はバーディーの日。ヒデキ・マツヤマは嫌というほど分かっている」と称賛とともに動画付きで紹介している。

  • ミケルソンの“故意打ち”に米ファン賛否 「これはコースが悪い!」の声まで…

    2018.06.17

    米男子ゴルフの4大メジャー第2戦・全米オープン第3日は16日、フィル・ミケルソン(米国)がグリーン上で動いている球を打つという“故意打ち”で2打罰則を受けるという珍事が発生。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」などが実際の映像を公開し、米メディアを「ショッキングなルール破り」などと唖然とさせていたが、ファンの間では「失格となるべき」「彼も人の子なんだ」などと賛否が分かれ、「これはコースが悪い!」との声も上がっている。

  • ミケルソンの“故意打ち”に米メディア騒然「衝撃的ルール破り」「そろそろ大人になれ」

    2018.06.17

    米男子ゴルフの4大メジャー第2戦・全米オープン第3日は16日、フィル・ミケルソン(米国)がグリーン上で動いている球を打つという“故意打ち”で2打罰則を受けるという珍事が発生。大会公式、PGAツアー、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」などが実際の映像を続々と公開し、米メディア、ファンも騒然。「ショッキングなルール破り」「そろそろ大人になるべき」などと批難の声が上がっている。

  • 松山に立ちはだかる世界1位名手 圧巻の14m“ジャストタッチパット”で独走態勢に

    2018.06.16

    米男子ゴルフの4大メジャー第2戦、全米オープンは15日、第2ラウンドを行い、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)が4バーディー、1ボギーの67をマーク。通算4アンダーで2位に4打差をつけて独走態勢に入った。46位から出た世界ランク10位の松山英樹(レクサス)は70のパープレーで通算5オーバーの26位まで浮上。9打差で世界NO1を追いかけるが、3日目でどこまで差を詰められるか。

  • 松山、キレキレショット披露もグリーン上で苦戦 82位から巻き返した昨年の再現狙う

    2018.06.15

    米男子ゴルフの4大メジャー第2戦、全米オープンが14日に開幕。世界ランク10位の松山英樹(レクサス)は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75で、5オーバーの46位と出遅れた。それでも強風により、トップも1アンダーとスコアは伸びておらず、首位とは6打差。2日目以降の巻き返しを目指す。首位は世界ランク1位ダスティン・ジョンソン(米国)ら4人が並んでいる。

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