バスケの記事一覧
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審判殴打の延岡学園が再起の全国1勝 NBA渡邊雄太の同級生監督「応援されるチームに」
2018.12.24「ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会」が23日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕し、男子の延岡学園(宮崎)は91-70で一関工業(岩手)を破って2回戦進出を決めた。
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聖和学園・今野紀花が22得点 卒業後は女子で異例米挑戦「日本では負けたくない」
2018.12.23ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会が23日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕し、女子の聖和学園(宮城)は1回戦で鳥取城北(鳥取)を下して2回戦に駒を進めた。
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八村塁、ドラフトで名門セルティックスが指名と米誌予想「活躍が才能に追いついた」
2018.12.21来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議で上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米国で最も権威を持つスポーツ誌「スポーツイラストレイテッド」は来季のNBA仮想ドラフト企画を展開。最多優勝回数を誇る名門セルティックスに13位で選出されると予想されている。
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跳びすぎの悲劇!? “レブロン2世”、衝撃のブロックに米唖然「ゲームみたい」
2018.12.20米大学バスケットボール、デューク大の怪物1年生ザイオン・ウィリアムソンが圧巻のブロックショットを披露。驚異的な跳躍力でシュートをブロックしたが、勢い余って肘をバックボードにぶつけてしまうシーンを米メディアが動画で公開すると、現地ファンは度肝を抜かれている。
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レブロン×リーグ屈指のビッグマン 現地記者が予想する“夢のデュオ”実現の可能性
2018.12.2012月18日、ブルックリンで行われたレイカーズ対ネッツ戦を前後し、集まったメディアたちの関心はほぼその一点に集中した。
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なぜ、彼はシューズで行ったのか… 独創的な“神の手ブロック”に米笑撃「IQ200だ」
2018.12.19米プロバスケットボールNBAで“ある物”を手に持ってブロックを試みる珍事が発生した。一部始終を収めた米メディアの動画が再生100万回を突破し、ファンから「NBA史上トップ5に入る出来事」「IQ200だ」「これまで見た中でベストの瞬間」などと声が上がっている。
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渡邊雄太、王者から決めた“美しき初FG”に米喝采「この日本人はすでに最高だ」
2018.12.18米プロバスケットボールNBAのグリズリーズとツーウェイ契約を結ぶ渡邊雄太が17日、敵地ウォリアーズ戦でNBA3試合目となる出場を果たし、2得点1リバウンドを記録。自身初となるフィールドゴールを華麗なジャンプシュートで決めた。NBAは実際の瞬間を動画付きで速報し、目の肥えた米ファンから「この日本人はすでに最高だ」「フォームはなんて滑らかだ」と賛辞が送られている。
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八村塁の「能力は進化を止めない」 米放送局が「大学バスケ界特筆すべき8人」に選出
2018.12.17米大学バスケットボール界で快進撃を続けるゴンザガ大。そこでエースとして君臨する八村塁は2019-20年NBAドラフトの1位候補として高い評価を受けているが、米メディアが「大学バスケ界の特筆すべき8人」の1人だと特集。「爆発のための大きなステップを歩み始めている」と脚光を浴びせている。
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レブロン、衝撃のワンハンドダンクに米ファン震撼 「見て怪我した人はいないか?」
2018.12.16米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズが15日(日本時間16日)のホーネッツ戦で、両チーム最多の24得点に12リバウンド11アシストを記録。トリプルダブルを達成したが、NBAが脚光を浴びせているのは第2クオーターで決めた豪快なワンハンドダンクだ。リングが壊れんばかりの勢いで叩き込む瞬間を、公式インスタグラムで動画を公開。「未だにアニマル。素晴らしい」などとファンを驚かせている。
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これぞ「真のスポーツマン」 シュート打たずに相手を救う、美しき振る舞いに称賛の嵐
2018.12.16米プロバスケットボール(NBA)でプレー中に対戦相手を気遣う、粋なスポーツマンシップが称賛を浴びている。シュートをブロックに来た相手が勢い余って転倒。シュートを狙ってもいい場面だったが、すぐさま転倒した選手に手を伸ばし、抱き起こすシーンを米スポーツ専門局「ESPN」が動画で公開。ファンからは「真のスポーツマン」「ジェントルマンだ」などと拍手が送られている。
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5人制元日本代表はなぜ3×3で現役復帰したのか 「バスケ界に恩返しを」(GROWINGへ)
2018.12.153人でプレーするバスケットボール「3×3」(スリーバイスリー)。2020年東京オリンピックに採用された新種目として注目を集めている。スペースの少ない都市部でも気軽に楽しめる新種目(アーバンスポーツ)に40歳にして挑戦しているのが渡邉拓馬選手。5人制の日本代表でも活躍した名シューターだ。2016年に現役を退き、Bリーグのアルバルク東京のチームオペレーションアシスタントゼネラルマネージャー(以下GM補佐)を務めていたが、今年「3×3」選手として現役復帰。チームは日本一に輝いた。5人制と3×3で日本一になった唯一の選手である。渡邉選手が現役復帰を決めた理由は何だったのか。そして2年後の東京オリンピックへの想いを聞いた。
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高さ10m×距離14m…! 名物マスコットの衝撃ゴールに米驚愕「中はカリーだな!?」
2018.12.15米プロバスケットボール(NBA)でマスコットキャラクターが信じられないようなシュートを決めた。デンバー・ナゲッツの名物マスコット・ロッキーは14日(日本時間15日)のオクラホマシティ・サンダー戦、梯子のてっぺん、約10メートルの高さからのシュートを見事に成功。センターサークルからのショットで距離も約14メートルあり、まさに衝撃のスーパーシュートだ。この一部始終を動画で公開したNBAの公式インスタグラムには驚愕のコメントが続々と集まっている。
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練習中に突然… カリー、“何食わぬ超絶3P”が再生100万超「撮り直しじゃないの?」
2018.12.14米プロバスケットボールNBA、ウォリアーズのステフィン・カリーが試合前に“超ロング3P”を決め、話題を呼んでいる。練習中、体を慣らしながら何食わぬ顔でセンターライン付近から突然シュートを放ち、綺麗に決めた。実際の瞬間をNBAが動画付きで公開すると、再生100万回を突破し、米ファンに「撮り直しじゃないの?」「目を疑うほど非現実的」「史上最強のウォームアップ」などと仰天を呼んでいる。
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八村塁が野球を続けなかった意外な理由 米紙注目「野球の天才がどうNBA候補に…」
2018.12.14バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁。来年のNBAドラフトで上位指名が期待される逸材に対し、米メディアは中学時代にバスケットボールの道を選んだ意外な理由に注目している。
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ウェイド、盟友レブロンとの“最後の対決”直後の抱擁に米感動「2人とも泣きそうだ」
2018.12.12米プロバスケットボールのNBAは10日(日本時間11日)、レイカーズが本拠地ヒート戦にで108-105で勝利した。この試合で話題を集めたのが、今季限りで現役引退を表明しているヒートのドウェイン・ウェイドとレイカーズの盟友レブロン・ジェームズと“最後の対決”。試合が終わった瞬間、コート上で熱い抱擁を交わしたシーンを米メディアが動画付きで公開し、「2人とも泣きそうじゃないか」「史上最も偉大なデュオ」などと感動が広がっている。
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八村塁、絵になる“浮遊ダンク”公開に米ファン興奮「額縁に入れるべき1枚」
2018.12.08米バスケットボールのゴンザガ大・八村塁がインスタグラムを更新。5日(日本時間6日)のワシントン大戦で炸裂させた豪快ダンクの瞬間を画像付きで披露し、米ファンに「額縁に入れるべき1枚」「伝説的ショットだ!」と興奮を巻き起こしている。
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1巡目指名確実の八村塁 米メディアが仮想ドラフト、最も必要なチームはどこだ!?
2018.12.07来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフトで上位指名が期待されているゴンザガ大の八村塁。米メディアでは一足先に現在の各チームの順位と戦力状況に加え、ドラフト候補のパフォーマンスを加味して仮想ドラフト特集を展開。日本の至宝は“神様”マイケル・ジョーダン氏がオーナーを務めるチームから堂々の1巡目指名されると予想している。
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“残り0.6秒”の奇跡― 八村塁、“4人マーク無視”決勝点に米喝采「スペシャルだ」
2018.12.06米大学バスケットボール、ゴンザガ大の八村塁は5日(日本時間6日)、ワシントン大と対戦。40分の出場でチーム最多の26得点をマークするなど大車輪の活躍だったが、特に79-79と同点の終了間際、4人に囲まれながらも値千金の決勝点となるジャンプショットを決める瞬間を、米スポーツ専門局「ESPN」が動画で公開。ファンを沸かせている。