テニスのニュース一覧
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大坂なおみが怯えた!? 試合中の“珍客襲撃”で逃走… 大会公式脚光「助けて!」
2019.01.23テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位のエリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下し、初の4強進出を決めた。盤石の戦いぶりで72分で圧勝を演じたが、大坂の感情が揺れる珍事があった。ゲーム奪取直後にハエのような虫に追いかけられ、びっくりして逃走。なんとも“女王”らしからぬ、実際の瞬間を大会公式ツイッターが動画付きで公開し、「助けて! ナオミ・オオサカがハエに攻撃される」と脚光を浴びせている。
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錦織×ジョコ、今夜も見られるか “25秒の壮絶ラリー”に海外脚光「これは劇的だ!」
2019.01.23テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と同9位の錦織圭(日清食品)が対戦する。日本の期待を背負う錦織は14連敗中の天敵に雪辱なるか、熱視線が集まっているが、ATP公式中継サイト「テニスTV」も注目の一戦に脚光。過去の対戦で生まれた壮絶ラリーを動画付きで公開し、「錦織に失うものはない」「ラリー最高峰の対決」「今のジョコに勝てれば優勝さ」と決戦を前にムードを盛り上げている。
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大坂なおみ、72分の世界7位圧倒4強に海外称賛「全米女王が最小限の手間で突破」
2019.01.23テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位のエリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下し、初の4強進出を決めた。72分の圧勝劇に対し、大会公式を含めて海外から「最小限の手間で突破」などと称賛の声が上がっている。
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錦織の恩師チャンコーチ、劇的瞬間の涙に海外感動「マイケルが見られて嬉しい!」
2019.01.23テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の激闘の末の奇跡に、恩師のマイケル・チャンコーチも嬉し涙。実際に瞳を潤ませるシーンを大会公式ツイッターが公開。ファンの感動を誘っている。
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激高カレノブスタ、「本当に申し訳ない」と謝罪も…審判への主張曲げず「理解できない」
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。一方で波紋を呼んでいるのは、最終セットのタイブレークの場面での審判の判断を巡るあるシーンだ。カレノブスタは激高し、主審に詰め寄りまくし立てた。結局このプレーをきっかけに錦織が逆転。怒りの冷めやらないカレノブスタはラケットバッグをたたきつけて、悔しがった。感情を爆発させたカレノブスタは試合後に謝罪している。母国紙が報じている。
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大坂なおみ、テニス殿堂入りのアジアのレジェンドも絶賛「才能はとても印象的」
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。アジア出身選手で、史上初のグランドスラム制覇を成し遂げた李娜(リー・ナ)さん(中国)が称賛を送っている。
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錦織は「ファイターだ」 過去圧倒もジョコビッチは警戒「とても才能あるプレーヤー」
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。23日の準々決勝の相手は世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。自身は4回戦でダニル・メドベージェフ(ロシア)を3-1で下し、8強に駒を進めた。試合後に錦織との対戦に言及。「彼はとても才能あるプレーヤーだ」と警戒している。
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錦織、奇跡の逆転劇に松岡修造氏は“謝罪”「『ここまでか…』と(圭ごめん!)」
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンで男子世界ランク9位の錦織圭と女子同4位の大坂なおみ(ともに日清食品)がそろって8強進出を決めた。日本の男女エースは、全米オープンに続いてのアベック8強入り。松岡修造氏も「錦織圭選手&大坂なおみ選手 崖っぷちからのベスト8進出!!」と題して公式ブログで両者の大逆転劇に注目している。
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錦織、現時点で世界ランク7位浮上 決勝進出ならトップ5返り咲き、2017年4月以来
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。この勝利により、次回更新の世界ランクで7位に上昇することが確実に。さらに決勝に進んだ場合はトップ5に返り咲くことになる。ATPツアー公式サイトがレポートしている。
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大坂なおみ、現時点で世界ランク2位に浮上! 準々決勝で勝てば1位の可能性も
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。優勝した全米オープンに続く快進撃を続ける大坂。現時点で世界ランク2位に浮上していることが明らかに。さらには今大会の結果次第で1位に立つ可能性もある。WTA公式サイトが伝えている。
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錦織は「素晴らしかった」 敗れたカレノブスタも納得「キャリアの中でベストの試合」
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。敗れたカレノブスタも錦織を称えている。
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錦織、激闘後“午前1時の2ショット”公開に大反響「素敵な笑顔」「すぐにベッドへ」
2019.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。錦織は試合後にツイッターを更新。大会関係者との2ショットを公開し反響を呼んでいる。
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錦織、“5時間5分の奇跡”に大会公式も驚愕「シンプルに…信じられない」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。まさに奇跡の逆転劇に大会公式は「シンプルに信じられない」と驚愕をつづっている。
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錦織、奇跡の逆転で3年ぶり8強進出 5時間5分の激闘制し、全米OPに続く大坂とダブル8強
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)に6-7、4-6、7-6、6-4、7-6で大逆転勝ち。5時間5分の死闘を制し、2016年大会以来、自身4度目の8強進出を決めた。
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錦織の「何というポイント」 土壇場での驚異の粘りに大会脚光「ケイは諦めない」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同23位パブロ・カレノブスタ(スペイン)と対戦。第3セットまで終えて、6-7、4-6、7-6でリードを許している。大会公式ツイッターは、第3セットのタイブレークの場面での驚異的な粘りを発揮するシーンを動画で公開。「何というポイント」とたたえている。
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ズベレフ、衝撃ラケット破壊の一部始終に海外ファン激怒「青年よ、残念な行為だ」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、男子シングルス4回戦で世界ランク4位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同17位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に1-6、1-6、6-7でストレート負け。優勝が期待された若手NO1はまさかの完敗。試合中にラケットを何度も激しくたたきつけ、破壊するシーンを大会公式YouTubeが動画で公開。ファンからは辛辣な声が上がっている。
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フェデラー破った20歳新星、勝利の涙の1枚に大反響「君は全てのギリシャ人の誇り」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは20日、男子シングルス4回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が20歳の新星ステファノス・チチパス(ギリシャ)に1-3で敗れ、3連覇を逃した。勝利した世界ランク15位のチチパスは21日にツイッターを更新。勝った瞬間の涙の1枚を公開するとともに、喜びをつづっている。
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大坂なおみ、8強進出で達成した13年ぶり快挙は? 大会公式「21歳のセンセーション」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。試合後のオンコートインタビューでは、お馴染みのチャーミングな“ナオミ節”で観客を沸かせたが、試合では51本のウイナーを叩き込むなどパワフルなテニスを展開。WTAと、大会公式サイトでは試合をレポート。大坂を称えている。