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テニスのニュース一覧

  • 大坂なおみ、優勝オッズは「2.10倍」 英大手ブックメーカーは軒並みクビトバ有力視

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、6-2、4-6、6-4で勝利。フルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。決勝の相手は過去にウィンブルドンを2度制している、世界ランク6位ペトラ・クビトバ(チェコ)だ。初対戦の相手と頂点を争うが、英大手ブックメーカーはクビトバを有利と見ている。

  • ナダル、20歳撃破の“ネット無視”超絶フォアに海外驚愕「上手すぎる」「美しい」

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、男子シングルス準決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が新星、同15位のステファノス・チチパス(ギリシャ)に6-2、6-4、6-0でストレート勝ち。2年ぶり5度目の決勝進出を果たした。

  • 大坂なおみ、歓喜直前の“お願いポーズ”に海外ファン歓喜「とてもチャーミング」

    2019.01.25

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、6-2、4-6、6-4で勝利。フルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。マッチポイントでサービスエースを決めるも、一度はアウトのコールがかかったが、“お願いポーズ”を作り、そして喜びを爆発させる――。勝利のシーンの一部始終を大会公式ツイッターが公開。「チャーミング」「ナオミは裏切らない」などと振る舞いの可愛さが反響を呼んでいる。

  • 大坂なおみに海外メディアも拍手喝采 「極めて精密」「56本のウイナーが印象的」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に、6-2、4-6、6-4で勝利。フルセットの激闘を制して、日本勢初の決勝進出を決めた。これで全米オープンに続くグランドスラム連覇に王手。世界ランク1位も視野に入った21歳の決勝進出を海外メディアも「彼女は極めて精密」「高いクオリティーの試合を制した」と続々と賛辞が飛んでいる。

  • 大坂なおみと決勝争う、クビトバとはどんな選手? 強盗に襲われ選手生命の危機も…

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に6-2、4-6、6-4でフルセットの激闘の末、勝利。日本勢初の決勝進出を決めた。全米オープンに続くグランドスラム連覇をかけ、決勝を争う相手は世界ランク6位ペトラ・クビトバ(チェコ)。長きに渡り第一線で活躍してきた選手だが、大坂にとっては初対戦の相手だ。

  • 大坂なおみ、初の決勝進出を海外続々称賛「彼女はやった!」「ナオミが決勝へ」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)と対戦。6-2、4-6、6-4で勝利。日本勢初の決勝進出を決めた。これで全米オープンに続くグランドスラム連覇に王手。海外も続々称賛を送っている。

  • 大坂なおみ、難敵撃破で日本人初の決勝進出! 世界ランク2位以上も確定

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)と対戦。6-2、4-6、6-4で勝ち。4大大会では全米オープンから、自身初の決勝進出を決めた。これでグランドスラムでは、優勝した全米オープンから13連勝とした。また次回更新の世界ランクで、日本人史上最高位となる2位以上も確定させた。

  • 大坂なおみ、ブレーク導いたダウンザラインに大会脚光「炎のフォアハンド」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)と対戦。第1セットは6-2で先取した。第7ゲームで披露したフォアハンドのダウンザラインを大会公式は「炎のフォアハンド」と称賛している。

  • 決勝進出クビトバ、“ドロップ→ロブ→ボレー”を全豪称賛「鮮やかなポイント」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは24日、女子シングルス準決勝で世界ランク6位のペトラ・クビトバ(チェコ)が同35位のダニエル・コリンズ(米国)を7-6、6-0で下し、初の決勝進出を決めた。大坂なおみ(日清食品)がもう一方の準決勝を勝ち上がれば、決勝で激突する相手の見事なコンビネーションショットを大会公式ツイッターが公開。「鮮やかなポイント」と称賛している。

  • 錦織へ、ジョコビッチから労いのエール「素早い回復、健康を祈っている」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。1-6、1-4の時点で負傷により途中棄権し、自身初の4強進出はならなかった。ジョコビッチは24日、インスタグラムを更新。錦織に対して「素早い回復、健康を祈っている」とエールを送っている。

  • 大坂なおみ、決勝進出へのオッズは「1.66倍」 世界ランク1位浮上へ勝利有力

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンで世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は、24日の準決勝で同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)と対戦する。過去の対戦成績は1勝2敗と負け越している相手だが、英の大手ブックメーカーは大坂の勝利に「1.66倍」を設定。有利と見ている。

  • 錦織、悔しさ滲ませ… “コートを去る瞬間”にファン労い「ケイは本当によく戦った」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は1-6、1-4の時点で負傷により途中棄権。自身初の4強進出はならなかった。5試合で計14時間39分を戦った日本のエース。大会公式は真夏の全豪を大いに盛り上げた錦織がコートを去る瞬間を公開すると、海外ファンからは労いのメッセージが殺到している。

  • 大坂の最大の敵だった!? 熱戦中の“虫襲撃”に海外ファンも笑撃「まるで私みたい!」

    2019.01.24

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位のエリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下し、初の4強進出を決めた。盤石の戦いぶりを展開した圧勝劇で思わぬ話題を呼んだのが“虫襲撃”だ。ゲーム奪取直後にハエのような虫に追いかけられ、びっくりして怯え顔で逃走。実際の瞬間を大会公式ツイッターが動画付きで公開し、脚光を浴びせていたが、海外ファンも「この少女は面白く、そして才能がある」と笑いが広がっている。

  • 大坂なおみに完敗 満身創痍のスビトリナは称賛「最終的には彼女が上回った」

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位のエリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下し、初の4強進出を決めた。一方で敗れたスビトリナは右肩付近の痛みに苦しみ、1時間12分で完敗。試合後は「最終的には彼女が私を上回ったということ」と大坂を称えている。英公共放送「BBC」が伝えている。

  • 大坂なおみ、圧勝劇の裏で「クレイジーな内訳!」と海外反響を呼んだ“快記録”とは?

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位のエリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下し、初の4強進出を決めた。試合中にハエのような虫に追いかけられ、逃げ惑うという珍事も話題を呼んだ72分の圧勝劇の裏で、ある驚異的な数字が脚光を浴びている。

  • 錦織が沸かした“14時間39分の熱闘” 大会公式も惜別「来年も君に会えることを願う」

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、男子シングルス準々決勝で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は1-6、1-4の時点で負傷により途中棄権。第1セット終了後にはメディカルタイムアウトを取り、右太ももをテーピングでぐるぐる巻きにする悲壮な姿が見られたが、大会公式は5試合で計14時間39分を戦った29歳に対して「我々は来年も君に会えることを願っている」と労っている。

  • セリーナ、大坂との全米雪辱戦は幻に… 敗退に米落胆「つまり、再戦はなくなった」

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位エリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下して4強進出。一方、同16位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は4-6、6-4、5-7で敗れ、大坂との全米オープン決勝以来となる対戦は実現しなかった。セリーナの躍進を期待していた米メディアは「つまり、オオサカとの再戦はなくなったのだ」と幻となった全米雪辱戦に落胆している。

  • プリスコバ、大坂は「危険」と警戒も…本音チラリ「セリーナ以上に危険な選手いない」

    2019.01.23

    テニスの4大大会・全豪オープンは23日、女子シングルス準々決勝で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同7位エリーナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-4、6-1で下して4強進出。一方、同8位カロリナ・プリスコバ(チェコ)が同16位セリーナ・ウィリアムズ(米国)を6-4、4-6、7-5で下し、両者が準決勝で激突することが決まった。プリスコバは「ナオミは危険な存在」と警戒しながら「セリーナ以上に危険な選手はいないと思っている」と女王撃破に本音もこぼしている。英公共放送「BBC」が伝えている。

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