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テニスのニュース一覧

  • 敵負傷、その瞬間… ワウリンカの“咄嗟の神行動”に海外絶賛「ツアー最高にいい人」

    2019.06.20

    男子テニスのフィーバーツリー選手権は19日、シングルス1回戦でスタン・ワウリンカ(スイス)がダニエル・エヴァンス(英国)に6-3、6-4でストレート勝ち。2回戦進出を決めたが、試合中にファンの喝采を呼ぶシーンがあった。ラリー中に足を滑らせ、倒れ込んだエヴァンスに対し、ワウリンカが真っ先に相手コートまで駆け寄り、肩を貸そうとした。“咄嗟の神行動”の実際のシーンを「ツアー最高にいい人」と海外メディアが動画付きで公開。「スタンは紳士だ」などと絶賛が起こっている。

  • ラケットなしでのラリーって一体!? 巧み過ぎる足技に喝采「この試合で最高のラリー」

    2019.06.19

    テニスのハレ・オープンは18日、シングルス1回戦でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)がブノワ・ペール(フランス)に6-4、7-5でストレート勝ち。この試合で注目を集めているのは、試合中に突如始まったサッカーだ。一体どういうことなのか……? ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画を公開。ファンからは「最高」「プロレベルのスキル」

  • ダブルスで復帰マレー、“弟分”の悪童は感激「見ているものが信じられなかった」

    2019.06.18

    テニスの元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)が英ロンドンで行われる、クイーンズ・クラブ選手権のダブルスで股関節の手術から復帰する。シングルスでは過去に5度優勝している思い入れの強い大会で、ウィンブルドンへ向けて、どこまで回復した姿を見せられるかに注目が集まっている。マレーを慕う弟分のニック・キリオス(オーストラリア)は練習風景に「見ているものが信じられないかったよ」と歓喜し驚いているようだ。ATPツアー公式サイトが伝えている。

  • 対戦相手も拍手 モンフィスの“背面ノールックウイナー”に海外感嘆「とんでもない」

    2019.06.18

    テニスのハレ・オープンは17日、シングルス1回戦で世界ランク16位ガエル・モンフィス(フランス)が見事なマジックショットを披露し、喝采を浴びている。テニス界屈指のトリックスターがみせた“背面ノールックウイナー”をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。ファンからは「とんでもない」「尋常じゃない」などと仰天する声が上がっている。

  • 元世界ランク1位の美女ウォズニアッキが結婚 相手は元NBA選手のデビッド・リー

    2019.06.17

    女子テニスの元世界ランク1位キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が結婚したことが明らかになった。お相手は元NBAプレーヤーのデビッド・リー(米国)。米メディアが報じている。

  • 錦織、次戦欠場は「独ファンに悲報」も… 主催者が喜んだ「嬉しいニュース」は?

    2019.06.16

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は予定していたノベンティ・オープンを右上腕の故障のため、欠場すると発表した。世界トップ10ランカーの知らせに対し、オーストリアのメディアは「ドイツのテニスファンに悲報」と落胆。一方で来年から3年契約で大会に出場することになった朗報も伝えている。

  • “29秒の衝撃”― 超速4連続エースにATP驚愕「史上最速のサービスゲームを目撃?」

    2019.06.14

    男子テニスのメルセデスカップは12日、シングルス2回戦で世界ランク13位のダニール・メドベージェフ(ロシア)の“超速キープ”が話題を呼んでいる。同26位のリュカ・プイユ(フランス)と対戦し、第3セットの第7ゲームでは4連続サービスエースで、わずか29秒でキープ。

  • 大坂なおみは…!? WTA公開のリフティング動画でファンから絶賛された選手は?

    2019.06.13

    サッカーの女子ワールドカップ(W杯)が開幕。多種目のアスリートも関心を寄せているが、女子テニス界では世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)ら上位選手がリフティングに挑戦。WTAが動画を公開しているが、ファンが絶賛する圧倒的なスキルを披露している選手は一体誰なのか――。

  • アンダーサーブに股抜き… “キリオス劇場”も敗戦に海外辛辣「いつものように負けた」

    2019.06.13

    男子テニスのメルセデスカップは11日、シングルス1回戦で世界ランク36位のニック・キリオス(オーストラリア)が同30位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)に3-6、4-6のストレートで敗れ、初戦敗退を喫した。トリッキーなプレーで沸かせるキリオスだが、またしてもアンダーサーブを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開しているが、ファンからは「いつものように負けた」などと嘲笑の声が上がっている。

  • 錦織が41億円で日本人唯一のトップ100入り 米経済誌のスポーツ長者番付、トップ3は?

    2019.06.12

    米経済誌「フォーブス」は恒例の2018年スポーツ長者番付を公表し、日本人ではテニスの錦織圭(日清食品)が唯一トップ100入り。3730万ドル(約41億円)で35位に入った。

  • 大坂なおみが2人!? 街角の“分身写真”に海外仰天「双子だった?」「どうやって?」

    2019.06.11

    女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。街中で“分身”した合成写真を公開し、海外ファンを「双子だったの?」「どう編集したか教えて」「どうやったの?」と驚かせている。

  • 錦織は7位で変わらず 初トップ10入り伊32歳が46年ぶりの快挙…男子最新世界ランク

    2019.06.10

    男子テニスの最新世界ランクが10日、発表され、錦織圭(日清食品)は7位のまま。全仏オープンは準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れていた。

  • 帝王ナダル、ティエムとの“泥だらけの抱擁”にファン感動「美しい写真」「一流だ」

    2019.06.10

    テニスの4大大会・全仏オープンは9日、男子シングルス決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)に6-3、5-7、6-1、6-1で勝利。実に12度目の優勝を飾った。4大大会は通算18勝目で、歴代最多のロジャー・フェデラー(スイス)の20勝にあと2勝に迫った。大会公式は激闘の直後にティエムと抱擁を交わすシーンに脚光。画像を公開すると、「リスペクト」「美しい写真だ」などとファンの感動を誘っている。

  • 敗退ジョコが憤り 悪条件で試合敢行、大会側に皮肉「傘が飛ぶ物体じゃないとはね…」

    2019.06.09

    テニスの4大大会・全仏オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)に2-6、6-3、5-7、7-5、5-7で敗れ、3年ぶりの決勝進出を逃した。天候不良により、2日がかりの死闘となったが、ジョコビッチは悪条件で試合を敢行した大会側に不満を漏らしている。

  • フェデラーは来季も全仏で見られるか “直球質問”に回答「今は分からない。ただ…」

    2019.06.09

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗戦。黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」、勝ったナダルも直立して拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、大きな反響を呼んだが、試合後にフェデラーは「これ以上の観客なんて望めないからね」と感謝した上で来年の参戦についても言及した。

  • フェデラー、感動を呼んだナダル戦の“難敵”を告白「砂場で遊んでいるみたいだ」

    2019.06.08

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗戦。黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」、勝ったナダルも直立して拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、大きな反響を呼んだが、フェデラーは試合中に見舞われた“難敵”の存在について明かしている。

  • ナダルも直立 フェデラー、会場絶叫「ロジャーコール」に海外感動「涙を誘う映像だ」

    2019.06.08

    テニスの4大大会・全仏オープンは7日、男子シングルス準決勝で世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)は同2位ラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、4-6、2-6で敗れ、8年ぶりの決勝進出を逃した。しかし、黄金対決を演じた37歳はコートからの去り際、会場のファンが総立ちとなって「ロジャーコール」。勝ったナダルも直立し、拍手で見送る印象的なシーンをATPが動画付きで公開し、海外ファンに「最後の全仏にならないで」「涙を誘う映像だ」と感動を誘っている。

  • これぞ世界NO1の一打! ジョコビッチの完璧ダウンザラインに喝采「信じられない」

    2019.06.07

    テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は6日、男子シングルス準々決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に7-5、6-2、6-2のストレート勝ち。準決勝に駒を進めた。4大大会3連覇中のジョコビッチが第2セットに披露した強烈なダウンザラインを、大会公式は「凄いショット!」と絶賛。動画付きで公開している。

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