サッカーのニュース一覧
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W杯決勝で生まれた疑惑のゴール 半世紀以上も論争、サッカー母国初Vをめぐる因縁【W杯事件簿】
2022.12.191930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。1966年イングランド大会では、伝説のFWが決めた決勝での“疑惑のゴール”で大騒動が勃発。欧州の強豪の因縁は半世紀越しの論争になっている。
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メッシが代表引退を否定 母国メディアに語る「W杯王者として、まだ数試合続けたい」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突した。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。FWリオネル・メッシは2得点。大会MVPに選出された。今大会が最後のW杯と公言していたが、「W杯チャンピオンとして、まだ数試合続けたい」と、即座に代表引退することは否定したという。海外メディアが報じている。
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メッシ、W杯トロフィーを前にした仕草にネット反響「少年みたい」「スリスリして最高」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突した。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。今大会が最後のW杯と公言しているFWリオネル・メッシは2得点。大会MVPに選出された。悲願の優勝トロフィーを受け取る際の仕草に、ツイッター上の日本人ファンも「少年みたいな顔してる」「手をスリスリするメッシかわよ」などと感激していた。
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「メッシの奥さん超美人」 W杯優勝で見せた家族団らんのシーンに反響「息子かわいい」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突した。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。今大会が最後のW杯と公言しているFWリオネル・メッシは2得点。大会MVPに選出された。試合後は、妻のアントネラ・ロクソさんら家族と喜びを分かち合った。
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メッシ10歳息子からパパへ手紙 W杯決勝前に「ディエゴが天国から応援するのが見える」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突した。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。今大会が最後のW杯と公言しているFWリオネル・メッシは2得点。大会MVPに選出された。英紙は、決勝前にメッシの息子が書いていた「幸運の手紙」を紹介している。
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MVPメッシ「ざまあみろ!俺たちがチャンピオンだ」 優勝後の言葉をスペイン紙が報道
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。今大会が最後のW杯と公言しているFWリオネル・メッシは2得点で有終の美を飾り、大会MVPに。スペイン紙は試合後のメッシが「ざまあみろ! 俺たちが世界チャンピオンだ」と言い放ったことを伝えている。
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アルゼンチン監督も選手も涙、涙 W杯優勝で息子に一言「世界チャンピオンになったよ」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。試合後は監督も選手も涙。リオネル・スカローニ監督は「本当に信じられない気持ちだ」と喜びを語った。
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アルゼンチン首都、W杯優勝で興奮のるつぼに 現地映像に海外衝撃「マジで本物?」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。決着の瞬間、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは興奮のるつぼに。米メディアが大観衆の映像を公開すると、「これは本物?」「喜びが爆発する様子が素敵」などと海外ファンから驚きの声が集まっていた。
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アルゼンチンPK戦の末36年ぶりW杯制覇! メッシ2Gで有終、エムバペ衝撃ハットもV2ならず
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。今大会が最後のW杯と公言しているFWリオネル・メッシは2得点で有終の美を飾った。一方、フランスはFWキリアン・エムバペがハットトリックの大活躍。今大会8得点で得点王となったが、60年ぶり3チーム目の連覇は逃した。
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W杯決勝で「本田の立ち眩み」トレンドに ABEMA解説で熱戦に大興奮「体調悪いかも」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。ABEMAで解説していた本田圭佑は試合中「体調悪いかもしれないです。座ってるのに立ち眩みみたいな」と大興奮。「本田の立ち眩み」がツイッターのトレンドに入る程の反響となった。
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怪物エムバペ衝撃の2得点! PK弾→1分後に同点ボレー、得点王争いも単独首位浮上
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。フランスは0-2と2点を追う後半35分にFWキリアン・エムバペがPKで得点を決めると、1分後にまたもエムバペが強烈なボレーで同点弾。試合を一気に振り出しに戻した。
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本田圭佑「PKじゃないと思ってる」 W杯決勝の判定に持論「フラットにコメントすると」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。前半を終えて2-0とアルゼンチンがリードした。前半21分にPKを獲得。これをFWリオネル・メッシが冷静に決めた。ハーフタイム時に、ABEMAで解説している元日本代表MF本田圭佑は自身のツイッターを更新。「フラットにコメントすると個人的にはPKの場面はPKじゃないと思ってる」と持論を記した。
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本田圭佑、解説で再び「7ふぅん!?」絶叫 W杯決勝の前半AT、日本戦で同じリアクション
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。ABEMAで解説している元日本代表MF本田圭佑は、前半のアディショナルタイム(AT)が7分であることに「7ふぅん!?」と反応。日本戦でも同じようなリアクションをしていたことから「これ何回言わせるんですか!」と話していた。
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メッシPK弾に本田圭佑も大興奮! 「だいぶ感情移入」のアルゼンチン推し「イエス!」
2022.12.19サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。前半22分にアルゼンチンがPKを獲得し、FWリオネル・メッシが左足で先制ゴール。今大会トップとなる6得点目を記録した。ABEMAで解説している元日本代表MF本田圭佑も「イエス!」と興奮。ただ「まだ喜ぶの早い。まだ喜びすぎんなって」と即座にアルゼンチンイレブンに指摘していた。
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W杯アルゼンチンに“エムバペより速い男”が加勢 海外興奮「偉人は偉人を分かってる」
2022.12.18サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突する。メッシとエムバペの得点王争いにも注目が集まるが、アルゼンチンをある大物が応援。海外ファンからは「偉大な人は偉大な人を分かっている」「ニンジャタートルズより速い」などとコメントが集まっていた。
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日本が韓国より強いのは「酷くプライド傷つくが…」 韓国人記者が母国サッカー界に危機感
2022.12.18サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で16強進出した日本代表について、元韓国代表監督ホ・ジョンム氏が「基礎や技術は今や日本が韓国より進んでいる」などと地元紙のインタビューで語った。取材した記者はこれを受け、韓国サッカーに警鐘を鳴らすコラムを掲載した。
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本田圭佑が選んだW杯ベストプレーヤーに日本人胸熱 最後の答えが「特に嬉しいね」
2022.12.18サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で解説が話題を呼んだ元日本代表MF本田圭佑が大会公式日本語版ツイッターで「ホンダアワード」を発表。今大会のベストプレーヤーを選出し、特にDF部門は「さすがです」「愛情を感じる」と日本人も胸熱状態となっている。
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W杯の5大番狂わせに日本&韓国を米メディア選出「シンデレラ物語はドイツ戦に留まらず」
2022.12.18サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)もいよいよ18日(日本時間19日)の決勝戦を残すのみとなった。波乱が続出した今大会、米メディアは「今大会最も記憶に残る5つの番狂わせ」を特集。日本が初戦でドイツに逆転勝ちした一戦も選出され「日本のシンデレラストーリーはこれにとどまらなかった」と躍進ぶりを報じている。