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格闘技のニュース一覧

  • ヘビー級・石井慧、引き分けに苦い表情 柔道五輪金の36歳、ボクサー転向2連勝ならず

    2023.01.06

    ボクシングのヘビー級4回戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われ、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの総合格闘家・石井慧(ミツキ)がハン・チャンス(韓国)と1-0の引き分け(39-37、38-38×2)だった。リングネーム「サトシ・イシイ」として出場。プロボクシングデビューから2連勝はならなかった。

  • 体重超過の選手撃破が自信に 世界王者・谷口将隆がV2戦へ冷静「心は安定してます」

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、メインイベントで2度目の防衛戦となるWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)は47.6キロ、挑戦者の同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)は46.7キロで一発クリア。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。戦績は28歳の谷口が16勝(11KO)3敗、28歳のジェルサレムは19勝(11KO)2敗。

  • 亀田興毅「見てくれ!」 ファン、記者に異例の懇願「ファンの力を感じたいんです!」

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、世界戦に出場する全4選手が計量を一発クリア。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。初めて世界戦をプロモートした元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏は、「ほんま明日見てくれ!」「ボクシングファンはどれだけのパワーがあるのか、自分は感じたいわけなんですよ!」とファンへ視聴を呼び掛けた。

  • 名探偵コナン作者、ボクシング入江聖奈に激レアな祝福 ファン羨望「コナン君強そう」

    2023.01.05

    2021年の東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、国民的漫画の作者から唯一無二の祝福を受けたことを報告した。自身のツイッターで世界に1枚しかない作品を公開。ファンからは「一生の宝物」「羨ましい」といった反響が寄せられている。

  • 亀田興毅氏「開催できて嬉しい」 初の世界戦成立、ABEMAで専門チャンネル開設も発表

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、メインイベントで2度目の防衛戦となるWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)は47.6キロ、挑戦者の同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)は46.7キロ。セミファイナルで世界初挑戦となるIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)は47.6キロ、王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)は47.5キロだった。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。

  • ボクシング会見で珍事 石井慧がチキンをGET、ピリピリムードに神対応「いいっすか」

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルでWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)らが前日計量に臨んだ。その後のアンダーカード選手による会見では、ある2選手が生みだしたピリピリムードを、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストでもある「サトシ・イシイ」こと石井慧(クロアチア、ミツキ)が“神対応”で和らげる一幕があった。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。

  • ボクシングダブル世界戦4選手が計量パス 亀田興毅氏が手掛ける谷口&重岡の大一番

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、メインイベントで2度目の防衛戦となるWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)は47.6キロ、挑戦者の同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)は46.7キロ。セミファイナルで世界初挑戦となるIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)は47.6キロ、王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)は47.5キロだった。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。

  • 井上尚弥が負ける? 米メディアが「2023年最高の番狂わせ」でフルトン勝利の大胆予想

    2023.01.05

    ボクシングのスーパーバンタム級への転向を視野に入れている世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)。米メディアは早くも2023年のボクシング界を展望した。戦績24勝(21KO)の井上が階級を上げた場合、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)に対しキャリア初黒星を喫するという大胆予想が飛び出している。

  • 井上尚弥、360度どこから見ても凄い年間最高KOに米戦慄「年間最高選手にもなるべき」

    2023.01.03

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、米興行大手・トップランク社の「KO・オブ・ザ・イヤー」に選出され、リングサイドから撮られたシーンも脚光を浴びている。昨年6月にノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ち。360度どこから見ても凄い動画は、米ファンに「年間最高選手にもなるべき」と戦慄を走らせている。

  • 亀田興毅氏「破壊力ある」 重岡銀次朗と戦う王者の一撃体験「ミニマム級と思えない」

    2023.01.03

    ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が6日、エディオンアリーナ大阪で同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に世界初挑戦する。3日は大阪・KWORLD3ボクシングジムでバラダレスが練習を公開。ミットを持った興行主の元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏は、「ミニマム級とは思えないパワー」と驚きを口にした。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、28歳のバラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。

  • 堀口恭司に敗れた扇久保博正、新年も続く悩みを告白「堀口選手の顔が…どうにかして」

    2023.01.03

    大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で扇久保博正(パラエストラ松戸)は、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)に0-3の判定負けを喫し、年明け後も続く悩みを告白した。ファンから「堀口恐怖症みたいで笑う」「気の毒すぎ」と反響が集まった。

  • 堀口恭司、練習通りに決まった“強烈左フック”に国内外驚き「うわー、狙ってたんだ」

    2023.01.03

    大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で見せた堀口恭司(アメリカン・トップチーム)の左フックが、練習通りだったことが注目を集めている。扇久保博正(パラエストラ松戸)に3-0の判定勝ち。ダウン動画をベラトール公式が公開すると、国内外から「練習が完璧をつくる」「うわー、狙ってたんだ」「KIDの得意パターン」と驚きの声が上がった。

  • 井上尚弥、米興行大手の「年間最高KO」に 衝撃の264秒に海外称賛「彼はビーストだ」

    2023.01.02

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)が、米興行大手・トップランクの「KO・オブ・ザ・イヤー」に選出された。総数4000票を超えるファン投票によるもの。昨年6月に2回1分24秒TKO勝ちしたノニト・ドネア(フィリピン)との一戦に、米ファンからも「彼の拳にはダイナマイトが入っている」「最高のKOアーティスト」などと反響が集まっている。

  • 渦中のパッキャオが渋谷を見下ろす新春ショットに反響 妻と並んで「幸せそうだぁ~」

    2023.01.01

    総合格闘技「RIZIN」に電撃参戦を発表したボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が1日、ツイッターとインスタグラムを更新。都内のビル群を見下ろす渋谷の観光名所で撮影した新春ショットを掲載した。

  • 「言う事が違うね」「流石すぎます」 井上尚弥、新年1発目の投稿内容にファン興奮

    2023.01.01

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が1日、ツイッターを更新。4団体統一の快挙を達成した昨年を「まだまだ通過点です」とし、「また最高の景色を皆んなと見れるように精進して頑張ります!!!」と新年の誓いをつづった。

  • 井上尚弥、米メディア最新PFPで評価は二分 リング誌など2位、CBSスポーツなど1位に

    2023.01.01

    12月のボクシング興行も終わり、米国の主要メディアのパウンド・フォー・パウンド(PFP)が出そろった。世界バンタム級4団体統一を達成した井上尚弥(大橋)は最も権威ある専門誌「ザ・リング」は2位ながら、1位にランクしたメディアもあり、高い評価は揺るがない。

  • 井上尚弥のドネア撃破を上回る「年間最高KO賞」に海外興奮「美しかった」「冷酷だ」

    2022.12.31

    世界のボクシングで生まれたKO劇の中から海外メディアが今年の年間最高KO賞を選考している中、ツイッター上のファン投票で米国選手の一撃が選ばれた。10月のスーパーミドル級12回戦で、前IBF世界同級王者カレブ・プラントがアンソニー・ディレル(ともに米国)に9回KO勝ち。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「美しかった」「冷酷だ」と称賛の声が上がった。惜しくも選外となった井上尚弥(大橋)のノニト・ドネア戦を上回った。

  • 井上尚弥をPFP1位に推薦するリング記者が持論 「クロフォードの順位UPは難しい」

    2022.12.30

    世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で、世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位のままだった。同誌は選考に関わった記者たちの意見を掲載。「1位が最も理解できるもの」と1位に推す声も上がった。

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