格闘技のニュース一覧
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120kg“世界最強の男”が小さい 合計271kgフェイスオフが衝撃拡大「映画の一幕のよう」
2021.03.20ポーランドの総合格闘技団体「KSW」で265ポンド(約120キロ)と333ポンド(約151キロ)の大男2人によるド迫力フェイスオフが実現。KSWが公式SNSで実際の様子を公開すると、海外ファンからは「これは狂気の沙汰」などと注目を集めていたが、さらに「これは違法だよ」と衝撃が拡大している。
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UFC、日本にも縁ある女子選手が計量台で2度転倒 「減量による問題」で試合は中止に
2021.03.20米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)、米ラスベガスで「ファイトナイト・ラスベガス22」を開催する。19日(同20日)は前日計量が行われ、女子のバンタム級マッチでジュリア・アビラ(米国)と対戦する、ユリア・ストリアレンコ(リトアニア)が計量台に上がった直後に意識が朦朧とし計量台の後方に転倒するアクシデントが起きた。実際の映像を米記者が公開している。
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120kgが小さく見える 151kgと火花散らすド迫力フェイスオフに海外仰天「狂気の沙汰」
2021.03.20海外の格闘技で265ポンド(約120キロ)と333ポンド(約151キロ)の大男2人によるド迫力フェイスオフが実現。ポーランドの総合格闘技団体「KSW」が実際の様子を公開すると、海外ファンからは「これは狂気の沙汰」「凄い見た目だ」などと反響が集まっている。
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井上尚弥に憧れた 英24歳がデビュー10連勝、左カウンターに米称賛「未来の世界王者」
2021.03.20ボクシングの欧州バンタム級タイトルマッチは現地時間19日、挑戦者リー・マクレガー(英国)が1回2分43秒TKOで王者カリム・ゲルフィ(フランス)を撃破。英国期待の24歳ホープが強烈な左フックを叩き込むフィニッシュシーンを、米メディアが動画付きで公開。「未来の世界王者」「最後のフックは完璧だ」などと称賛を集めている。
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46歳ミルコ、18歳息子との“激似2ショット”が反響拡大「遺伝子を受け継いだみたいだ」
2021.03.20K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏が自身のインスタグラムを更新。息子のイワン君との2ショット写真を公開した。若い時のミルコにそっくりな息子との2ショットに、海外ファンからは「コピペだ」と反響が寄せられていたが、「遺伝子を受け継いだみたいだね」「若かりし頃のあなたに見える」などとコメントはさらに増えている。
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46歳ミルコ、激似の18歳息子との2ショットに海外驚愕「コピペ」「ネクストクロコップ」
2021.03.19K-1、PRIDEで活躍した格闘家のミルコ・クロコップ氏が自身のインスタグラムを更新。息子のイワン君との2ショット写真を公開した。若い時のミルコにそっくりな息子との2ショットに、海外ファンからは「コピペだ」「ネクスト・クロコップ」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥、PFP1位争いの“障害”を米トレーナー指摘「147ポンド以上は選手層も厚い」
2021.03.16ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で現在2位に位置している。国際的な評価を高めているが、米有名トレーナーはPFP1位争いで井上が3番手と分析。その理由として、階級ごとの選手層の厚さや知名度を指摘している。
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カネロへの挑戦権獲得 188cm元王者の“重いフック”に米興奮「こいつの試合は楽しい」
2021.03.15ボクシングのWBC世界スーパーミドル級挑戦者決定戦が13日(日本時間14日)、米コネチカット州アンカスビルで行われ、同級1位デビッド・ベナビデス(米国)が11回TKOで同8位ロナルド・エリス(米国)を撃破。デビューからの連勝を24(21KO)とし、同級王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)との対戦に前進した。米スポーツチャンネルではコーナーに追い詰めて、重いパンチをまとめてKOするシーンを動画で公開。「こいつの試合はいつも楽しい」などと米ファンを興奮させている。
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“トルネード・ハイキック”で48秒殺 90kg超大男の大技に米ファン震撼「まるでゲーム」
2021.03.15米ムエタイ興行で生まれた鮮烈キックが話題を呼んでいる。現地12日にカンザス州ハッチンソンで行われた「Lion fight 64」で、北米スーパークルーザー級(リミット95.2キロ)王者のスティーブ・ウォーカーがブライアン・コレット(ともに米国)に“トルネード・キック”でKO勝利し、王座を防衛した。実際の映像を米最大の総合格闘技「UFC」が運営する動画配信サービス「UFCファイトパス」が公開。現地ファンからは「完璧な着弾」「まるでゲーム」などと反響が寄せられている。
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エストラーダを「117-111」で支持 物議の米国人ジャッジが資格停止に…WBAが迅速処分
2021.03.15ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が2-1(115-113、117-111、114-115)の判定でWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を破り、2団体のベルトを統一した。「ファイト・オブ・ザ・イヤー」の声が上がるほどの白熱の名勝負となったが、6ポイント差を付けたジャッジには識者らから異論が噴出。該当のジャッジはWBAから資格停止処分が下った。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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敗戦ロマゴン陣営、エストラーダと3度目対戦希望 米報道「次戦で再戦を望んでいる」
2021.03.15ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。ジャッジの採点も割れる大接戦でベルトを失ったロマゴン陣営はダイレクトリマッチを望んでいるという。米記者が伝えている。
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“目突き”で無効試合 UFCでまさかの結末…決定的瞬間に米悲鳴「不運だし心が痛む」
2021.03.15米最大の総合格闘技「UFC」は13日(日本時間14日)、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト・ラスベガス21」を開催。メインイベントではウェルター級3位のレオン・エドワーズ(ジャマイカ)がベラル・ムハマッド(米国)に対する“目突き”によって試合続行不可能になり、ノーコンテスト(無効試合)となった。米メディアが目突きの決定的瞬間の画像を公開し、反響を呼んでいる。
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エストラーダの6P差勝利は「有り得ない!」 他競技スターも異議「俺はロマゴン勝利」
2021.03.15ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。白熱の名勝負となったが、6ポイント差を付けたジャッジに他競技のスーパースターが「絶対に有り得ない!」と指摘。ゴンザレスの判定勝利と主張している。
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エストラーダ―ロマゴン戦は「年間最高試合だ」 米記者称賛の嵐「どちらも勝者に…」
2021.03.15ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。判定が割れる白熱の名勝負に米記者からは続々「ファイト・オブ・ザ・イヤー」と称賛の声が上がっている。
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エストラーダ―ロマゴン、名勝負に水差す“大差採点”に米記者異論「117-111は酷い」
2021.03.14ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1(115-113、117-111、114-115)の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。判定が割れる白熱の名勝負だったが、1人のジャッジは6ポイント差でエストラーダを支持。思わぬ大差が付けられたことに米記者から異論が起きている。
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エストラーダが判定で王座統一 ロマゴンとの死闘制す、井岡一翔と統一戦なるか
2021.03.14ボクシングのWBC&WBAスーパー世界スーパーフライ級王座統一戦が米テキサス州ダラスで行われ、WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦。エストラーダが2-1の判定で勝利し、2団体のベルトを統一した。エストラーダの戦績は42勝(28KO)3敗。
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京口紘人、米初戦で5回TKO “石頭”での拳破壊に現地困惑「ちょっと待って、何?」
2021.03.14WBA世界ライトフライ級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、スーパー王者・京口紘人が同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)に5回TKOで勝利。1年5か月ぶりの試合で3度目の防衛に成功した。京口の戦績は15勝(10KO)。ベガは14勝(8KO)4敗1分。スポーツチャンネル「DAZN」では挑戦者が京口の頭によって拳を痛める、フィニッシュシーンを動画付きで公開。前代未聞の決着に米ファンからは困惑の声も上がっている。
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京口紘人、念願の米デビュー戦で5回TKO! ”石頭”で相手が拳を負傷…3度目防衛成功
2021.03.14WBA世界ライトフライ級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、スーパー王者・京口紘人が同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)に5回TKOで勝利。1年5か月ぶりの試合で3度目の防衛に成功した。京口の戦績は15勝(10KO)。ベガは14勝(8KO)4敗1分。